C-SKY Linuxボード

買ってから「これは何だろう…」と悩むクセはいいかげんやめたい。
と、思ってたのに、つい買った。
この記事で書かれていた、例の6ドル基板。
 https://www.cnx-software.com/2018/11/12/c-sky-linux-development-board-gx6605s-media-soc/
結局手を出した。

この手のボードで半田面側に部品がないとは。謎の感動をしてしまった。

実装プロセスがひとつ減って、コスト削減になってるのかも。しかし挿入部品は手半田。
両面に部品があったら、ボード自体がもっとちっちゃくなってたかな。

 

ちなみに6ドルで買えるのは中国国内だけで、海外からだと多少高くなる。
自分が購入したときは17ドルだったが、年が明けたらもっと値下がりした。
USBケーブル2つ付きで12ドルぐらいで買える。
これだったらOrangePiの安いやつを買っても良かったかなと思ったけど、そのぐらいの値段のものはもう既に買い漁ってるので、たまにはヘンなの買うのもいい。

 

このボードに乗ってるSoCはRISC-V搭載らしい。
自分はそもそもRISC-Vって何?という状態なので、メリットが良くわからない。

アーキテクチャのライセンスフリーで値段が下がるとかだろうか?


ハードや使い方について、もっと詳しいレビューは以下。
 https://www.cnx-software.com/2018/12/23/c-sky-linux-board-review-benchmark/

ではいつものようにSDカードにファームウェアを入れて…とか思ったら、そもそもカードスロットが無い!
買うまで気付いてなかった…んじゃなくて、しばらく放置してたんですっかり忘れてた。
というか上記のレビュー通り、既にメーカー独自のメディアプレーヤーが入ってるので、USBメモリにムービーを入れておけば再生できる。

しかしコメント欄で5ドルだったらいいけど18ドルじゃ意味がない、という厳しい意見もあったけど、普通のSBCとして使うなら実際その通りかもしれないな。
まあ今は安いところなら10ドルちょいで手に入るので、悪くないと思う。
ただの動画再生機として使うのはつまらないので、もちろんもうちょっといじる予定。

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PocketBeagle(その2)

最初のページを見直して、改めてわかった注意点。

  • 最新のimgファイルを使うなら、USBドライバはインストール不要
  • WebブラウザはChromeかFirefoxに対応、IEは使用できない
  • 仮想環境は推奨していない(でもできるかもしれない)

とりあえず起動するのにはこの辺を押さえておけば大丈夫かな。

githubのwikiページにリファレンスマニュアルがあるので、それも参照。
 https://github.com/beagleboard/pocketbeagle/wiki/System-Reference-Manual

で、わかりやすく基板上でLチカを行う方法なんだけど、http://192.168.7.2の左メニューから「BoneScript」のページを開く。

「run」をクリックしてサンプルのコードを転送する。

ちゃんと接続されていれば、LEDが点灯したり、消灯したりできるはず。これは便利で良い。

 

プログラムの転送は他に

  • BeagleBone-UI
  • Node-RED
  • Cloud9 IDE

が使用できる。

BeagleBone-UIは画像がBeagleBoneボードになってるけど、ピンの配列は同じなのかな。(確認してない)

ただ外部のハードウェアと接続するときに、このUIは直感的に使えそうかなと思った。

あとNode-REDはメニューが日本語になってるのでわかりやすそう。

Cloud9 IDEは多機能そうに見えるなあ。Arduino IDEっぽいけど、メニューが多いんで複雑だろうか。

それぞれ改めて調べてみないと使い方がよくわからない…。これは宿題だな。

 

Webブラウザ上で操作するだけでなんとなく簡単になった気がするのは、micro:bitやM5 Flowとかと同じかも。
ただ、自分の場合はあのUIが最初ピンと来なかった。
わかってしまうと楽なんだけど、やっぱり慣れるまで使うしか無いかな。

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PocketBeagle(その1)

M5Stackやらいろんなものを購入しつつも、積みボード状態のものをちょっとずつ崩しています。

その中で、PocketBeagleはマルツ電波のセールで数ヶ月前に購入。

 https://www.marutsu.co.jp/pc/i/1099781/

秋月電子でも売ってるけど、値段は同じぐらい。国内では通常3500円前後が標準かな。

セールでは3000円切っていたので、思わず飛び付いてしまった。

 

BeagleboneとかPocketBeagle自体あんまりよく知らなかったけど、とりあえずLinuxは動くんだろうなと思って手を出した。

実際、検索してもあまり国内では有名じゃ無いのかな?それほど情報はなかった。面白そうなのに。

詳しいスペックは公式のページ参照。

 https://beagleboard.org/p/products/pocketbeagle

スペックはともかく、基板にmicroUSBが一つしかなく、PC接続と接続はできるだろうけど使い方が想像できなかった。

(買うときは何も考えてなかった…)

wifiも付いてないんじゃどうしようもないよなあ…と思ったけど、とりあえず公式のimgファイルをダウンロードした。

 https://beagleboard.org/latest-images

今回はGUIは使わない方を選択。HDMI端子も無いし、必要ないんじゃないかと思ったので。

 

いつものようにEtcherでSDカードにimgファイルを焼いて、PocketBeagleに挿入。

USB経由で、今回はWindows PCに接続。

LED点灯。で、気づくととWindowsの方で認識されている。

Dドライブとして認識されたフォルダの中。

この中のSTART.htm(画像では拡張子が出てないけど)をクリックすると、最初の使い方的なページが出てくる。

というか、公式ページのhttps://beagleboard.org/getting-startedとほぼ同じ。

とりあえず自分の環境ではUSBドライバを入れなくても認識してるっぽいので、いろいろすっ飛ばしてStep3の「Browse to your Beagle」にある通り、http://192.168.7.2に接続すると…。

どうやら接続に成功しているらしい。意外と簡単。

Beagleboneボードでも同じように使えるのかな。

 

とにかくTeraTermとか入れておかなくても、なんか使えそうな感じ。

簡単そうなので、もうちょっといじってみる予定。でもいったんここで区切る。

ちなみに電源はボード上のPOWERボタンを長押しすると切れます。

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Pyboard(もどきのもうちょっと続き)

先日REPLを試みるもエラーばっかりで全然進まなかったので、Ubuntu 18.04に環境を変えて動作確認する。

 

PyboardをUbuntuに接続しても、当たり前だけど外部ストレージとして見える。

同じようにmain.pyを編集してLチカも可能。

なので最初、まあMacの時と同じように設定すればいいかなと思っていた。

 

minicomは

 $ sudo apt install minicom

でインストール。

その後/devにPyboardらしき機器が接続されていないかと調べたけど、そもそもttyUSB*というのが存在していない。

これには結構悩んだ。(でも以前もやったなこういうこと)

 

結局、Sparkfunのホームページに使い方が書いてあった。

 https://learn.sparkfun.com/tutorials/pyboard-hookup-guide/all

Linuxの場合は

 $ sudo screen /dev/ttyACM0

で起動できる。

minicomいらなかった…。

 

しかし起動してみても、ターミナルの画面には何も出てこない。

最初失敗したかと思って接続を解除してみたり、いろいろいじっちゃったんだけど、リターンキーを押してみたら

 >>>

というプロンプトが出て来た。

とっくに起動に成功していたらしい。何も文字が出て来てなかったけど。

試しにヘルプぐらい確認してやろうと、

 >>> help()

と入力…できない。

とにかく重い。全然キーが反応しない。

かろうじて終了させるためのCTRL+A Zは使えたけど、普通には全然使い物にならない。

REPLで使うのは諦めた方がいいかも。

というより、やっぱり公式のちゃんとしたものを使った方がいい。

 

そもそもこのPyboardもどきの公式ページにはLinuxの項目がなかったので、動作保証されてない気がする。

micropythonの公式にファームウェアのアップデートがあったから、やってみたら状況が良くなるだろうか。

 https://github.com/micropython/micropython/wiki/Pyboard-Firmware-Update

ちと怖くて手が出せないけど。

(ただ、しょせんパチもんなので、壊れてもいいかと思わなくもない)

 

公式のPyboardは国内で買うとちょっと高い。

lite版でv1.0でピンヘッダ無しなら、意外にも楽天市場で売っていた。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

加速度センサ付きMicroPython Pyboard Lite v1.0
価格:3649円(税込、送料別) (2018/10/17時点)

 

これなら送料入れて4000円ぐらいか。

もうちょいパチもん使って、何か面白いことができるようなら公式のを買うかも。

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Pyboard(もどきの続き)

Pyboradもどきについて、最終的にまだ解決してないんだけど、やったところまでをメモ。

でないと自分が忘れる。

 

前回Lチカは成功したので、REPLで使ってみようとやってみたこと。

マニュアルに記載されているのはシンプルに

 $ minicom /dev/tty.usb*

だけだったんだけど、そもそも自分のMacにminiconが入っていなかった。(当たり前だけどエラーになった)
なのでbrowを使ってインストールしたら、browのアップデートが始まったりしてちょっと時間がかかった。

 

というわけで、インストール後に改めて、Macに接続されているUSB機器を確認。

 $ ls -l /dev/tty.usb*

crw-rw-rw-  1 root  wheel   35,   2 10 14 21:48 /dev/tty.usbmodem1432

tty.usbmodem1432をminicomで起動。

しかし…

 $ minicom /dev/tty.usbmodem1432

minicom: cannot open /dev/modem: No such file or directory

と、またエラー。

 

このエラーで検索したところ、以下のTroubleShootingでそのままの内容が書いてあった。

 http://www.linuxintro.org/wiki/Minicom

 

ここに書かれている通り、

 $ ln -s /dev/ttyS0 /dev/modem

としてみたんだけど、

 ln: /dev/modem: Operation not permitted

というエラーが出てしまった。エラーづくし。

「Operation not permitted」で調べていたら、どうやらMac側の問題のようだ。

OSのバージョンアップによって、書き込みが制限されているらしい。

解決方法もすぐに見つかった。

 https://qiita.com/iwaseasahi/items/9d2e29b02df5cce7285d
でもPyboardのためだけにMacの設定をどうこうするのはなあ…という感じなので、後日手っ取り早く環境をLinuxにでも変えて実行してみるつもり。


ちなみにWindows10ではまだ環境がないらしい。なので別途、公式のPyboardで情報調べたほうがいいかも。

これも引き続き自分の課題だな。

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