Le Potato(その4)

Le PotatoとOrangePiのせめぎ合いで連休が過ぎました。
OrangePiはちょっと置いといて、いきなりLe Potatoをいじっていた。
テレビでYouTubeを見ようと思ったらサービスが終わってたんで、Linux入れたボードでブラウザ起動して見ればいけるかな、と、単純に考えた。

Le Potatoなら映像系に強いと聞いたんだけど、実際に確認したことはない。
(まあ自分が持ってるOrangePiよりは確実に良いと思う…)


以前Android入れて満足してたけど、Le Potato用のUbuntu 18.04もリリースされているのでいじってみたい考えもあった。
 https://libre.computer/products/boards/aml-s905x-cc/
Ubuntu 18.04 Bionicなら他のボードにも使ってるんで、わかりやすいだろうと思いさっそくSDカードに焼いて起動。
最終的に居間のテレビで使いたいんで、セッティングもそこで行うことにした。


起動したらいきなりログイン画面。

パスワードは「computer」。
非常にシンプルに、問題なく起動できたので正直メモする必要はなかった。

ただ、右上をクリックして出てくるメニューからでは設定できなかった。
各種設定は画面上を右クリックして出てくるメニューの一番下、「Applications」のところから。

ドングル挿してwifi使えるようにしたり、一応日本語設定したり(でも反映されない、これは課題)と必要最低限の準備は整えた。

ブラウザはFirefoxをインストールしようと思ったんだけど、既に入ってたのでそのまま起動。
YouTubeのページで動画再生。が、854x480でも音声のみそのままで動画は時々止まる。
うーん、ネットそのものがヘタレなので、リアルタイムの処理は重いな。

 

試しにyoutube-dlでYouTubeの動画を落としてきて再生してみたところ、最高画質でも画面を3分の2ぐらいのサイズにすれば問題なかった。

(youtube-dlについてもめんどくさいことがあってメモっておいたので、また別途整理する)

さすがに42インチのテレビ画面いっぱいに再生するとキツかったらしい。

 

でも手持ちのSBCの中では動画の再生能力は悪くない。数字じゃなくて体感で、だけど。

しかしハード的な問題より、OSのほうが関係してそうな気がするな。

Ubuntuのバージョンを下げるか、Raspianを使ったほうがもしかしたら良かったのかも。

それとSDカードの容量が小さいのがまずかったなあ。動画を落とすならもっと大きいのにしておけば良かった。

それの対策もいずれ考えよう。

Sponsered Link

Le Potato(その3)

動作確認もできたので、続き。
普通のLinuxマシンとして使うよりは、動画再生マシンにしたほうがいいんじゃないか…というのは前にも書いた。
良く見たらAndroidのimgファイルもあったので、これを入れてアプリから動画再生したら楽でいいじゃん、と考えた。
でもそれって要するにAndroid TVだな。

 

imgファイルをダウンロード。
 http://share.loverpi.com/board/libre-computer-project/libre-computer-board-aml-s905x-cc/image/android/
SDカードを焼き直して起動してみたところ…

ホントにAndroid TVだった。
しかしこのUIはちょっと前の世代っぽく見える。
(画像検索してみたら、2年ぐらい前のAndorid Boxに同じようなのが使われてた)

格安LCDも今回は制御基板ごと3Dプリンタで出したケースにいれてあるんで、ホントにタブレットっぽい。
思わずタッチパネルみたいに使いたくなる。


でもマウスを繋いだところ、認識されなかった。というか、カーソルがない。
…そうか、普通のテレビみたいにリモコンで使うようなUIになってるのか。
なのでUSBでキーボードを繋いで、矢印キーとリターンキーで操作。
認識できたし入力は問題なさそう。


Le Potatoにはwifiが付いてないので、前に使ってた余り物のドングルを挿したんだけど、認識されなかった。

OSのせいかハードのせいかは解らない。Linuxと違って融通利かなくて困る。

なので有線で接続して、ブラウザからGoogleストアを確認できた。

でもアプリのインストールまでできなかった。その前に落ちたり、インストールのボタンが選択できなかったりとか、あんまり安定していない。

そもそもデフォルトでGoogleストアがインストールされていないのが問題。

何か必要なアプリは事前にインストールしておかないとダメかな。

 

その前に動画の再生を確認したかった。

また別途、ストレージに適当な動画を入れて再生してみようと思う。

Sponsered Link

Le Potato(その2)

動作確認までしたのでメモ。
RaspberryPi(ちょい前のやつだけど)と並べると、形状がコンパチなのがわかる。

だからと言って同じケースが使用できるかというと、ちょっと注意が必要。
赤外線のレシーバーがちょびっと出っ張ってるので、きっちりしたケースでは収まらない。
昔使ってたケースを引っ張り出してみたが入らなかったので気が付いた。

せっかく赤外線が使えるなら隠すのはもったいないので、一応出しておきたい。

 

詳細なレビューは以下がいい。
 https://www.electromaker.io/blog/article/libre-computer-project-aml-s905x-cc-le-potato-review-24
残念ながら日本語でレビューしてるのは見当たらなかった。ほとんどが事前情報のみ。

なので使い道も手探り状態。

 

使用するimgファイル置き場は以下。

 https://libre.computer/products/boards/aml-s905x-cc/

OSはUbuntuとArmbian、他のはよく知らないけど、動画再生とかゲームのためのOS(?)らしい。

それと最近Raspianも使えるようになったらしい。

せっかくなので今回はRaspianをダウンロードして、いつものEtcherでSDカードにimgファイルを書き込み。

 

先日届いた30ドル以下の安物7インチLCDに繋げてみたところ、ちゃんと起動していることが確認できた。

動作は早いなあと思うけど、何もインストールしてないので今だけかも。

最初はサーバーみたいなもんに使おうかと思ったけど、映像関連に強いようなのでそっち方面の使い方を考えてみます。

Sponsered Link

Le Potato(その1)

本名と言うか型番はAML-S905X-CCだけど、ここでの呼び名はLe Potatoにしておく。わかりやすいし。

 

以前Linuxの動くSBCを探してるとメモった件で、スペックとか全く関係なく見た目でLe Potatoが良いなと選んだんだが、実際に購入した。有言実行。
ヒートシンクも買ったので、送料も入れるとトータル60ドル近くした。でも欲しかったものが買えたからまあいいや。


クラウドファンディングから発売されたものだから、半年以上経ってると購入できなくなってるんじゃないかと心配してた。

ただ、どこで買うかはちょっとだけ悩んだ。
国内のamazonにもあることはあるけど高い。

 

本家のamazon.comにあるやつなら作ってるとこが販売元になってるので、問題ないと思う。

が、自分はつい公式のホームページから購入してしまった。
 https://www.loverpi.com/
しかし後でフォーラムを見て、すごく後悔。
中国からの通販がちょっと怖かったのは前にも書いた。
それとは別に、公式サイトから買った人からの評判がものすごく悪い。サポートにメールしても返事が一切来ないようだ。
2つ頼んだのに1つしか来なかった人がamazonから買い直してるので、自分も最初からamazonで買えば良かった。
(でもその人、後からまた2つ届いてるからラッキーだと思う)
値段の差はヒートシンクが3ドルほど高いけど、カートに入れてみたら送料が微妙に安かったので最終的にはそう変わらないはず。

そもそもどうしてもここのヒートシンクが必要なのかと言われると、自分としてはどうしても欲しかった。
単に色を選べるというのが面白いと思った。そういうところに力を入れてくるマイコンボードはあまりない。
最初見たときに青いのしかないと思ったら、赤と黒もあった。注文したのが冬だったら赤にしたかも。

 

Pi-Topに使ってたRaspberryPiで自宅サーバーを再び構築しようと思ってたけど、こっち使ってみるのもあるかな。
とりあえずいつものように(?)普通のOSを入れて、どんなもんか確認してみる予定。

Sponsered Link