LCDの故障(制御基板のセット品)

LCDが壊れたので、自分用注意点メモ。

LCDと言っても、普通のモニタの話ではなく、30ドル程度で制御基板とセットで売っているもの。

去年あたりだったと思うけど、そのときAliExpressで探し回って7インチの最安値だったものが以下。

AliExpress.com Product - 7 inch 40pin 1024 * 600 IPS LCD screen + HDMI 2AV VGA reversing video driver board

その時も23ドルぐらいだったかな。

もっと探せば20ドル切るかと思ったけど、さすがにそれはなかった。

今も20ドルちょっとが最安値だと思う。

 

で、これがある日いきなり(でもないか)表示されなくなった。

コネクタを抜き差ししたりボタンを押しまくって見たりしたけど、一瞬LCDが光ることがあるけど表示まではしない。

いろいろ調べてたけど、こういう壊れ方は修理がめんどくさそうだった。

(普通はモニタが壊れたら、液晶部分を交換するもんだし)

なのでもう半分諦めて放置してたんだけど、また新しいLCDが来たので制御基板に挿してみた。

するとそっちは普通に使える。

 

もしかしてと思って、LCDから出ているコネクタを比較して見たら一目瞭然。

左が新しい方、右が表示されなくなったLCDの方。

光の加減ではないです、あからさまに色がくすんで金属部分がハゲかけてる。というかほとんどハゲてた。

 

しかもそれだけではなく、コネクタのパターンに亀裂が入ってるのも確認できました。

小さくて気づかなかった、そりゃ表示しないわけだ。

使い方が荒くて、結構抜き差ししまくったのは自覚があるのでしかたないかなと諦めもつく。

それにしてもちょっと根性ないんじゃないかと思ったりもしなくもない。

 

実際にはタブレットなどのLCDに使われるので、一度コネクタを挿したら抜くことなんてないんだろうなあ。

こんな風にコネクタ部分が壊れちゃうと打つ手がないので(…たぶん)、安い液晶画面の扱いは注意したほうが良さそう。

とか言いつつ、マイコンボードの画面を見るのにこのサイズは便利なので、懲りずにまた買ってはいじり回すと思います。

でも一年で壊れたら元が取れないので、もうちょっと丁寧に扱うように心掛けよう…。

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中古ポケットwifi端末の購入

ポケットwifiとかモバイルwifiとか名称が定まってない感じはするけど、要するに格安SIMを挿して使えるちっちゃいルーターを探して購入した、というメモ。

メインで使用しているスマホは置いておいて、格安SIMをたまに契約したり解約したりと複数枚持っていることがある。
(中華スマホの実験でどうしても使いたくて、プリペイド買ったりとか)
使わないときに余らせておくのももったいないので、ポケットwifi用に活躍してもらおうといきなり思い立った。


昔使ってた物はあるんだが、昔過ぎて3Gしか使えないやつなので、ここ数年で発売されたものを探すことに。

よくあるお勧め品の紹介のところを見ると、Aterm MR05LNを推しているのが多い。

かっこいいし使い勝手も良さそうだけど、自分基準では値段が高い…。
それにデュアルSIMはオーバースペックなので(でもあれば意外と使いそうだけど)、もうちょい機能を絞ったAterm MP01LNも検討。

こっちは何より今年春に発売されたばかりの新製品なのがいいと思った。

でもスペックを確認したら、docomoならOKだけどSoftBankは動作保証外らしいのを知った。
http://www.aterm.jp/product/atermstation/topics/lte/lte-servicemp01ln.html
現在余らせてるSIMがまさにnuroモバイルのSoftBank回線。

 

しかたないのでSoftBankがOKなのを条件に引っかかってきたのはHUAWEIのE5577という機種。
HUAWEIってあんまり好きじゃないけど、SoftBankと提携してるからしかたないか。
AliExpressにも同じ機種があるけど、最低でも50ドルは超える。その前に届くのに時間がかかるし、海外向けと仕様が違うかもなので調査するのが面倒だった。
(いきなり思い立ったので、すぐに使いたかった)

AliExpress.com Product - huawei E5577 4G Mobile Hotspot Router Mobile WIFI 4G wifi Router E5577CS-321 E5577S-321

 

中古でいいから安いのないかな、と探したら、楽天市場のソフマップで発見。

モノは自分が買っちゃったので、もう在庫ありませんが。

届いたモノは専用の箱もなかったけど、出してみたらすごくキレイで新品に近い。
よーく見たら細かい傷はあったけど、全然問題にならないレベル。

国内で買うと、中古品でも安心感がある。

さっそくSIMを挿そうとしたら、なんと標準サイズのSIMスロット。
nanoSIMしか持ってないので、根性でアダプタを2つ重ねて何とかなりました。

バッテリーを入れて電源を入れたら、設定しなくても認識しました。これは便利。
あとはMacに接続して設定画面(独自IPアドレスでブラウザにアクセス)から、SSIDとパスワードを設定。
昔持っていたポケットwifiは名前変えられなかったから、いい時代になったなと思った。(年寄り)

 

動作は、試しにスマホを5台接続してみたけど大丈夫そう。
そのまま使って、データ転送量は110Mぐらいで1時間を越えるとバッテリーが80%になってました。
でもなかなか頑張ってくれてる、このぐらいだったら問題なさそう。
中古品だけど、いい買い物をしたと思います。
これでSIMの挿せない普通の中華パッドも持ち歩けるようになって嬉しい。
(しかし出先で使うなら、夏休み前に買っとくべきだった…)

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Lenovo G570のモニタ(液晶画面)

先に書いておくと、失敗してる話だけど色々買い揃えちゃったのでメモしておく。

(ネタと思えば悔しくない…わけがない)

 

先日分解したLenovo G570、15インチのモニタ部分だけ取っておいたんだけど、これに制御基板をつけて再利用できないかな?と思い始めた。

なのでLCD部分も以前のURL先を参考にさせていただいて、枠を外して取り出した。
しかしこの枠を外すのが大変。結構硬いんで、ちょっと傷がついた。
外した後はネジばっかりなんで問題ないです。ヒンジ部分の樹脂は残してあるけど、金属部分は根性で切り離した。

コネクタを引っこ抜いて、カメラも取り外した。カメラは何かに使えそうだな。

 

LCDの型番。LP156WH4(TL)(A1)。

わざわざバラして確認しなくても、Lenovo G570で検索してもすぐ見つかる(と、後で気付いた)。

これに対応する制御基板をAliExpress探してみると、結構出てくる。

だいたい「Controller Driver Board」とLCDの型番で検索すると見つかる。

安いものは30ドルもしないので、まあいいかなと速攻でポチッた。これ。

AliExpress.com Product - HDMI Remote LCD Controller Driver Board kit For 15.6inch LP156WH4(TL)(A1) 1366x768 LCD Panel

無事到着。発送が早くて助かった。

入力端子はHDMIしか使えないけど、RaspberryPiやPINE64などのよくあるマイコンボードなら問題ない。

んでさっそく接続したんだけど…表示しなかった。基板はちゃんと動いてるっぽいのに。
しかし購入したページをよーく見てみると、12V4Aのアダプタが必要と記載されてた。
見落としてたよそんなとこ…。(よくある5Vの使ってた)
基板の値段が安かったのは、DC/DCコンバータを載せずにアダプタ側を頼りにしていたためか。まあ正解だよなあ。

 

それじゃあこれも購入、と思ったけど、国内で買ってもそう変わらないことに気付いた。
リサイクル品だけど、楽天で購入。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ACアダプター 12V 4A 汎用 スイッチング式 PSE規格品 リユース品
価格:898円(税込、送料別) (2018/5/24時点)

意外と手元に転がってない電圧だったので、今後変な基板を買ったときに重宝するかもしれない。

 

で、接続。しかし…表示しなかった。なんでだ。

スイッチの基板は反応してるんだけど。

そもそも全然反応しないので、LCDに信号が入ってないのかな。オシロスコープないし、さて困った。

でも今のところ解決策が見つからないので、これも課題入り。どうしたもんかな。

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Lenovo G570の分解

自分のではないんだけど、だいぶ前から故障して放置されていたLenovo G570というノートパソコンを分解した。

単に、使えそうな部品があればもらっておこうかなと思ったため。

 

最初は故障したハードディスクだけ取り替えれば使えるなと思ったんだけど、検索してると新しく買った方が良さそうだった。

というか、なんか故障例が多すぎて、このまま使い続けてもいいことなさそうだし。

当時はコスパがものすごくいいパソコンだと思ったけど、そのぶん壊れやすいのかも。

 

分解方法は以下のサイトを参照させていただきました。

 http://www.npaso.com/2016/04/02/post-266/

 http://www.npaso.com/2016/07/10/post-697/

ヒンジの箇所は確かに怖い。簡単にパキッていきそう。

あと、液晶のところまで分解しようとは思ってなかったけど、できるところまでやるなら以下も参照。

 http://kje52khcd.blog59.fc2.com/blog-entry-2171.html

全部バラさなくても、枠だけ外せば画面のみの交換もできるんだな。

今回は関係ないのでここまではやらない。

 

でも最初にバッテリーを外した後、さっさと外せるネジは全部外しちゃいました。

大雑把なところはあまり考えなくても分解できる。

でもこのあたりからはちょっと慎重になった方がいいかも。キーボードがなかなか外れなくて苦労した。

しかもリアパネルを外す時、うっかり指を負傷してしまった。

バリのある金属の端をこすったみたいで、スパッと切れた。二箇所ほど。

パネルが外せなくて力技になったりするときは、ちょっと注意した方がいいかな。

 

で、血まみれになりながらもバラバラにしてやったG570。

ネジが外れにくい箇所がいくつかあったせいで、余計な時間がかかってしまった。

結局2,3時間かかったかな。

でも構造は複雑でもないです、そう薄いノートPCでもないし。

しかしネジが多かったなあ、機構をもうちょっと考えたらもっと軽くできたんだろうに。

もちろんコストはかかるけど。

 

ノートパソコンは実は今まで分解したことがなくて、初めてだったんだがあまり再利用できる部品がなさそうで残念。

ただLCDがなかなか大きくて15インチちょいあるんで、そこだけは勿体無いので残しておこう。

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スマホのイヤホンで赤外線リモコン(失敗)

いかにもこれはジャンクだよね、という感じのものを購入してしまった。

BuyinCoinsで0.5ドル(送料無料)というヤバめのセール品。無事に届いて何より。

スマホのイヤフォンジャックに挿すと赤外線リモコン化できるというもの。

隣に置いたM5Stackで大きさはわかると思う。封筒にこれ一個入って送られてきた。

国内のamazonでも近いものが売ってるが、いかにも怪しい。右のが似てる。

もちろん評判は良くない。自分も使えると思っているわけじゃなく、単に値段で買ってみた。

以前もイヤフォンジャックに挿したスイッチに動作をアサインするやつを格安で購入したことがあるけど、使い物にならなかったし。

 

んで今回のこのジャック、そもそもどのアプリで使うのかすらわからなかった。販売ページにも記載がない。

AliExpressで類似品を探したら、「ZaZa Remote」というアプリがおすすめらしかった。

 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tiqiaa.remote&hl=ja

さっそくAndroid端末にインストール…したんだけど、SPARK+ではそもそも認識してくれなかった。

仕方ないのでZenfoneを引っ張り出してみたところ、認識。でもやっぱりリモコンとしては全然使えない。

そもそもちゃんと赤外線が出てるのか?という疑問が当然出てくる。

 

そこでArduinoで赤外線受信のスケッチを使うことにした。

Arduino-IRremote-masterのサンプルスケッチ、IRrecvDemoで動作を確認。

手の届くところにあったのがArduino nanoのATmega168というマニアック(?)なのしかなかったが、とにかく受光素子(VS1838B)を接続してスケッチを書き込んで準備完了。

ちなみにD4ピンを使ったので、元は11ピンのところを

 int RECV_PIN = 4;

とだけ修正した。

 

適当にボタンをクリックしてみたけどしばらく反応なくてやっぱりダメかと思ったところ、よく見るとLEDが点滅していて、たま〜に反応していることに気づいた。

しかしシリアルモニタを見ると、同じボタンをクリックしていてもなんか数字が違ってておかしい。

上記のこれ、同じボタンをタップしてた結果なんですが。

結論としては、やっぱり使えないよなあという感じ。

でも本体の作りは単純なんで、どうにかして接触を良くするとかスマホを変えるとかすれば、もしかしたら使えるものが出てくるかもしれない。期待はできないけど。

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