PocketBeagle(その3)

久々にメモ書き、と同時に積み基板状態のPocketBeagleを引っ張り出してきた。

およそ2年ぶりぐらいだろうか。

やりたいことがあったので取り出したんだけど、2年近く放置していたせいでいろいろ問題が起きた。

 

まず最新のimgファイルをダウンロードし、SDカードに焼く。

 https://beagleboard.org/getting-started

 https://beagleboard.org/latest-images

USBでMacと接続。Macからはストレージとして見えている。

ここまでは前にもやったし問題ないと思う、LEDはちゃんと点灯しているので起動もしていると思われる。

 

が、SSHで接続できない。そもそも「http://192.168.6.2」で接続してもタイムアウトしてしまう。

なのでMac上で認識されたストレージに入ってるドライバ(FTDIとHoRNDIS)をインストールしてみようとしたけど、現在のOSではインストールできなかった。

どうやら調べた限りでは、今のMac OSに対応していないっぽい。10.15以降。

 

ついでなのでもうちょっと調べたところ、HoRNDISはインストールだけならMacでも可能。

以下にある「http://HoRNDIS-9.2-catalina_install.pkg.zip」をダウンロードしてみたら、インストールはできた。

 https://github.com/jwise/HoRNDIS/issues/102

でもインストールできるだけ。SSHで接続はできなかった。

 

なので以前はアクセスできたWindowsと接続したけど、ここでもタイムアウト。

(Windowsの場合はhttp://192.168.7.2)

お手上げ状態だったので、最後に試しにLinuxの入ったPCと接続した。

で、ようやくhttp://192.168.6.2に接続できた。

 

なんか以前接続した時のと全然違う。

Cloud9 IDEが起動する。

このままLinuxと接続して使うのには問題はなさそう。

でも前はWindowsで使えたのに、今回ダメだったのが謎。また別のimgファイルを使ってやり直してみたい。

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Sony Spresense

前から欲しかったSpresense、ようやく購入。

中国から荷物が届かないので、国内の通販でいろいろ買っているついでに買ってしまった。

(秋月電子の通販で、11000円以上購入だと送料無料になるので…)

いつも怪しいところから安いArduinoもどきを購入している自分にとっては、かなり思い切ったつもり。

 

初心者なので、とりあえずドキュメント収集。
でもほとんどのマニュアルは公式でひとまとめになっている。
 https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/home_ja.html
日本語でドキュメントが充実しているのがとてもありがたい。

 

その中で、自分がよく使うのでArduino IDEを使用するマニュアルをピックアップ。
設定編
 https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_set_up_ja.html

上記の「3. LED のスケッチを動かしてみる」で動作確認はOK。

点滅するLEDって緑の方だったのか。

 

開発編

 https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_developer_guide_ja.html
チュートリアル
 https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_tutorials_ja.html

お試しするんならやっぱり音関係かな。

 

ということで、MP3の再生だとSDカードが必要になるのでそれはまたにして、簡単に拡張ボードのジャックに接続したスピーカー(とかイヤフォンとか)から音が出るサンプルスケッチだけ動かしてみた。

問題なくドレミが出力された。音が大きくてビビったけど。

それと、本体を拡張ボードのコネクタに接続するのが結構苦労したのは自分だけだろうか。

 

公式のマニュアルには詳細に使い方を書いてあるので、ここに改めてメモしなきゃいけないようなことはなかった。

サンプルスケッチを使ってる限りでは特にクセもなく、分かりやすいんで結構楽しい。

それにM5Stackと接続できる拡張モジュールも買ってあるので、引き続き実験します。

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ZK-80(小さいの組み立て中)

6月も中頃になって、ようやく前のセールで買った品物が中国から届いたりしている。

国内で購入したものも当然バンバン届いてて、片っ端から遊んでいる最中。

 

が、その前に前に、だいぶ前に買ったキット類をハンダ付け中。

以前aitendoから購入した ZK-80のミニ版をまだ組み立ててなかったので、ようやく完成させた。

このキットはホームページの写真で見ての通り、スイッチの色がかなり適当。

 https://www.aitendo.com/product/18628

数は問題ないが、機能のキーと数字キーで色がそれぞれ違うほうが面白いので、 AliExpress からスイッチのみ購入した。

こういうものは2週間ほどで届いた。

 

色は黒だけ50個。そんなにいらないけど、こういうのはロットで買うしかない。

白も良かったが、その時はこれが一番安かった。

AliExpress.com Product - 50PCS Micro Switch Black Push Button Switch Momentary Tact Switch 3X6X5mm/4.3mm DIP /SMT 2Pin 260GF Key Power Button

上記の「1136-5 DIP Black」を選択。

実装は問題なく、ホールに挿入できてはんだ付けもできた。

 

しかし電源を入れたところ、どうも7セグの表示がおかしい。

画像じゃわかりづらいけど、それぞれの7セグの1、2桁がむちゃくちゃに点滅している。

確認しても実装には問題ない。スイッチ以外部品はあまり無いし。

これはプログラムそのものがバグっているとしか思えなかった。

 

そこで前に組み立てた ZK-80の大きいほうの IC を引っこ抜き、こっちに挿して動作確認。

すると問題なく表示される。

やはり IC のみがおかしいようだ。

 

そうなるとファームウェアを焼き直すしかないのかと思ったが、よく見たら IC の型番が違う。

この IC の型番は PIC32MX120F032B で、ホームページに書いてある型番ではない。(本来はPIC32MX120F032B)

これは店側の間違いだと思うのだがaitendoは保証期間が10日間しかない。

(いまさら調べた)

 

一ヶ月以上前に買ったので、今文句言っても多分無駄なような気がするが、一応お店にメールしておいた。

※追記:このブログ書いた直後に速攻でメールの返信頂きました。

 ありがたいことに無料交換になりました、ありがとうございます。

 

結構売れているようので他にもトラブルになった人がいるんじゃないかと思うんだが、たまたま自分が引き良かっただけだろうか。

こういう運は嬉しくない。 

 

しかたないので、別途新しい IC だけ買ってファームウェアを自力で焼きこむつもり。

※追記:IC交換してもらいました。現在は問題なく動いています。

しかし最近、通販で問題が多いなあ。

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ZK-80(関連情報メモ)

ZK-80に関して探し回ってみたけど、あまり情報が多くないので、とりあえず参考にしているところを忘れないようにメモ。

TK-80も合わせて調査した方が見つかる感じ。

名前からして検索しているとどうしても、Z80がよく引っかかっちゃうんだよなあ。惜しい。

 

picoソフトのオフィシャルHPですが、キットの組み立て後、まずはここのサンプルプログラムで動作確認してみました。
 http://www.picosoft.co.jp/ZK-80/index.html

Orange-4の時も入力していて思ったんだけど、この手のスイッチってキーボードとして使うとかなり音が大きいなあ。

(それと長いプログラムだと手がつりそうになる)


元になった電子ブロック工房さんのブログは、一度目を通したほうがいいと思う。
 https://www.recfor.net/blog/mycom/?itemid=883

回路図とか、ファームウェアが置いてある。

持ってるZK-80のバージョンがわからないけど、不具合がなければ書き込みは不要かな。

 

それとpicoソフトさんのほうのZK-80ですが、実際に使って遊んでる人のブログはとても参考になります。
 http://blueeyes.sakura.ne.jp/2019/02/14/1970/
あちこち見てみたけど、こちらはいいリンク先の紹介もあって、特にわかりやすかった。

 

上記でも紹介されていたので、ここはちゃんと読んでおこうと思った。
 https://userweb.alles.or.jp/chunichidenko/mycpu80setumeisyo/mycpu80_tk80sousa.pdf
元がTK-80なので、参考になるのは3章まで、だそうです。
確かに、ZK-80にはセーブとロードの機能が付いてない。
キーだけはあるから、これは各自で頑張って付けろということだろうか。

 

しかしこの繋がりで、むちゃくちゃおもしろいホームページに出会えたのは幸い。
 https://userweb.alles.or.jp/chunichidenko/
いいなあ、こういうの。

トランジスタ技術の5月号の話もちょっと触れてますね。でもこっちのほうが断然おもしろそうだ。
挿入実装のトランジスタだけでCPUを作るキットが出来たら、ぜひ手に入れてみたい。

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ZK-80 組立てキット(スイッチカバーとか)

直接ZK-80本体の使い方とは関係ないんだけど、スイッチに付けるキャップの話。

Orange-4ではキャップとその透明カバーがあったんだけど、ZK-80のキットには標準で付属してないので別売り。

 

結局AliExpressで購入したんだけど、普通郵便で2週間で届いた。

キャップと透明カバー、各50個入りをまとめて日本円で300円ちょい。

3月末に購入した荷物は日本に着いたと追跡に出ても一向に動かないというのに、こういうのは早い。

普通郵便の封筒で届くちっちゃいパーツなら、今はAliExpressで買っても問題なさそう。

 

以下は参考用、ここで買ったんじゃないです。

「10x10 Key Cap」で検索すると、こういう感じのがいろいろ出てくる。

AliExpress.com Product - 20pcs 10x10 Key Caps Square Inner Diameter 3.6*3.9 Button Cap Adaptable 12*12 Square Head Touch Switch 12x12x7.3mm Button Hat

 

透明カバーは別売りだったので、Transparentと書いてあるやつを選択して購入した。

よく使用される標準的なスイッチなので、サイズは問題ないはず。

 

スイッチのラベルは購入先にリンクがあった。

 https://www.aitendo.com/product/18528

これをプリントアウトして切って使う。

 

さらにハンダ面側の端子を保護するのに、スペーサーがわりの足を3Dプリンタで出力した。

これね。

 https://www.thingiverse.com/thing:4024382

穴に入れるスペーサーも出力してみたけど、持ってる3Dプリンタの精度が悪くて何度やっても上手くいかなかったので、基板を挟むやつにした。

 

これでようやく落ち着いた感じ。

間違ってつけた7セグも、ちゃんと点灯してくれて一安心。

よけいな苦労をしたけど、壊れずに済んだから良かった。あとは何かケースにでも入れて遊びます。

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