RaspberryPi2 Model B 再び(日本語版ALEXAその後)

で、Alexaを使ってみた感じ。
トータルで悪くありませんでした。
「アレクサ」+「今日の天気」とか、ちゃんと答えてくれることを確認。
スキルを使ってみたくてradikoを入れてみたけど、ちゃんと聞くことができました。
いずれ自分もスキルを作って見たいもんだ。


気になることといえば、よくありがいだけど多少反応が悪い(ことがある)。
wake word engineが起動してるので、いつでも「アレクサ」で答えてくれるはずなんだけど、これがそうとも限らない。
そういうときに画面を見てると、音声を認識したときに出るバーがなかなか出てこない。

元々、ちょっと強めに呼びかけないと答えてくれない感じはある。
これはマイクの感度の問題だろうか。なにぶん安いのを使ってるので。
あとはRaspberryPi自体が多少動きが鈍いだけかもしれない。

でもうっかり「おすすめの猫エサは?」とか聞いた後、「カートに入れますか?」と言われ、いらんと言ってるのにしつこく商品名と「カートに入れますか?」を繰り返されてうっとおしかった。
そんなに売りたいか。
(…売りたいんだろうな、amazonだし)

 

でも一世代前のRaspberryPiで充分使えるのは嬉しい。
初代の無印RaspberryPiは無理かもだけど、最新のRaspberryPi3を買っちゃって古いのを浮かせてる人は再利用にいいんじゃないだろうか。

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RaspberryPi2 Model B 再び(日本語版ALEXA導入)

せっかく以前のRaspberryPiを使えるようになったので、これにAmazon ECHOを導入したよというメモ書き。
RaspberryPi2でもAlexaが使用できると聞いたことがあったので、自分も導入。

 

ちなみに自分の周辺機器はショボイ。本体はケースに入れたけど。

音声出力は100均で買ったスピーカーを接続。RaspberryPi側で音量を最大にしておけば、なんとか聞こえる。
入力用のマイクはBUFFALOのだけど、安いやつ。

ポイント使えば数百円で買えるような代物。感度悪いかもだけど、結果的には使用できてます。
USB接続したら自動で認識できたので問題ありません。

 

で、ここからが本番。
最初にAmazon Developerアカウントの作成をする。
 https://developer.amazon.com/home.html
これはamazonの通常のアカウントで普通に登録できた。

そしてデバイスの登録。製品IDを作成して、クライアントIDをもらう。
いろんなところで紹介されてるけど、以下を参照して登録するのが解りやすいと思う。
 https://github.com/alexa/alexa-avs-sample-app/wiki/Create-Security-Profile
この登録画面にたどり着くのに苦労したのは自分だけだろうか。
あんまり難しく考えなくても、「Alexa Voice Service」から行けた…と思う。

製品名と製品IDは好きなのを入れて、あとは参照例通りでいけたはず。
日本語化してる登録画面で説明しているところがあったので、自分は主に以下を参照させていただきました。
 https://slideship.com/users/@yuzuafro/docs/2018/02/NCfmGt4hsacnY49xy7bnpK/
英語版ではわかりにくいところがあったので、ホントに助かりました。

 

準備が整ったので、今度はAlexa本体(?)をダウンロード。
やり方は以下のStep4ぐらいからを参照しました。
https://github.com/alexa/alexa-avs-sample-app/wiki/Raspberry-Pi
上記を参照して、自分もデスクトップ上にダウンロード。
 $ cd Desktop
 $ git clone https://github.com/alexa/alexa-avs-sample-app.git

コマンドでやるのは面倒だったので直接フォルダを開いて、automated_install.shをテキストエディタで編集。
デバイス登録でもらった、
ProductID="製品ID"
ClientID="クライアントID"
ClientSecret="クライアントのシークレット"

をコピペして保存。

ここでようやくインストール開始。
 $ cd ~/Desktop/alexa-avs-sample-app
 $ . automated_install.sh

あっという間に完了。30分ぐらいと書いてあるけど、そんなにかからなかった気がする。
途中で入力を求められるけど、難しいものはなかったと思う。
(音声出力の方法とか言語はちゃんと選択する必要がある)

 

そして順にコマンドを実行。まず最初にAVS認証用のWebサービス実行。
 $ cd ~/Desktop/alexa-avs-sample-app/samples
 $ cd companionService && npm start

もうひとつ別のターミナルを開き、Sample Appを起動。
 $ cd ~/Desktop/alexa-avs-sample-app/samples
 $ cd javaclient && mvn exec:exec

ポップアップが出てきて、「はい」でデフォルトのブラウザが開く。
プライバシーが保護されないよと言われるけど、無視して「詳細設定」「localhostにアクセスする」でamazonにログインし、「device tokens ready」と出てきて完了。
Alexaのアプリが起動するので、マイクのアイコンをクリックして使用可能になります。

最後にさらに別のターミナルを開いてwake word engineを実行しておくと、常にスタンバイ状態になって「アレクサ」と呼んで質問すると答えてくれるようになります。
 $ cd ~/Desktop/alexa-avs-sample-app/samples
 $ cd wakeWordAgent/src && ./wakeWordAgent -e sensory

 

ここまで一気に、問題なく終わりました。前のSSHとVNCのほうがよっぽど面倒だった。
(すっかり忘れてた自分がいかんのだが)
しかし手順はスクリーンショットを撮らずホントにメモ書きのみだったので、解り辛いかも。後で自分が困りそう。

わかりやすいマニュアルがいろんなところにあるので、最新情報を検索しつつ進めるのがいいと思う。

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RaspberryPi2 Model B 再び(VNCで設定)

なんとか前回SSH接続できたので、VNCでRaspberryPiの初期設定を行う。

昔、初代のRaspberryPiはVNC経由だととてもじゃ無いけど重くて使えなかったけど、ちょびっと進化しただけで十分使えるようになっていた。

それでも3,4年前のモデルだから、時間の流れは早い。

 

まずは日本語を使えるようにしておく。

日本語入力メソッドフレームワーク(umi、uim-anthy)と日本語対応ターミナル(jfbterm)をインストール。

 $ sudo apt-get install jfbterm uim uim-anthy

今はこれだけで日本語表示してくれるのか…。便利。

なんか前はフォントのインストールでコマンドがめんどくさかった気がする。

 

その後に画面左上のラズベリーアイコン内にあるPreferencesから言語の設定をしようとしたら、なぜか設定画面が開いてくれない。なんでだ。

何度やっても開かないので、諦めて以前のように

 $sudo raspi-config

で、設定した。

メニュー内から「4 Internationalisation Options」「Chenge Locale」で、「ja_JP.UTF-8 UTF-JP」を選択([]の中に*)。

戻ってデフォルトはja_JP.UTF-8を選択。

どうでもいいけど画面の解像度が悪いのか、「8」が「0」にしか見えなくて、最初焦った。

 

再起動したら日本語表示されている。

Macからスクリーンショットを取れなくて困ったけど、別のフォルダをアクティブにして撮影できた。(以前もそうだったっけ…忘れたなあ)

でもこの状態でも設定画面は開けなかった。

あとシャットダウンもできなかった。なんでかなー、VNCだとそういうもんだっけ?

それともハードの方の問題だろうか。

まあターミナル画面は開けるし、動作も問題なく使えるスピードが出てるし、これでやりたいことを実験してみる。(夏休み終わってるけど)

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RaspberryPi2 Model B 再び(SSH接続)

Pi-Topに入ってたちょっと古いRaspberryPi(RaspberryPi2 Model B V1.1)を何かに使えないかなと考えたので、とりあえずMacからSSH接続でセッティングできるようにしておいた。

…という道のりだったんだけど、以前とはちょっと違う方法だったため、改めてやったことメモ。

 

他のところを参照してみたところわかりやすいので、OSはRaspbianを使用することにした。

イメージファイルを公式からダウンロード。RaspberryPiのバージョンに関係なく、同じものを使用。

 https://www.raspberrypi.org/downloads/

Etcherで16GBのマイクロSDに書き込んだ。

 

最近のRaspbianはそのままではSSH接続できないそうなので、ちょっといじる。

Etcherでの書き込み直後はMacのデスクトップからSDカードが見えなくなるので、一度スロットから抜いてからもう一度挿して、「boot」というデバイスが見えるようにする。

適当なテキストエディタで「ssh」というファイルを作成(拡張子無し)、boot直下に置く。

これでSSH接続できるようになる…らしい。実際、できた。

 

RaspberryPi2 Model Bにはwifiは無いので、有線LANを接続した。

SDカードを挿して起動し、以前よく使ってたLanScanというMacのアプリでRaspberryPiのIPアドレスを確認。

Mac上のターミナルから、

 $ ssh -X pi@IPアドレス

で、接続。(最初のパスワードはraspberry)

その後、GUIで操作するためのセッティング。apt-getでやっちゃったけどaptでも行けるはず。

 $ sudo apt-get update

 $ sudo apt-get upgrade

 $ sudo apt-get install tightvncserver

ここまでエラーがなければ、あとは画面を起動するだけ。

 $ tightvncserver

ここからMacのFinder上で、メニューの「移動」-「サーバへ接続…」で、出てきたウィンドウのサーバーアドレスに

 vnc://さっきと同じIPアドレス:5901

と記入、「接続」をクリックでRaspberryPiのGUI画面が出てくるはず。

 

昔の自分のメモを見ながらやればいいかと思ったら、当時のが間違えてたのか、だいぶバージョンが進んだせいで方法が微妙に変わったのか(たぶん両方)ですんなりいかなかった。

セッティングにもうちょっとかかったので、ここでいったん区切り。

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