Pyboard(もどきのもうちょっと続き)

先日REPLを試みるもエラーばっかりで全然進まなかったので、Ubuntu 18.04に環境を変えて動作確認する。

 

PyboardをUbuntuに接続しても、当たり前だけど外部ストレージとして見える。

同じようにmain.pyを編集してLチカも可能。

なので最初、まあMacの時と同じように設定すればいいかなと思っていた。

 

minicomは

 $ sudo apt install minicom

でインストール。

その後/devにPyboardらしき機器が接続されていないかと調べたけど、そもそもttyUSB*というのが存在していない。

これには結構悩んだ。(でも以前もやったなこういうこと)

 

結局、Sparkfunのホームページに使い方が書いてあった。

 https://learn.sparkfun.com/tutorials/pyboard-hookup-guide/all

Linuxの場合は

 $ sudo screen /dev/ttyACM0

で起動できる。

minicomいらなかった…。

 

しかし起動してみても、ターミナルの画面には何も出てこない。

最初失敗したかと思って接続を解除してみたり、いろいろいじっちゃったんだけど、リターンキーを押してみたら

 >>>

というプロンプトが出て来た。

とっくに起動に成功していたらしい。何も文字が出て来てなかったけど。

試しにヘルプぐらい確認してやろうと、

 >>> help()

と入力…できない。

とにかく重い。全然キーが反応しない。

かろうじて終了させるためのCTRL+A Zは使えたけど、普通には全然使い物にならない。

REPLで使うのは諦めた方がいいかも。

というより、やっぱり公式のちゃんとしたものを使った方がいい。

 

そもそもこのPyboardもどきの公式ページにはLinuxの項目がなかったので、動作保証されてない気がする。

micropythonの公式にファームウェアのアップデートがあったから、やってみたら状況が良くなるだろうか。

 https://github.com/micropython/micropython/wiki/Pyboard-Firmware-Update

ちと怖くて手が出せないけど。

(ただ、しょせんパチもんなので、壊れてもいいかと思わなくもない)

 

公式のPyboardは国内で買うとちょっと高い。

lite版でv1.0でピンヘッダ無しなら、意外にも楽天市場で売っていた。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

加速度センサ付きMicroPython Pyboard Lite v1.0
価格:3649円(税込、送料別) (2018/10/17時点)

 

これなら送料入れて4000円ぐらいか。

もうちょいパチもん使って、何か面白いことができるようなら公式のを買うかも。

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Pyboard(もどきの続き)

Pyboradもどきについて、最終的にまだ解決してないんだけど、やったところまでをメモ。

でないと自分が忘れる。

 

前回Lチカは成功したので、REPLで使ってみようとやってみたこと。

マニュアルに記載されているのはシンプルに

 $ minicom /dev/tty.usb*

だけだったんだけど、そもそも自分のMacにminiconが入っていなかった。(当たり前だけどエラーになった)
なのでbrowを使ってインストールしたら、browのアップデートが始まったりしてちょっと時間がかかった。

 

というわけで、インストール後に改めて、Macに接続されているUSB機器を確認。

 $ ls -l /dev/tty.usb*

crw-rw-rw-  1 root  wheel   35,   2 10 14 21:48 /dev/tty.usbmodem1432

tty.usbmodem1432をminicomで起動。

しかし…

 $ minicom /dev/tty.usbmodem1432

minicom: cannot open /dev/modem: No such file or directory

と、またエラー。

 

このエラーで検索したところ、以下のTroubleShootingでそのままの内容が書いてあった。

 http://www.linuxintro.org/wiki/Minicom

 

ここに書かれている通り、

 $ ln -s /dev/ttyS0 /dev/modem

としてみたんだけど、

 ln: /dev/modem: Operation not permitted

というエラーが出てしまった。エラーづくし。

「Operation not permitted」で調べていたら、どうやらMac側の問題のようだ。

OSのバージョンアップによって、書き込みが制限されているらしい。

解決方法もすぐに見つかった。

 https://qiita.com/iwaseasahi/items/9d2e29b02df5cce7285d
でもPyboardのためだけにMacの設定をどうこうするのはなあ…という感じなので、後日手っ取り早く環境をLinuxにでも変えて実行してみるつもり。


ちなみにWindows10ではまだ環境がないらしい。なので別途、公式のPyboardで情報調べたほうがいいかも。

これも引き続き自分の課題だな。

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Pyboard(もどき)

買ったものの、よく正体がわかってない積みボードを供養していくメモ。

衝動買いというか、10ドル程度だしまあいいか…と、つい変なものをポチることがたまに(でもないか)ある。

 

しかしこれはすぐに正体がわかった。

数ヶ月前、ちっちゃいのにSDカードスロットもあって何かに使えるかなと思って買ったもの。

AliExpress.com Product - Elecrow Core Board For MicroPython Crow Pyboard Development Board STM32F405RG for Pyboard Python Learning Module Microcontroller

MicroPythonが動くPyboardの互換品だった。

 https://store.micropython.org

ピン配置は本家と同じっぽい。まだ細かく見てないけど。

STM32F405RGを使っていればクローンが作れる(?)らしく、似せるのを無視したものもある。

AliExpress.com Product - STM32 STM32F405RGT6 Core Board For MicroPython Development Board for Pyboard Python Learning Module STM32F405 with Full IOs

こっちもいずれ買ってみたい気がする。

 

それはともかく、パチもんとはいえメーカーがマニュアルを作ってるので、それを参考にLチカで動作確認。

 https://www.elecrow.com/wiki/index.php?title=Crow_Pyboard

Macと接続したら「PYBFLASH」という外部ストレージとして認識されて、ファイルが入ってた。

この中の「main.py」をテキストエディタで編集して実行する。

元はコメントの1行しか書いてないので、他の行を追加する。

# main.py -- put your code here!
import pyb
pyb.LED(1).on()

これでいったんストレージを解除、リセットを押す。

(これをしないとマニュアルにハードが壊れると脅されている)

一応LEDは付いたけど、D1のLEDは接続したら一度は普通に付くので、正しく動いているか分かりづらい。

なので、その下の4つのLEDを順に点灯させる方をやってみた。

無事、これも点灯。普通に使えることがわかった。

メーカーがちゃんとマニュアルやファイルを準備してるぐらいだから、悪いボードではないとは思ってた。

正直、リセットボタンが押しにくいけど、安いPyboardとして使うのは充分だと思う。

 

あとはREPLというか要するに対話型で使える方法もある。Pythonだからこれは必須(だよね?)。

また別途やってみることにする。

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OrangePi PC Plus(その4)

またSBCに話を戻して、やった事メモ。

 

なんでわざわざOrangePi PC Plusを引っ張り出したか思い出したので初心に帰る。
OrangePi PC PlusはeMMC Flashから起動できるんだった。
参考用のドキュメント再び。
 https://docs.armbian.com/User-Guide_Getting-Started/

 

これならSSH接続でいいかと思ったら、また繋がらなくなっていた。

テレビが使用中だったので、7インチのLCDで起動。文字が小さい。

ここで気付いたんだけど、デフォルトではネットワークに接続していなかった。

こっちの画面でケーブル接続を選択しておいて、改めてLanScanを確認したら、ちゃんとIPアドレスが確認できた。

せっかくなので設定(armbian config)でケーブル接続をデフォルトにしておいた。

wifiで使いたいときは、また設定し直そう。

 

長々と苦労したけど、ようやくeMMCにファームウェアをインストールする。

armbianでeMMCへのインストールは以下のコマンドだけでいい。
 $ sudo nand-sata-install

nand-sata-installだけでいいって書いてあったけど、やっぱりrootでないとダメだった。

当たり前か。

 

で、インストール画面が起動するけど、デフォルトでOKしておけば問題ないと思う。

途中でファイルタイプが4種類の中から選べる。

  • ext2,3,4
  • btrfs

デフォルトでext4だったのでそのままにした。

 

その後インストールが始まるんだけど、結構時間がかかる。1時間とはいかないまでも、30分ぐらいかな。

完了したらPowerOFFして、SDカードを引っこ抜いてからまた電源を入れてみる。

これで起動したら完了。

 

まだ何かしらのアプリを起動したりはしてないけど、SSH接続でも問題なかったしこのまま使っても大丈夫そう。

イメージを入れたSDカードを挿すとそっちからブートしちゃうらしいので、フォーマットしたSDカードならストレージとして使えるんだろうか?

他にも確認したいことがいっぱいあるので、まだ続く予定。

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