MacのPythonのバージョンアップ

やりたい事の流れで、MacにインストールされてるPythonをバージョンアップしたくなった。

デフォルトでインストールされているのが古い(2.7だったと思う)ので、せめてVer.3以上のを使いたいと考えた。

そしたら思ったより面倒だったので、やった事メモ。

 

作業はもちろんターミナルから。

普通にPythonのみ入れようとしたらダメで、まずpyenvをインストールする必要があった。

pyenvって何かと思ったら、pythonのバージョン管理を行うらしい。

 $ brew install pyenv

必要なPythonのバージョンをインストール。

 $ pyenv install 3.6.0

しかしここでエラー発生。

MacではOS 10.13でエラーが出るらしく、検索したらそのまんまのところがあった。感謝。

 https://qiita.com/kasama123/items/ab9eea7a9c42e3941a14

みんな同じようなところで苦労してるみたいで、ログを残してくれているのはありがたい。

上記の通り、コマンドを入力していく。

 $ brew install readline openssl xz

.env-exporterというファイルを作成。viエディタでもいいけど自分はいつもnanoエディタ。

 $ nano ~/.env-exporter

内容は以下。

# about zlib
export CFLAGS="-I$(xcrun --show-sdk-path)/usr/include"
# about readline
export CFLAGS="-I$(brew --prefix readline)/include $CFLAGS"
export LDFLAGS="-L$(brew --prefix readline)/lib $LDFLAGS"
# about openssl
export CFLAGS="-I$(brew --prefix openssl)/include $CFLAGS"
export LDFLAGS="-L$(brew --prefix openssl)/lib $LDFLAGS"
# about SQLite (maybe not necessary)
export CFLAGS="-I$(brew --prefix sqlite)/include $CFLAGS"
export LDFLAGS="-L$(brew --prefix sqlite)/lib $LDFLAGS"

これを保存。さらに動作するようにする。

 $ source ~/.env-exporter

ここで改めてインストール。

 $ pyenv install 3.6.0

たぶん、これで問題なくインストールできるはず。というか、できた。

 

最後に環境変数を設定しておく。

 $ nano ~/.bash_profile

.bash_profileファイルに

 export PATH="$HOME/.pyenv/shims:$PATH"

と、一行追記しておく。その後

 $ source ~/.bash_profile

 $ python --version

とすると、Python 3.6.0と出てきたので成功。

 

こうやってまとめると大したことやってないみたいだけど、あちこち検索して遠回りになって大変だった。

とにかく、これでPythonの3以上の環境が欲しい時に使えるようになって一安心。

 

なんでいきなりこんなことをやったかというと、前のM5Strackの書き込みができなくなったことが尾を引いてるんですけどね…。

ちなみにesptool.pyを最新にしてファームウェアを書き換えようとしたんですが、ダメでした。

この件も解決したら(するのか??)、やったことをメモに残す予定。

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