Lenovo G570のモニタ(液晶画面)

先に書いておくと、失敗してる話だけど色々買い揃えちゃったのでメモしておく。

(ネタと思えば悔しくない…わけがない)

 

先日分解したLenovo G570、15インチのモニタ部分だけ取っておいたんだけど、これに制御基板をつけて再利用できないかな?と思い始めた。

なのでLCD部分も以前のURL先を参考にさせていただいて、枠を外して取り出した。
しかしこの枠を外すのが大変。結構硬いんで、ちょっと傷がついた。
外した後はネジばっかりなんで問題ないです。ヒンジ部分の樹脂は残してあるけど、金属部分は根性で切り離した。

コネクタを引っこ抜いて、カメラも取り外した。カメラは何かに使えそうだな。

 

LCDの型番。LP156WH4(TL)(A1)。

わざわざバラして確認しなくても、Lenovo G570で検索してもすぐ見つかる(と、後で気付いた)。

これに対応する制御基板をAliExpress探してみると、結構出てくる。

だいたい「Controller Driver Board」とLCDの型番で検索すると見つかる。

安いものは30ドルもしないので、まあいいかなと速攻でポチッた。これ。

AliExpress.com Product - HDMI Remote LCD Controller Driver Board kit For 15.6inch LP156WH4(TL)(A1) 1366x768 LCD Panel

無事到着。発送が早くて助かった。

入力端子はHDMIしか使えないけど、RaspberryPiやPINE64などのよくあるマイコンボードなら問題ない。

んでさっそく接続したんだけど…表示しなかった。基板はちゃんと動いてるっぽいのに。
しかし購入したページをよーく見てみると、12V4Aのアダプタが必要と記載されてた。
見落としてたよそんなとこ…。(よくある5Vの使ってた)
基板の値段が安かったのは、DC/DCコンバータを載せずにアダプタ側を頼りにしていたためか。まあ正解だよなあ。

 

それじゃあこれも購入、と思ったけど、国内で買ってもそう変わらないことに気付いた。
リサイクル品だけど、楽天で購入。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ACアダプター 12V 4A 汎用 スイッチング式 PSE規格品 リユース品
価格:898円(税込、送料別) (2018/5/24時点)

意外と手元に転がってない電圧だったので、今後変な基板を買ったときに重宝するかもしれない。

 

で、接続。しかし…表示しなかった。なんでだ。

スイッチの基板は反応してるんだけど。

そもそも全然反応しないので、LCDに信号が入ってないのかな。オシロスコープないし、さて困った。

でも今のところ解決策が見つからないので、これも課題入り。どうしたもんかな。

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Lenovo G570の分解

自分のではないんだけど、だいぶ前から故障して放置されていたLenovo G570というノートパソコンを分解した。

単に、使えそうな部品があればもらっておこうかなと思ったため。

 

最初は故障したハードディスクだけ取り替えれば使えるなと思ったんだけど、検索してると新しく買った方が良さそうだった。

というか、なんか故障例が多すぎて、このまま使い続けてもいいことなさそうだし。

当時はコスパがものすごくいいパソコンだと思ったけど、そのぶん壊れやすいのかも。

 

分解方法は以下のサイトを参照させていただきました。

 http://www.npaso.com/2016/04/02/post-266/

 http://www.npaso.com/2016/07/10/post-697/

ヒンジの箇所は確かに怖い。簡単にパキッていきそう。

あと、液晶のところまで分解しようとは思ってなかったけど、できるところまでやるなら以下も参照。

 http://kje52khcd.blog59.fc2.com/blog-entry-2171.html

全部バラさなくても、枠だけ外せば画面のみの交換もできるんだな。

今回は関係ないのでここまではやらない。

 

でも最初にバッテリーを外した後、さっさと外せるネジは全部外しちゃいました。

大雑把なところはあまり考えなくても分解できる。

でもこのあたりからはちょっと慎重になった方がいいかも。キーボードがなかなか外れなくて苦労した。

しかもリアパネルを外す時、うっかり指を負傷してしまった。

バリのある金属の端をこすったみたいで、スパッと切れた。二箇所ほど。

パネルが外せなくて力技になったりするときは、ちょっと注意した方がいいかな。

 

で、血まみれになりながらもバラバラにしてやったG570。

ネジが外れにくい箇所がいくつかあったせいで、余計な時間がかかってしまった。

結局2,3時間かかったかな。

でも構造は複雑でもないです、そう薄いノートPCでもないし。

しかしネジが多かったなあ、機構をもうちょっと考えたらもっと軽くできたんだろうに。

もちろんコストはかかるけど。

 

ノートパソコンは実は今まで分解したことがなくて、初めてだったんだがあまり再利用できる部品がなさそうで残念。

ただLCDがなかなか大きくて15インチちょいあるんで、そこだけは勿体無いので残しておこう。

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スマホのイヤホンで赤外線リモコン(失敗)

いかにもこれはジャンクだよね、という感じのものを購入してしまった。

BuyinCoinsで0.5ドル(送料無料)というヤバめのセール品。無事に届いて何より。

スマホのイヤフォンジャックに挿すと赤外線リモコン化できるというもの。

隣に置いたM5Stackで大きさはわかると思う。封筒にこれ一個入って送られてきた。

国内のamazonでも近いものが売ってるが、いかにも怪しい。右のが似てる。

もちろん評判は良くない。自分も使えると思っているわけじゃなく、単に値段で買ってみた。

以前もイヤフォンジャックに挿したスイッチに動作をアサインするやつを格安で購入したことがあるけど、使い物にならなかったし。

 

んで今回のこのジャック、そもそもどのアプリで使うのかすらわからなかった。販売ページにも記載がない。

AliExpressで類似品を探したら、「ZaZa Remote」というアプリがおすすめらしかった。

 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tiqiaa.remote&hl=ja

さっそくAndroid端末にインストール…したんだけど、SPARK+ではそもそも認識してくれなかった。

仕方ないのでZenfoneを引っ張り出してみたところ、認識。でもやっぱりリモコンとしては全然使えない。

そもそもちゃんと赤外線が出てるのか?という疑問が当然出てくる。

 

そこでArduinoで赤外線受信のスケッチを使うことにした。

Arduino-IRremote-masterのサンプルスケッチ、IRrecvDemoで動作を確認。

手の届くところにあったのがArduino nanoのATmega168というマニアック(?)なのしかなかったが、とにかく受光素子(VS1838B)を接続してスケッチを書き込んで準備完了。

ちなみにD4ピンを使ったので、元は11ピンのところを

 int RECV_PIN = 4;

とだけ修正した。

 

適当にボタンをクリックしてみたけどしばらく反応なくてやっぱりダメかと思ったところ、よく見るとLEDが点滅していて、たま〜に反応していることに気づいた。

しかしシリアルモニタを見ると、同じボタンをクリックしていてもなんか数字が違ってておかしい。

上記のこれ、同じボタンをタップしてた結果なんですが。

結論としては、やっぱり使えないよなあという感じ。

でも本体の作りは単純なんで、どうにかして接触を良くするとかスマホを変えるとかすれば、もしかしたら使えるものが出てくるかもしれない。期待はできないけど。

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LED付きハンドスピナー

カテゴリはジャンクでいいかな、値段的に。

 

ハンドスピナーを3Dプリンタで出したりしてたけど、試しにLEDの付いたハンドスピナーを購入してみた。

価格は2ドル弱、送料無料だから日本円で200円程度の安物。当然、中国から直輸入。

回すと図形が表示されるやつ。

この技術自体はPOV(Persistence Of Vision、要するに残像)というやつで、以前からArduinoでLチカに飽きたらこれという感じのDIYでよく見つかる。

通常はファンにLEDを付けてることが多い。

自分もそれがやってみたくて、こういうハンドスピナーを買えばパーツ集めないで済むかも…と思って購入した。

 

が、結論からすると、簡単にはいかないことがわかった。

 

分解は簡単。羽の一箇所にだけ、LED付きの重りがある。

AliExpressで検索していると、この重り部分だけ別に売ってる。

よく使われてるベアリングと同じ直径、22mm。

さらにフタを開けると(糊付けとかされてないんで)、部品の乗った基板とその裏に電池がある。

このメインのICが、ちゃっかり(?)マスクされてて型番がわからないようになっている。

そんな手間をするほどのマイコンじゃあるまいし、と思ったがこの時点でなんか怪しい。

 

これについて検索していると、同じこと考えてる人がいた。
 https://wp.josh.com/2017/06/15/3-dollar-fidget-spinner-with-led-pov-display/

ICはEM78P153というOTP ROM。なんてこった。

文中にもあるように、0.1ドルぐらいの格安マイコン。書き込みが一回ポッキリのROM。

ライターでもあれば書き込みできるだろうけど、そこまでするようなもんじゃない。

てっきりATTinyシリーズかと思ったけど、あれだとIC一つがこのハンドスピナーと同じ値段になっちゃうから違うのも当たり前か。

 

今だったらUSBケーブル接続してカスタムできるハンドスピナーがあるんで、簡単にLEDの図柄を変えたいならそっちを買ったほうが楽。

でもこの小ささでスイッチ付きでLEDが乗っかった基板がせっかく格安で手に入るんだから、やっぱりこれを改造したい。

ハンドスピナー以外に応用できたら面白そうだし。

ダメ元で、いつものようにいじくり回してみます。

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サーボモータの故障

ロボットを組み立ててたら、どうしても動かないサーボモータが出てきた。

以前動きがおかしかったやつは、手で無理やり回してみたら結構治った。

でもそれでもダメなものがいくつか。(大量購入してるんで)

 

一つ一つはサンプルコードで簡単に動作を確認。

 http://myct.jp/arduino/index.php?サーボモータ%20SG90

これで中をよく見てみたら、一部のギアが回ってない事に気づいた。

 

どうせ格安品だからと、試しにバラしてみる。

すると、ギアの一部が欠けていた。

一番高さがあって細い箇所だから、割れやすいらしい。

同じ理由で割れたのがもう一個。もともと割れてたのかどうかは不明。

でも格安品は無理な力を加えると、こんな風に壊れやすいことはよくわかった。

というか、本当は普通の値段のも無理やり押し込んだりしちゃいけない。

 

買ったのはAliExpressやDX.comで、日本円で一つ200円前後のものだから多少不良品があってもしかたない。

中のシリコン(?)がべったりだったのは、補強も兼ねてたんだろうか。

モーター自体は生きてるので、別のことに使ってみようかなと思ってる。

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