Sipeed Longan Nano(その4)

Longan NanoのLCD4に表示する動画(昨日ツイートしたやつ)を作成したので、やったことメモ。
実際には動画というサイズじゃないけど、手順は同じなので。

 

中国語のドキュメントに、サンプルのBadAppleの動画の作り方が書いてあった。
 http://longan.sipeed.com/zh/examples/badapple.html
サンプルの動画はわざわざキャプチャしてBMP画像に変換したのかな。

動画というほどでなくても、ちょっとした画像を表示するぐらいならできそうだったので、やってみることにした。

 

でも自分がやったのは、画像を作っておいて最終的にbmp.binを作るところだけ。とっても簡単。
bmp2hex(https://github.com/robertgallup/bmp2hex)というツールを改造したものを使用。
 http://dl.sipeed.com/LONGAN/Nano/Firmware/badapple_demo_tools/tools_bmp2hex.zip
しかし以前BMPを変換できなくて苦労したけど、こんないいツールがあったの知らなかった。
今度別件でも使用してみたい。

で、元となるBMPファイルは画面サイズと同じ160x80、それと24ビットにして、ファイル名は順番に1.bmp、2.bmp…という感じで数字にする。
(rename.pyがあるので実際にはリネームもやってくれるらしいけど、使わなかった)

1.bmpからで、0.bmpは作らない。ここ引っかかった。

 

次にgenhex.pyの

 while num <= *:

の*のところを、画像の総数に変更。(画像の枚数をそのまま記載)

自分が作業したのはMacのターミナルなので、次の行を

    os.system("python bmp2hex.py -kbin {0}.bmp".format(num))

に書き換えた。Windowsだったら.exeのままでいいのかな?

 

準備ができたらターミナル上でツールと画像の両方を入れたフォルダに移動し、
 $ python genhex.py
を実行。
枚数が多いと実行に時間がかかるらしいけど、自分が作った動画は5秒ほどで画像は80枚。すぐに終わった。

すると同じフォルダにbmp.binファイル作成されているはず。

 

あとはbmp.binをSDカードに入れて挿せば動画が再生するはず。

ファームウェアとロゴ画像はそのままなので、起動時にSipeedのロゴは出てきます。

作成は簡単だったんだけど、実は最後の画像が半分になって表示される変なバグ(?)があった。

しかたないので最後は画面一色にしちゃったけど、これも何とかしたい。

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