Raspberry PiにQtの開発環境(その3)

これで最後かな。結局3日がかりでQtをビルドしました。
https://wiki.qt.io/Native_Build_of_Qt5_on_a_Raspberry_Piを参考にコマンドをコピペしたけど、ちょっと違うところもあったので引き続きメモ。

その前の
 $ sudo make install &> output_make_install
まで終わったので、その後.bashrcファイルを編集。
.bashrcはnanoエディタで編集すると楽。
 $ cd
 $ nano .bashrc
最後の行に記載されてる2行を追加して、
 $ source ~/.bashrc
で、編集した.bashrcを設定。
設定した通り、ちゃんとパスが通るかどうかを確認するため、
 $ which qmake
としてみたけど…/usr/local/qt5/bin/qmakeと表示されない。
調べてみたら、フォルダの名称がホームページのものと違っていた。なので、フォルダ名に合わせて追記する文字を
 export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/Qt-5.5.0/lib/
 export PATH=/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/local/games:/usr/games:/usr/local/Qt-5.5.0/bin
と、しておいた。
これはインストールするバージョンによって変わるということかな。
もう一度source ~/.bashrcとwhich qmakeで
 /usr/local/Qt-5.5.0/bin/qmake
と表示された。これでOK。

最後に、サンプルのアプリがちゃんと動くかどうかを確認。これは記載されてる通り
(だけど、スペースの位置がおかしいのでホームページをコピペするときは注意)
 $ cp -r ~/opt/qt5/qtbase/examples/opengl/cube ~/
 $ cd ~/cube
 $ qmake
 $ make
 $ ./cube
で、以下のように画面上にキューブが出てきて、マウスでくるくるできる。
どうやら成功したようです。疲れた。
ところで上記のアプリを終了する方法がわからず、悩んでいたけど 結局[Ctrl] + [Alt] + [BackSpace] で強制終了できた。

とにかく時間はかかるけど、手順自体は難しいことは特にありません。
なんかおかしいと思ったら、フォルダやファイル名を確認すれば大丈夫かと思います。
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Raspberry PiにQtの開発環境(その2)

makeで24時間経過。頑張ってるところ。
先日購入したヒートシンクとファンを付けてますが、ここ数日気温が下がったのであんまり意味がなかったかも。
負荷というか熱を避けるために、今回はwifiとBluetoothのドングルを外しました。
ネットワークもキーボード&マウスも有線。

昨日の
 $ make &> output_make
が完了したので、出力されたoutput_makeファイルの中を確認してエラーがなければ次のコマンド
 $ sudo make install &> output_make_install
で、インストール。その後output_make_installファイルを確認、こっちもエラーがなければOKの予定。

でも、出力されたファイルがでかすぎて、開いたもののチェックするのも面倒でそのままinstallに突入してしまった。
ダメ元だし、まあいいか。
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Raspberry PiにQtの開発環境(その1)

Raspberry Piに刺してた液晶パネルをいったん外して、Qt5の開発環境をビルド中。
Qtって何、という説明はこの辺りかな。

別件で調べてたら。↓このページがあったんでやってみたくなった。
 https://wiki.qt.io/Native_Build_of_Qt5_on_a_Raspberry_Pi
ここで対応しているRaspberry PiはBかB+まで、Raspberry Pi2は別のところで説明してる。

これのために今回は新しくClass10のSDカードにraspbianを焼き直し。
設定も記載されてるのを参照して、900MHzにクロックアップしておいた。
それでも38時間かかった、って書いてありますね。

ネットワークを接続して、X Windows上でターミナルを開いて開始。コマンドが長いので、ホームページを開いてコピペした。
途中、./init-repositoryを実行するフォルダを間違えちゃったけど、時間がかかるのでそのまま強行。
./configureを実行する前に、~/opt/qt5/qtbase/configureファイルを修正するのを忘れずに。
outputファイルが出力されなかったので、ターミナルに表示されてるのを見比べてみたけど微妙に違う。でもエラーっぽいものはないからいいか。
で、現在、
 $ make &> output_make
のところで放置中。

ずっとほったらかしにできれば楽なんだけど、エラーのチェックやコマンドの入力しないといけないからめんどくさい。
当たり前だけど、普通の人はPC上でやったほうがいいと思います。
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Raspberry Pi用タッチパネル(いろいろ)

購入したいものメモ。
円安もすごいし、この前の郵便物は届かなかったりしたんでメインのパーツ類は国内で購入したい。

自分はDX.comからタッチパネルを購入したけど、国内のamazonから購入できる。
というか、普通に売ってて珍しくないモノだったのか。
とりあえず同じサイズ(3.5インチ)のもの、5000円以内でピックアップ。
これより小さい2.8インチのもある、これちょっと欲しくなった。
このレビューにも記載されてる通り、やはり小さいと使い辛い。
普通に使う時には7インチぐらいは欲しいと思う。
やっぱり1万円越え。ただのディスプレイだったらもっと安いんだけど。
このあたりは結局チェックのみで終わりそう。
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Raspiberry Piの熱対策

ちょい前にDX.comで通販した話をメモったんだけど、購入したのはRaspiberryPiの周辺機器。
この夏に向けて(もう真夏日だけど)ヒートシンクとファンを購入。
 Cooling Fan for Raspberry Pi B+ Aluminum Alloy Case - Black
 Pure Copper Heat Sinks for Raspberry Pi (3 PCS)
ヒートシンクは3つ入り。こんなにいらんと思ったけど、一つだけよりお買い得だしRaspiberryPiもいずれ増えるような気がする。
今回のために以前購入した液晶タッチパネルはお蔵入りで、もったいないし。
ファンを接続して、RaspiberryPiの電源(USB)を接続すると無事起動。
位置は後で穴の上に来るように両面テープで接着予定。
いつもの潰れたプチプチ封筒に入れただけの状態だったけど、壊れてなくてよかった。

あと今使ってるケースも中華通販サイトから買ったんだけど、ファンを出すためにガチャガチャやってたら、足のところが割れてしまった。
それでもまだ形にはなってるのでこのまま使う。
日本円で300円程度のものだから、精度も強度もこんなもん。
値段からして、そもそも長く使うもんじゃないです。
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