中華エフェクターのキット(中身チェック中)

カテゴリは一応楽器にしました。ジャンクというにはもったいない。
それとエフェクターキット、もうひとつはオーバードライブじゃなくてディストーションだった。どっちでもいいけど。

ざっと中身を確認してみたんですが、どっちも回路図が付いてない。組立図のみ。
動作しなかったり不具合あったときに確認するときはどうすればいいんだろう。単純な回路だから、部品実装間違い以外は想定してないのか。

基板にシルクで抵抗値等、定数が直接記載されてます。リファレンスじゃないのがすごい。

しかしガラエポ片面基板って久々に見ました、今ってこれが片面紙基板より安いんだろうか。

何がもっとすごいって、抵抗にひとつひとつ手書きで定数が書かれてる。

抵抗値ぐらい読めない人がこういうキットに手を出すことってなさそうなんだけど、そうでもないのかな。

 

突っ込んだら負けというぐらいにおもしろいのはともかく、穴の加工もしてあるシャーシがついて20ドル弱というのはお買い得。
(シャーシが未加工ならもっと安い)
最近は中国から安いエフェクターメーカーがぽこぽこ出てきてるんで完成品も30ドル程度で買えたりするけど、回路の勉強がてらパーツを自分でカスタマイズするのにこういうのはいいと思います。
ただ、中華エフェクターは完成品も回路は基本別メーカーのパクリだし、品質は部品の時点で既にちょっと…と言う感じなので、使い捨て前提かな。
しかしメインのICぐらい、ケースに入れるかスポンジに挿して欲しかった。足曲がるし。

 

ICだけはそれなりのものにしてメーカー推奨の範囲で正しく設計すれば、まあ悪くないエフェクターって比較的簡単にできてしまうもんだとは思います。
でも自分的には、だからこそ個人のガレージメーカーとかで個性的なエフェクターを生み出してる人たちに頑張って欲しいもんです。(もちろん老舗メーカーも)

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