OrangePi i96(その2)

まさか続きが書けるとは思わなかったOrangePi i96の件。

なんか動いたよという報告のみですが。

 

OrangePi i96の電源用にMicroUSBで供給できる5V2Aのアダプタを、AliExpressで購入しておいたのが届いた。

例として、こういうの↓。

AliExpress.com Product - AC-DC 100-220V 5 V Volt Universal Adapter Power Supply Supply Charger Micro 5V 3A 2A 2.5A Power Adapter EU US for Android

でも自分が買ったところじゃないです、あくまで参考。

(実際に買う時は信用できそうなところを選んでください)

自分が買ったのは端子がUSのはずが、EUになってたよ…ちゃんと伝えたのに。

しかも後で家に転がってるUSB充電器を片っ端から確認したら、2A出してくれるの既に持ってた。なんだかなあ。

 

とにかくこれで必要なものは揃ったので、以下からファームウェアをダウンロードし、SDカードに焼き込んで準備。

 http://www.orangepi.org/downloadresources/

ArmbianにはOrangePi i96用のはないので、本家から落とすしかない。

Andoridより普通にLinux系のを選択したほうが、カスタムしやすくて良さそう。

 

同じく上記からダウンロードしたマニュアルを見ながら、ピンにUSBシリアル変換モジュールを接続。

使ったモジュールは、手元にあったCP2102の安物。

TX、RX、GNDの端子をそれぞれ接続。

ついでに半田面側にシルクでNANDかTFか書いてあって、選択できるようになっていることがわかる。

せっかくSDカードを準備したので、TFにしておく。

 

USBシリアル経由でOrangePi i96とPCを接続。今回はWindowsマシンを使いました。

TeraTermを起動して、接続したポートを選択してみたんだけど、なんかすごく文字化けしてた。

なんでかなーとあちこちいじってたんだけど、マニュアル見たらスピードを速くした方が良かったようだ。

原因はこれだけじゃないかもしれないけど、変更後いったん接続し直してみたら、ちゃんと起動し始めた!

ただ、ログイン名間違えてエラーになってる。後で調べてやり直す。

 

とにかくまだ設定は何もしてないけど、一応使えそうなことはわかった。

5ドル以下で買った格安マイコンボードでも、なんとか遊べそうなので悪くない。ほとんど情報がないけど。

NanoPiのときみたいにいろいろ試してみようと思います。

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OrangePi i96(その1)

正直、続きがあるかどうかわからないけど、その1にしておく。

(自信がない…)

 

正体不明のOrangePi i96、一応はオフィシャルのところに説明があるので、それなりにまともな商品じゃないかな?とも思う。

 http://www.orangepi.org/OrangePii96/

が、調べてもあまり情報が出てこない。

かき集めてみたフォーラムの情報でも、なんかちゃんと動いてる人がいないんじゃないかと思う。

 https://discuss.96boards.org/c/products/orangepi-i96

 https://forum.armbian.com/topic/7996-orange-pi-i96/

 

自分のボードもUSB接続してみたりしたけど、そもそもLEDが点灯しなくて悩んだ。

スマホの充電器を使ってUSBのBタイプのところに接続したら、ようやくLEDが点灯。

壊れてはいないと思う。しかし点灯してるだけで、点滅もしてないし、電源が不安定なのかたまに消える。

接続するためにwifiのドングルを付けてみたけど、今度はドングルのLEDが点灯しない。

 

もうよくわからないので、ダウンロードのところからマニュアルを落として読んでみた。

その結果、電源はこれを買わないといけないらしい。

 https://www.aliexpress.com/item/32806535922.html

元々OrangePiは電源はUSBからは取らないのでいいんだけど、電源ジャックがないから既に持っているいつものやつは使えない。

というわけで、改めてこれを買うかどうか悩むことになっている。

 

あとはドキュメントをまとめてる人がいたので、メモ的にリンクしておく。

 https://github.com/96boards/documentation/tree/master/iot/orangepi-i96

USBの電源アダプタを買うかどうか悩みつつ、他に情報がないか、引き続き調査します。

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OrangePi PC2とOrangePi i96

少し前に発売されたOrangePiを2つ購入。
OrangePi PC2と、OrangePi i96。

 

OrangePi PC2は性能はともかくこのフリーダムな部品配置が魅力的で、使い道は考えてないけどいつかは手に入れておきたいなと思っていた。
が、今年の中頃に一時的にラインナップから消えていた。と思ったら、すぐにまた復活。
購入した基板は製造が11月。購入したのは11月の終わりごろなので、出来立てほやほや。

発売は2〜3年ぐらい前じゃないかと思うんだけど、人気あるんだな。

基板自体に変更はなさそう。だいぶ前からV1.1のまま。
ただ、昔の画像と比べると、NOR Flashのサイズが違ってるのがあった。

性能の問題より部品調達の問題なんだろうか?でも正確なところは解らない。

 

もう一方のi96は、意味不明。マジで。
これをちゃんと使ってる人ってあんまりいないんじゃないだろうか、検索しても出てこない。
でも購入時、セール品で4.4ドルだった。
送料が4.82ドルだから、それより安い。(というか送料高い)
PC2を買うついでに、安いからおまけ程度で購入してみた。

製造は2017年になってる。

もうすぐ2020年だというのに、2年以上倉庫に積まれていたんだろうか…。
売れてないのがよくわかるので、一時的にセール品にして在庫を整理したのかも。
しかしセール後も販売中のラインナップにちゃっかり戻ってるので、やっぱりよくわからない。
ちなみにセール後は8.8ドルになっている。


お勧めはしないけど、OrangePiのラインナップの中では安い方なので、何かのついでに買うのは良いんじゃないかな。

(と、思いたい)

動作確認は別途メモする予定。

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OrangePi PC Plus(その4)

またSBCに話を戻して、やった事メモ。

 

なんでわざわざOrangePi PC Plusを引っ張り出したか思い出したので初心に帰る。
OrangePi PC PlusはeMMC Flashから起動できるんだった。
参考用のドキュメント再び。
 https://docs.armbian.com/User-Guide_Getting-Started/

 

これならSSH接続でいいかと思ったら、また繋がらなくなっていた。

テレビが使用中だったので、7インチのLCDで起動。文字が小さい。

ここで気付いたんだけど、デフォルトではネットワークに接続していなかった。

こっちの画面でケーブル接続を選択しておいて、改めてLanScanを確認したら、ちゃんとIPアドレスが確認できた。

せっかくなので設定(armbian config)でケーブル接続をデフォルトにしておいた。

wifiで使いたいときは、また設定し直そう。

 

長々と苦労したけど、ようやくeMMCにファームウェアをインストールする。

armbianでeMMCへのインストールは以下のコマンドだけでいい。
 $ sudo nand-sata-install

nand-sata-installだけでいいって書いてあったけど、やっぱりrootでないとダメだった。

当たり前か。

 

で、インストール画面が起動するけど、デフォルトでOKしておけば問題ないと思う。

途中でファイルタイプが4種類の中から選べる。

  • ext2,3,4
  • btrfs

デフォルトでext4だったのでそのままにした。

 

その後インストールが始まるんだけど、結構時間がかかる。1時間とはいかないまでも、30分ぐらいかな。

完了したらPowerOFFして、SDカードを引っこ抜いてからまた電源を入れてみる。

これで起動したら完了。

 

まだ何かしらのアプリを起動したりはしてないけど、SSH接続でも問題なかったしこのまま使っても大丈夫そう。

イメージを入れたSDカードを挿すとそっちからブートしちゃうらしいので、フォーマットしたSDカードならストレージとして使えるんだろうか?

他にも確認したいことがいっぱいあるので、まだ続く予定。

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OrangePiのArmbianでFirefox起動エラー

OrangePiに起こるエラーらしい、ということでメモ。

 

デスクトップ環境のArmbianにWebブラウザは当然デフォルトで入ってるけど、Chromiumなので個人的にあまり好きではない。なんとなく。
なのでFirefoxをインストールしたんだけど、エラーメッセージのウィンドウが出てきて起動ができない。

クラッシュしてるっぽい。

インストール時のエラーはなかったはずなんだが。

 

原因を調べてたら、Armbianのフォーラムにそれらしき内容を発見。

 https://forum.armbian.com/topic/4939-firefox-browser-fails-to-launch/

どうもOrangePiシリーズのArmbianに入れると起きる(必ずではないかもだけど)問題っぽい。
解決は単純で、最新よりも安定バージョンのFirefoxをインストールする。

 

最初に必要なファイルをダウンロードしておく。

 ftp://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/pool/main/f/firefox/firefox_52.0.2+build1-0ubuntu0.12.04.1_armhf.deb

その後、インストール済みのFirefoxをアンインストールしてから入れ直す。

 

 $ sudo apt remove firefox

 $ sudo apt-get install libpango1.0-0

 $ sudo dpkg -i ~/Downloads/firefox_52.0.2+build1-0ubuntu0.12.04.1_armhf.deb

 $ sudo apt-mark hold firefox

 

で、無事起動。

アップデートする?って聞かれたけど、また不具合があると嫌なのでもちろんこのまま。

 

いろいろ調べてるついでに気付いたんだけど、デスクトップ環境が入ってるArmbianはkernel 3.4でちょっと古いUbuntu16.04。そりゃ勝手が違うよなあ。
でもOrangePiで負担のかかるような作業はしない(予定)なので、このまま使う。

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