OrangePi PC Plus(その1)

ArduinoやM5Stackを構いつつも古いもの発掘メモ、いきなりOrangePi。

古いと言ってもまだ2年ぐらいしか経ってないはず。自分が購入したのは去年だったと思う。

最近RK3399の載ったSBCを検討して調べてるんだけど、OrangePiにまで進出していて驚いた。
でも新しいのを買う前に、そういえば起動確認後にろくに遊ばずに放置してたやつがあったなと思い出したのでいじってた。


手元にあるのはOrangePi ZeroとOrangePi PC Plusなんだけど、OrangePi PC PlusはeMMC Flashから起動できることを初めて知った。
詳細は以下。
 http://nopnop2002.webcrow.jp/OrangePiPCPlus/OrangePi-Plus-2.html
armbianのドキュメントにもeMMCにインストールする方法が記載されている。
 https://docs.armbian.com/User-Guide_Getting-Started/
OrangePiは公式のファームウェアが微妙なので、armbianが命綱。

 

せっかくなのでOrangePi PC Plusを使用することにした。

以前起動してからだいぶ経ってるので、再度SDカードにファームウェアを入れ直しする。

 https://www.armbian.com/orange-pi-pc-plus/

Armbian StretchはDebianベースのディストリビューション、Armbian BionicはUbuntuベースだそうだ。自分はBionicを選択。

いつも通りEtcherで焼いてOrangePiに挿してSSH経由で起動&セッティング…しようとしたけど、LanScanでOrangePiのIPアドレスが見つからない。

これがSDカードを挿した時だけで、挿すとどっかに行ってしまう感じ。(感じ、というのはどうもはっきりしないので)

探し回ったけどどうしても見つからないので、結局HDMI端子に接続して別モニタで起動。

 

Armbianは起動直後にrootのパスワード変更とユーザーの新規作成を求められる。ここは前と一緒。

無事起動したんだけど、最初に出てくる仕様のところで

 Welcome to ARMBIAN 5.59 stable Ubuntu 18.04.1 LTS 4.14.65-sunxi   

 System load:   0.03 0.02 0.00      Up time:       55 min        

 Memory usage:  7 % of 1000MB     IP:            

 CPU temp:      43°C               

 Usage of /:    3% of 29G     

となっていて、IPアドレス欄が空欄。ここに期待してたのになあ。

 

ログイン後、IPアドレスを確認しようとすると、

 $ hostname -I

 2400:2651:93e2:7100:81:9dff:fe04:2147

なんか長い。

…って、もしかしなくてもIPv4じゃなくてIPv6だなこれ。

 $ ip a

してみても、inet6になってるなあ。うーん。

 

でもどうしてもSSHで接続したかったので、

 $ ssh  (ユーザー名)@2400:2651:93e2:7100:81:9dff:fe04:2147

で、接続できた。まあ、とりあえずはこれでいいか。

 

しかしアドレスが長くて嫌だったんで、

 $ hostnamectl set-hostname (ホスト名)

 $ apt -y install avahi-utils

(この後リブート)

で名前を変えたはずなんだけど、変えたホスト名でSSHでログインできない。

ログイン後はこのホスト名になってるんですけどね。

 

なんでOrangePiだけこんなことになるのか謎。

それに以前は普通にIPv4でIPアドレスを取得できたはずなんだけど。

なんか盛大な勘違いをしてる気もしなくもないので、OrangePiとしては遊びつつもこれもまた引き続き調査する。

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