STM8 Microcontroller Development on Ubuntu

電子書籍の話を含みつつ、再びあのちっちゃいSTM8S103F3P6ボードの話にちょっとだけ戻る。


GooglePlayブックスを見ていたら、STM8S103F3P6ボードのチュートリアルをまとめた無料の電子ブックがあった。

Ubuntuで使うこと前提。

 https://books.google.co.jp/books/about/STM8_Microcontroller_Development_on_Ubun.html?id=MCxADwAAQBAJ&redir_esc=y
必要なハードウェアや開発環境の作成方法がわかりやすく書かれている。

kindle版もある、Kindle Unlimited会員だったら無料。

有料と言っても安いですが。


内容は基本中の基本で、自分もやったことのあるSDCCのインストールとサンプルプログラムでの動作確認。

後半で、Code::Blocksという開発環境の設定方法。

Code::Blocksは使ったことないんで、試してみようかな。


とにかくSDCCを使うというのが自分の中で評価が高い。
(とか偉そうに言ってるが、自分はC言語もろくにわかってない)
Sduinoなんかもかなり使いやすくなってるけど、自分みたいな万年初心者がちまちまと中身を解析しつつ遊ぶには最適です。
さくさくプログラム書いてデバッグして…という解ってる人は、SDCCではなくちゃんとした環境(?)使ったほうがいいと思うんですが。

 

それに情報があちこち取っ散らかってるので、こうやってまとめられてるものを読むほうが便利。
文章は英語だけど、GooglePlayブックスのアプリだったら翻訳も使える。

 

ただ、ちょっとだけ惜しいと思ったのは最終の改版が2017年だということ。
あまり大きく変化してるわけではないけど(そもそもSTM8マイコンが変わってないし)、UbuntuそのものとSDCCのほうがバージョンが変わってるので、そこだけ引っ掛かることがあるかも。
でもSDCCのインストールそのものはバージョンが上がって簡単になってるので、そこは問題ないかな?
無料の書籍なのであまり注文は付けられないけど、ときどきは改版してくれるといいなと思います。

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