Wio Terminal(その1)

かなり出遅れたけど、Wio Terminalを購入したのでいじった記録。

結局やりたいことはまだできてなくて、考え中。やったところまでメモ。

 

やってみたかったのはこれ。

 https://wiki.seeedstudio.com/Wio-Terminal-HMI/

PocketBeagleでやってみたかったんだが、それ以前の問題がいろいろ起きたため、しかたないので一番無難そうなRaspberry piでやってみることにした。

 

Wio Terminal側はArduino IDEで専用のスケッチをインストールしておく。

 https://github.com/Seeed-Studio/Seeed_Arduino_USBDISP

が、書き込み中にエラーになって、その後Macで認識してくれなくなってかなり焦った。

スイッチを二回動かしてリセットして、青いLEDが点滅してなんとか認識して書き込めるようになった。

詳しいことは以下のブログを参照させてもらいました。

 https://karaage.hatenadiary.jp/entry/2020/05/18/073000

Wio Terminalが認識されなくて、シリアルポートが出てこないのはよくあることなのかも。

一度リセットしてもダメだったりするので、根気よく試すしかない。

 

RaspberryPi側の設定は、今回は以下のサイトを参照させていただきました。

 https://dev.classmethod.jp/articles/raspberry-pi-4-develop-with-mac-using-usb-c-cable/

久しぶりなんで、すっかりやり方忘れてた。

「SSHログイン」までできるようになっていればOK。

念のため、

 $ sudo apt update

 $ sudo apt upgrade

はやっておく。

 

あとは最初のwiki.seeedstudio.comのRaspberry Piのところに書いてある通り、コマンドを入れて実行していくだけ。

しかし

 $ make & sudo make install

を実行したところ、

 make[1]: *** /lib/modules/4.19.118+/build: No such file or directory.

と出てきて、失敗してしまった。

 

このエラーメッセージは見たことあるので、これを検索してみたところ、

 $ sudo apt-get install raspberrypi-kernel-headers

で、直ることがあるらしい。

試しに自分の環境ではやってみても最新のものになっていたため、意味がなかった。

なのでいったん

 $ sudo reboot

でリブートしてから、再度実行したところ、ビルドとインストールは実行できた。なんか途中でワーニングが多かったけど。

 

一応は成功したように見えるんだが、その後Raspberry Piと接続しても画面が出てこなかった。

というわけで、調査中。

もう一度最初からやり直した方が早いかも。

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PocketBeagle(その3)

久々にメモ書き、と同時に積み基板状態のPocketBeagleを引っ張り出してきた。

およそ2年ぶりぐらいだろうか。

やりたいことがあったので取り出したんだけど、2年近く放置していたせいでいろいろ問題が起きた。

 

まず最新のimgファイルをダウンロードし、SDカードに焼く。

 https://beagleboard.org/getting-started

 https://beagleboard.org/latest-images

USBでMacと接続。Macからはストレージとして見えている。

ここまでは前にもやったし問題ないと思う、LEDはちゃんと点灯しているので起動もしていると思われる。

 

が、SSHで接続できない。そもそも「http://192.168.6.2」で接続してもタイムアウトしてしまう。

なのでMac上で認識されたストレージに入ってるドライバ(FTDIとHoRNDIS)をインストールしてみようとしたけど、現在のOSではインストールできなかった。

どうやら調べた限りでは、今のMac OSに対応していないっぽい。10.15以降。

 

ついでなのでもうちょっと調べたところ、HoRNDISはインストールだけならMacでも可能。

以下にある「http://HoRNDIS-9.2-catalina_install.pkg.zip」をダウンロードしてみたら、インストールはできた。

 https://github.com/jwise/HoRNDIS/issues/102

でもインストールできるだけ。SSHで接続はできなかった。

 

なので以前はアクセスできたWindowsと接続したけど、ここでもタイムアウト。

(Windowsの場合はhttp://192.168.7.2)

お手上げ状態だったので、最後に試しにLinuxの入ったPCと接続した。

で、ようやくhttp://192.168.6.2に接続できた。

 

なんか以前接続した時のと全然違う。

Cloud9 IDEが起動する。

このままLinuxと接続して使うのには問題はなさそう。

でも前はWindowsで使えたのに、今回ダメだったのが謎。また別のimgファイルを使ってやり直してみたい。

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TTGO T-Watch(その7)

「その6」の続き。

 

T-Watch用サンプルスケッチ、TFT_eSPIにあるやつが正しく表示されなくて悩んでたやつ。

結局、

「libraries/TFT_eSPIのUser_SetupsフォルダにあるSetup45_TTGO_T_Watch.hをリネームして、User_Setup.hにする」

で、正解だった。

これはTFT_Clockを表示させたとこ。

普通に表示させると、キーボードとは90°向きが違っている。

でもアナログ時計なのでわかりにくい。

 

前のでなんでダメだったのかというと、たまたま表示できないスケッチを使ってしまったとしか思えない。(どれかは忘れた)

今日になってサンプルスケッチ自体を変えてみたら、正しく表示されていた。

それにいつの間にかバージョンアップしてることもあるんで、たまに見直したほうが良さそう。

 https://github.com/Xinyuan-LilyGO/TTGO_TWatch_Library

実際、あれから全部アップデートしてた。

 

で、キーボードを付けたT-Watchの場合、普通に書き込むと画面表示が90°傾くので、スケッチをちょっと書き換えて表示を正しくしてみた。

All_Free_Fonts_Demo.inoを使って、下記のように書き換えた。

 

    TTGOClass *ttgo;

     ↓

    TTGOClass *ttgo = nullptr;
    TFT_eSPI *tft;

 

それと、

 

    ttgo = TTGOClass::getWatch();
    ttgo->begin();
    ttgo->openBL();

     ↓

    ttgo = TTGOClass::getWatch();
    ttgo->begin();
    tft = ttgo->eTFT;
    ttgo->openBL();
    tft->setRotation(1);

 

setRotationが画面の向きの指示になってる。

(TFT_eSPI.h内の記載にvoid setRotation(uint8_t r); // Set the display image orientation to 0, 1, 2 or 3)

これで表示が90°傾いて、キーボードを付けた時に正しく見える。

あとはキーボードの入力もいじってみたい。

これは引き続き調査中。

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M-Bus Adapter for SPRESENSE

Spresenseを引き続きいじくり回し中。

せっかくSpresenseを購入したので、それを生かそうとこれも購入。

これさえあればM5Stackとくっつけることができる。

自分的に理想のモジュールです。

 

購入先はスイッチサイエンス。

 https://www.switch-science.com/catalog/6404/

SpresenseにLCDとか外付けしなくても、M5Stackが直接接続できてとてもコンパクト。

こういうちっちゃくて機能的なのには目が無い。

接続するコネクタがピンヘッダなのもお手軽で良いです。拡張ボードに表面実装のコネクタでくっつけるのに苦労したので。

何よりM5StackとSpresenseのサイズがきっちり合ってるのが感動。

とりあえずはサンプルスケッチを動かす。

自分の場合は下記から直接ダウンロード。

 https://github.com/tomorrow56/SerialTFT

一通りサンプルが揃っているので、とても助かる。

 

Alduino IDEでexamplesに入ってるスケッチを書き込む。

まずはM5Stackに、M5Stack_sketchにあるM5_SerialLCD.inoを書き込んでおく。

Spresenseにはそれ以外のスケッチを書き込みする。この時同じフォルダに

 SerialTFT.h

 SerialTFT.ccp

を入れておくのを忘れずに。

 

SpresenseとM5Stackをくっ付けて、電源を入れればM5StackのLCDにいろいろ表示されます。

下記はSPRESENSE_M5LCD_TEST.ino。

電源はM5Stackの方だけに供給しておけば大丈夫でした。

 

接続が悪いと、M5Stack用スケッチの「Hello!」だけLCDに出るのでわかりやすい。

エラー等トラブルも全くなかったです。(ちなみに環境はMacで行いました)

拡張ボード買っちゃったけどこれだけで充分遊べるので、今持ってるSpresenseはM5Stack用にしておきたい。

そうなるとまた別途Spresenseが欲しくなるので、困る。

でもいずれやりたいことがまとまったら、もう一台買うかもです。軍資金があれば。

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