中華パッドでLinux(その4)

以前の記事(中華パッドでLinux(その2))で使用した「Complete Linux Installer」。
ふと思い立って、前回入れたサイズのSmallではなく、Largeを入れてみることにしました(Linux自体は同じUbuntu)

で、すぐに後悔しました。
当たり前ですが、ダウンロードに時間がかかる。3時間ぐらいかけて1.4GB近いサイズを落としました。

しかもダウンロードしたファイルをファイルマネージャー内で解凍しようとしたらエラーが出て解凍できない。
仕方ないのでPCにUSB接続していったんPCにコピーして解凍し、できた2つのファイルをD80Wに戻しました。
1.3GBを4GB近いファイルに解凍するので容量足りないのかと思ったら、そうでもなかったので単にファイルが大き過ぎなのかも?

あとは以前と同じようにLinux起動。
VNCの設定も、パスワードさえ同じにしておけば変更せずにそのまま起動できました。
そして見慣れたUbuntuの画面が。


で、やはり重いです。
ただ、Linux内のファイルを検索することぐらいは充分できます(それがしたくてX Windowを起動したんですが)。
ソフトウェアキーボードは出て来なかったので、いったん切ってUSBでキーボード繋ぎ直して使っていました。

ちなみに調べたかったのは外付けのSDカードがどこに見えているか。
ターミナル上でdmesg | tailとすると、mmcblk0がSDカードなのは明らかなのですが、Ubuntu Linuxを起動して/devの中を見てもmmcblk0がない。
どこに行っちゃってるんでしょうねえ…。

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中華パッドとMac(その2)

タブレットを譜面用にするのも飽きてきたので、最近はLinux使えないかとか、PCに繋いで遊べないかとか、そんな使い方を模索中。
当初は安いしなかなかの作りで中華パッドっていいなあと思ったのですが、使う人が一工夫しないといけないとか、数ヶ月使ってると不安要素がちょこちょこ出てくるとか、いろいろ思うところがあります。
元々電子ガジェットをいじるのが好きとか、最低限の使い方しかしないということであれば全く問題ありません。
品質もばらつきが大きいし電池の消費は早いし(←ここがネック)、結局値段相応ということですかね。

で。VNCはできたので、今度は中華パッドをアプリの力でPCのサブモニタにしてみます。
PC(自分の環境ではiMac)の画面の拡張になります。

似たようなことを考える人はたくさんいるようで、検索したらすぐに発見。
Mac相手の場合、
Air Display
iDisplay
但しどちらも有料。
ちなみにWindowsならkodamaという無料アプリがあります。
そちらはWindowsマシンのほうでいずれためしてみようと思います。

今回はiDisplayを購入します。値段が倍違うのでこっち。(iDisplayは2012/9現在で399円)
Macのほうにもアプリをインストールしておく必要があります。こちらから無料でダウンロードします。
インストール後、PCを再起動してアプリも起動しておきます。

中華パッドでアプリを起動すると最初はUSB接続のみリストに見えています。
今までVNCとかは無線LANが当然だったので、USB接続で少しでも充電しつつ使用できるのはメリット…かな?
しばらくするとiDisplayを起動しているMacにコネクトします。これをクリック。


自分のMacの画面上に繋いでもいいかどうか聞いてくるので、Allowを選択。一瞬画面が青くなるけど慌てずちょっと待つ。
これだけであっさり起動しました。
中華パッドの画面をダブルクリックすると、カーソルが中華パッド上に移動します。
Macの画面にカーソルを戻すには、左に移動させるとMac画面の右から戻ってきます。

Photoshopを起動して、メニューの一部を中華パッド側に持ってきてみました。


タブレット上で直接カーソルを動かすとちょっと遅くなるときがあるので、レイヤーやプレビューを表示させておくと便利。

というわけで、400円弱で結構使えます。
元々はiPad用のソフトウェアのようなので、Macと相性がいいのは当然かも。
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中華パッドとMac(その1)

変な組み合わせですが、普段使っているPCはMacなので、これでできることを試してはメモしてみようと思います。

とりあえず
中華パッドでMacの画面を操作する
というのを試してみました。

LinuxのX Windowを起動する際、せっかくアンドロイドVNCというのをインストールしておいたので、これを元の使い方(VNC)で動かそうと思います。

でも、あまり設定するところはありません。
Mac側でメニューから、
「システム環境設定」-「共有」
開いた画面で、「画面共有」にチェック。
画面共有が「入」になると、そこに
他のユーザーは、vnc://(アドレスの数字)/でこのコンピューターにアクセスしたり、(Mac名)をブラウズすることができます
と、出ると思います。これ重要。
他の設定は「アクセスを許可」で「すべてのユーザー」にするか、「次のユーザーのみ」にして名前を登録するか。
「コンピューター設定」をクリックすると、パスワードも設定できます。これはおすすめ。

中華パッド側。
アンドロイドVNCを開いて、新しいコネクション名を登録(なんでもいい)。
パスワードはMacで設定したもの、アドレスはMacに表示されたアドレスの数字、ポートは5900のまま。ユーザー名も適当(「次のユーザーのみ」にした場合、その名前)
これで「接続」をクリックすると、Macの画面が中華パッドに表示されます。とっても簡単。


画面はさすがにはみ出ます。画面の移動などは思った以上にスムーズ。充分使えるレベルです。
しかし、ものすごい違和感…。
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