NanoPi NEO(その6)

どうしてもNanoPi NEOで音を出してみたくて、無理やりスピーカーを接続した。

なんかファンシーなスピーカーだけど、100均で買ってきたヤツ。

先っちょのジャックをちょん切って、ケーブルを出して基板上のLineout(R,L)とGNDに立てたピンヘッダ(メス)に差し込んだ。

ピンヘッダは本当は2mmピッチだと思う。

でもそんなの手元になかったので、2.54mmピッチを無理やり足を曲げて突っ込んである。

半田付けはしてないので、ちょっと浮くし接触も不安だったけど、意外となんとかなってる。

 

本体の設定は、いつものdietpi-configからAudioを選択。

サウンドカードはH3 Analogeを選択。他にHDMIとUSBが選べるけど、どうやって繋げるんだ。

(USBはドングルがなければ挿さらんこともないか)

その後「DietPi-JustBoom」を選択すると、出入力の詳細を設定できる。

「ALSA Mixer」の画面。

EQをEnabledにすると選択できる、「EQ Configuer」の画面。

自分はそこまでこだわらないので(とりあえずチェックしたいだけだし)、ALSA MixerでOutputを100にしただけ。

安物のスピーカーなので、音が小さいことは想像できた。

 

ここまで確認して、サンプルの音声を出力してみる。

サンプル用のファイルはデフォルトで用意されているので、

 # aplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wav

としてみたところ、女性の声で「フロント、センター」と聞こえて成功。

特に難しいことはなかったけど、やっぱり音がかなり小さい。もっとちゃんとしたスピーカー繋ぐか、アンプ通すかしないとやっぱダメだな。

Sponsered Link

NanoPi NEO(Wiki更新とか)

NanoPiもそろそろカテゴリ増やそうかな。

 

とか言いつつ。NanoPi NEO公式のWikiページが更新されていた。

 http://wiki.friendlyarm.com/wiki/index.php/NanoPi_NEO

URLは変わらないんだけど、一応。

 

ハード的な更新で、基板のバージョンがV1.3の詳細が載っていた。

パッと見て気づくのは、V1.2とかとLineoutやマイクの端子が変わってる。

個人的にはバージョン上がったやつがもっと発熱しなくなってるならいいなあと思うけど、そういう記述はないから大差ないか。

 

それと下の方、「Other OS Support」の項目ってなんか詳細増えてる気がするんだけど、自分が気づいてなかっただけだろうか。

DietPiについて比較的詳しく解説されているのと、Androidが紹介されてる。

Andoridはちょっと気になる、とりあえずROMをダウンロードしておこうと思ったら、えらく重い。

 https://pan.baidu.com/s/1miMwKoK#list/path=%2F

ツールは問題なく落とせたんだけど、さすがにファームウェアはサイズが大きいのでなかなかダウンロードできない。

入れるかどうかはともかく、怪しいけど根性でダウンロードしてみます。

(まだ何度やっても失敗してるところ)

Sponsered Link

NanoPi NEO(その5)

日々やってること&わかってきたことを引き続きメモ。

Dietpiではブラウザからステータスが確認できないので、現在の状態は

 # cpu

というシンプルなコマンドで確認する。
気になる発熱はこんな感じ。

  Architecture |     armv7l
  Temp         |     41'c | Optimal temperature.
  Governor     |     interactive

まだバリバリ使ってるわけではなく、設定をちまちましてるだけだから50℃を超えることはない。
前に入れてた公式のほうは普通に設定だけしていても50〜60℃を超えるか超えないかという感じだったから、DietPiのほうが無理してないっぽい。
裏でよけいなプロセスが動いていないんだろうな。

 

Wifiのドングルを挿しっ放しにしてたので、試しにiwconfigをしてみたら…

 wlan0     IEEE 802.11bgn  ESSID:off/any  
          Mode:Managed  Access Point: Not-Associated   Tx-Power=0 dBm   
          Retry  long limit:7   RTS thr:off   Fragment thr:off
          Encryption key:off
          Power Management:on

wlan0で認識してる!

そういうことなら、というわけで

 # dietpi-config

で、再び設定してみる。

コンフィグの画面で、「7 Network Options: Adapters」を選択。

ここでWifiを選択して、SSIDとパスワードの設定をする。

自分はよくわかってなかったんで、「Manual」で設定。

表示される通りに自宅のネットワーク名とパスワード入れたら認識してくれた。

Scanを選択しても大丈夫だったかも。

 

リブートしてみると、ちゃんと無線でログインできるようになった。
Wifiについてはこっち使ったほうが良かった。


それとコンフィグ画面では言語の設定もあるから、日本語を使用できるようにするのも楽だと思う。
(フォントのインストールは別に必要みたいだけど)

まあそっちはRaspberry Piでよくやってる方法で良さそう。

Sponsered Link

NanoPi NEO(その4)

しつこくNanoPiをいじってます。手探り状態なんで、やってみたいことがいっぱい。

 

公式で配布しているROM以外に、Nanopi NEOで使用できるものは

  • FreeBSD(公式のところから落とせる)
  • Dietpi
  • armbian

ぐらいしかないらしい。
検索していくらほじってみても他に見つからない。今のところ。
一番堅実なのはarmbianのようだけど、ここはあえてDietpiを使う。しなくていい苦労をするのが好きなので。

Dietpiはimgファイルのサイズは確かに小さい。

公式のが3.9GBあるのに、DietPiのimgファイルは466MBしかない。
でも情報はあまりない。実際にはNanoPiよりOrangePiで使ってる人が多いっぽい。

 

サイズが小さいので、今回は8GのSDカードを使った。

SDカードを挿して起動するとログインできなくて、IPアドレスでごたごたしたのは先日記載した通り。
まあでも通常はroot@IPアドレスでログイン、パスワードはdietpi。
起動直後、いきなりコンフィグ画面が出てきます。

ターミナル上でもこういう画面が出せるのか、と初めて知った。
OKしか選択できないんで、リターンで自動的にアップデートを始めます。


DietPiはapt-get updateとapt-get upgrade、SDカードの領域を使用できるようにするfs_resizeといったコマンドは最初の起動時に全部やってくれる。

アップデートが終わったら自動でrebootしたんだけど、そのままログアウトしてしまった。

もう一度ログインしたらまたIPアドレスのやつで引っかかった。これってなんかバグっぽいな。

 

ともかく、もう一度ログインすると今度は必要な設定とインストールを行うことができる。

DietPi-Configを選択した画面では、とりあえず言語と時間だけ設定しておいた。

(ホントはパスワードとかも変えたほうがいい)

特に必要なければそのままでも大丈夫。後から設定画面に戻ってやり直すこともできます。

一通り終わると、

  •  dietpi-launcher  = All the DietPi programs in one place.
  •  dietpi-config    = Feature rich configuration tool for your device.
  •  dietpi-software  = Select optimized software for installation.
  •  htop             = Resource monitor.
  •  cpu              = Shows CPU information and stats.

と、出てくる。コマンドとそれぞれのメニューの説明。

もう一度設定したいものがあったら、上記のコマンドを入れれば出てくる。

 

あと、アプリの一覧を見ているとLXDEも記載されていたから、試しにチェック入れてインストールしてみたけど途中で止まる。
ダウンロード先のサーバーが重いだけかと思ったけど、どうも失敗してる感じ。
別にNanoPiでXwindowを使いたいわけではないし、そっとしておいたほうがいいかな。

Sponsered Link

NanoPi NEO用ケース

個人でNanoPiのケースを3Dプリンタで作ってる人もいるけど、フリーで公式の3Dデータをダウンロードできるようになっていた。

Thingiverseのホームページから。

 http://www.thingiverse.com/FriendlyARM3DPrinter/designs/page:1

ARM FriendlyはNanoPi売ってるメーカーなんで、ここのデータ使えばまあ間違い無いでしょう。

キレイに造形されたものが欲しいなら公式ホームページで売ってるし、安いのでそれはそれで問題ない。

 

NanoPi NEOのケースを出力したもの。

元ネタ。

 http://www.thingiverse.com/thing:1754194

あまり時間をかけたくなかったので印刷スピード上げたから緩い感じになったけど、フィットしてるので良し。

しかしドングルでかい。

 

ただ、オフィシャルの3Dデータは必ずヒートシンクが下に来るように出来ている。
今はヒートシンクがないのでケースの中で基板が浮いている。

やっぱりヒートシンク買おうかなと、考え中。

Sponsered Link