JGAURORA A5(その4)

今度は不具合対策メモ。

 

今さらだけど、専用のwikiページ。(非公式)
 https://jgaurorawiki.com/A5/
ちゃんとここ見て最初のセッティングをするべきだった。
ファームウェアのところを見ると、公式のは結構ひどい造りらしい。
 https://jgaurorawiki.com/A5/firmware

+10℃になるのを見越して、基本200℃にしてる気がする。それだったら温度が高くなるわけだ。
押し出し率も誤差14%って…むちゃくちゃ不具合多いじゃないか。
でも一応はアップグレード版と銘打ってあるわけだから、どこか良くなってる…と思いたい。

ちなみに公式ページはこっち。
 http://www.jgaurora3d.com/
ファームウェアのダウンロードもできる。意外と親切。

 

ファームウェアの書き換え方法を見てたら、Arduinoのスケッチなんで問題なさそう。
この手のプリンタではそういうの多いな。安く上がるし、何かあっても自力で修理できそうなのがありがたい。
でもまだ精度が必要なものは作ってないし、しばらくは様子見したいのでファームウェアはまだそのまま。

他に不具合の記述で気になったのはスピードが速すぎること。本体でっかいからね。
時間はかかるけど、Gコードの設定ぐらいはハイクオリティというか、ゆっくりめにしたほうが良さそうだな。

 

それよりThingiverseで検索すると出てくる、改善のためのパーツが興味深い。カスタムパーツが多くていいな。
 https://www.thingiverse.com/search?q=JGAURORA+A5

この中で、ファン用のダクトが気になった。必要な箇所に風を当てるのに役立つ。

 https://www.thingiverse.com/thing:2789066
そういえば前の3Dプリンタも、位置決めも兼ねたファン用カバーが付いてた。最近だいぶ溶けかけてたけど。

せっかくなのでプリンタの調整もかねて、お試しでダクトを出力してみた。


最初、間違ってSmallというのを出力してしまった。これは初期のA5用だったらしい。
しかも全部補助をつけてしまったので、中がぎっしり詰まったダクトになってしまった。意味無し。
なので土台との最低限の補助のみで再作成。ちょっと糸引き気味だったけど、最後まで出力できました。

ちなみに記載されてるようにResolutionは変更。0.25だと大きすぎる気がして、0.2にした。

でも0.2で出力しても形にはなった。途中で止まることもなくなったし、スライサーの調整って偉大だ。

 

で、作ったものの取り付け方がわからなかった。添付画像がみんな同じ側からだし…。

結局、ノズルのところを一度外さないと取り付けられないようなので、今回は見送り。まだ買ったばっかりなんで。

不具合が出たら使うことにしよう。

Sponsered Link

Everbuyingの閉鎖

3Dプリンタの調整で黙々とメモを書き綴ってる合間に、Everbuying.netからメールがやってきた。

6/18でお店をたたむそうだ。

ホームページはまだ存在してるけど、告知だけ出てる。

ちょうど10周年で閉鎖とはキリがいい。めでたくはないが。

 

ここ半年ぐらい更新なかったもんなあ、放置せずにちゃんと告知してくれたところは好感が持てる。

しかしあと3日しかない。もうちょっと早く連絡くれてもよかったと思うぞ。

 

自分が最後に商品を購入したのは今年の2月か。

その時にはもう十分ヤバいと感じてたので、今まで貯めてたポイントを全部消費した。

でもちゃんと物は届いたし、思い残すことはない。自分的には。

ここも中華パッドの購入中心によくお世話になった。

 

先日Focalprice.comも閉鎖の告知があったことだし(でもまだアクセスできるな)、ホントにAliExpressの一人勝ちになりそうで複雑な気分。

新しく買った3DプリンタもAliExpressでは高かったし、買う場所は選択の余地があった方が嬉しいんだけどなあ。

Sponsered Link

JGAURORA A5(その3)

3Dプリンタについて怒涛のメモ書き。忘れないうちに。
というか一発目で成功してないので、なんとか調整したいと焦ってた。

なので自力で調整するために、スライサーをインストール&設定してGコードを作ってみることにした。

 

JGAURORA A5に付属してるUSBメモリには、マニュアルもだけどスライサーのソフトウェアも付属してる。

ただ、どれもWindows用。残念。
仮想環境もあるけど、だんだん重くなってきたんでもうあんまり使いたくないんだよな…。
でも気になるので、いずれ確認してみようと思う。
推奨は専用のJGCreatというソフトみたいなので、結局使わざるとえないかも。

 

とにかくこの中で、現時点ですぐ使えそうなのはMac版もあるCure。
JGAURORA A5はそこそこメジャーなプリンタのおかげで、Cureセッティングも調べれば出てくる。
 https://jgaurorawiki.com/a5/printing-profiles
こういうのがすごく助かる。
検索すればフォーラムも結構見つかるんで、困ったときには便利そうだ。
前のはマニアック過ぎて、全てが手探りだったもんなあ。
(おかげでいろんな勉強になったので、良かったことも多いけど)


Mac用Cureを公式ホームページを探してダウンロード&インストールして設定を参考に、お試しのGコードを作成。

データ転送はUSB接続でもできるけど、前のと同じように結局ファイルをUSBメモリに入れて使うことにした。
で、印刷を初めたんだけど…やっぱり止まる。
すぐに温度が高すぎて、フィラメントが詰まる&でろでろ出てきちゃう不具合だと気付いた。
(できたものが糸を引き過ぎてたから)
放熱が上手く行ってないのかとフィラメントを200℃、土台の温度を30℃にしたら、今度は土台から剥がれてしまった。
フィラメント自体は200℃でもまだ普通に出力できてるのに。意外と調整が難しい。

 

なので仕切り直しするためいったんフィラメントを外し、試しに付属してきたやつをセット。

他にはもう一度ノズルのポジショニングを確認して、今度は土台にスティックのりを塗った。
今まで使ってたマスキングテープはこの土台だと小さすぎるので、狙いどころがわからんため。

 

Cureの温度設定はそのままだけど、土台にスカートを付けた。これで結構頑丈にくっつくはず。

今度は成功。無事最後まで出力された。

温度が上がりすぎてフィラメントが垂れてきたら、いったんリセットして本体が冷えるのを待つのも手だな。

 

出力したのはいつものねこあつめの猫なんだけど、スピードが早すぎたのかだいぶダレてる。

色が色だけにわかりづらいけど。

これをもっと精度が良くなるように設定しないといけない。先は長いぞ。

Sponsered Link

JGAURORA A5(その2)

続き。

本体にフィラメントのリールが引っ掛けられる場所があるのは嬉しい。

謎メーカーの1kgのリールもちゃんとはまったし。


で、フィラメントをフェーダーとやらに突っ込んだんだけど、これ、最初良く解らなくて無理矢理途中まで突っ込んでしまった。

引っかかるところまで入れれば、あとはボタン一つでノズルまで送ってくれるようです。というか、送ってくれた。
でも途中まで根性で突っ込んじゃったもんだから、送られすぎてノズルからフィラメントがダダ漏れして大変だった。
挿入する長さが決まってるらしくて、ものすごい異音もしたからちょっとヤバかった。
ボタン押してすぐフィラメントを吸い込むかと思ったらそうじゃなくて、ある程度ノズルがあったまらないと吸い込まないんだった。
最初動かなくて、フィラメントが送られないから「コレだからノズルとの距離が遠いと困るんだ」とか一人でイライラしていた。

 

まあとにかくフィラメントも出るようになったことだし、試しにひとつ出力してみようと付属のUSBメモリからファイルを読んでスタート。

ノズル上下の位置あわせも問題なかったようで、最初は順調。

しかし1時間が経過したところで、ピーっと音がして止まってしまった。これが結構うるさい。
何らかのエラーだったと思うんだけど、あまりにうるさかったんでさっさと止めて電源切ってしまった。

出来たものを見ると、フィラメントが詰まっちゃったっぽい。

最後にフィラメントが大量に出てる感じがするし、中も糸引いてるところが多いので速度が速いか温度が高かったか。

土台の食いつきは悪くなく、これだったらマスキングテープ貼らなくてもよさそう。
温度も上がるから、裏面がつるつるになって良い感じ。


途中で止まっちゃったのが気になるのでまだ要注意だけど、この値段(日本円で4万円前後)だったら悪くないプリンタだなという感想。
でもまだまだ問題がいっぱい、というわけで続く。

Sponsered Link