TTGOシリーズ(その1)

というわけで、TTGO-TS-V1.2というボードの正体を一応確認したので、続き。
使ってみようとLilyGOのgithubを確認。
 https://github.com/LilyGO
TTGOシリーズのドキュメント類がそろってる。

 

TTGO-TS-V1.2の中で、テスト用のスケッチを覗いてみた。
とりあえずボタンを使って何かやってみるかと思い、見てみると…
 https://github.com/LilyGO/TTGO-TS-V1.2/blob/master/TEST_button/Buttons/Buttons.ino
いきなりM5Stackのライブラリ使ってます。
でもLCDは違うから、画面表示は無理だと思う。
ちなみに確認してみると、使ってるLCDはST7735らしい。

 

で、書き込みはM5Stack coreではエラーになる。ESP32を選択。
試しに上記のスケッチを書き込んだけど、画面は白いままでボタンも反応しない。
やっぱり通常のLCD付きESP32として扱うしかないか。

結局、最初に入ってたスケッチに戻した。
 https://github.com/LilyGO/TTGO-TS-V1.2/blob/master/ESP32_1.44/ESP32_1.44.ino
というかこれどっかで見たことあるスケッチだと思ったら、
 https://macsbug.wordpress.com/2017/02/10/esp32-adapter-board/
これか。
いつも参照させてもらってるところだけに、見覚えがあるはずだ。

 

もしかしてと思ったら、ボタンのスケッチも別のところにあった。
 https://github.com/m5stack/M5Stack-IDF/blob/master/components/M5Stack/examples/Basics/Buttons/Buttons.ino
そうか、ESP-IDFを使うやつだったのかとここでわかった。
ただ、ESP-IDFの設定って結構面倒で、
 https://www.mgo-tec.com/esp32-idf-howto-01
を参照させてもらってやりかけたんだけど、挫折したことがある。
M5Stackでも使用できるし、オフィシャルだし、そろそろ避けては通れない気がしてきた。

 

しかしこのボード、独自のスケッチが置いてないというのもなんだかなー、という気がする。
使い方はユーザーにお任せなんだろうな。
なので過去のマイコンボードたちと同様に、もうちょっと使い道を模索する。

TTGOシリーズ再び

M5Stackには及ばないけど、ESP32を使ったオールインワンに近いボード。
いじってみたくなったのでついポチッた。

TTGO-TS-V1.2という、シリーズ物のモジュール(?)らしい。
(他にもこんな感じのを同時に購入したけど、ややこしくなるのでとりあえずこれを紹介)
以前ArduinoもどきでTTGOというシルクの入ったボードがあったけど、それとはまたシリーズが違う。
でもESP32ならArduino IDEを使える。

 

AliExpressでよくLillyGOというお店を使ってたんだけど、そこってShenzhen Xin Yuan Electronic Technology Co., Ltdという、モジュールとか作ってる会社だった。
 http://www.lilygo.cn/
今回購入したTTGO-TS-V1.2も含み、過去にもTTGOというシリーズのモジュールをいくつか買ってて、調べてたら今さら気付いた。

 

どうも最近はこういうボードをよく発売してるらしい。

ESP32が載ってて、LCDもスピーカーもSDカードスロットも付いてて…というのが流行ってるんだろうか。
というより、これ↓なんてケースに入れたらM5Stackそのものだな。バッテリーだけは付いてないけど。
 http://www.lilygo.cn/prod_view.aspx?TypeId=50021&Id=529&FId=t3:50021:3
サイズはわからないけど、コネクタの位置とかで見た感じコンパチじゃないかと思うほど。

AliExpressには見当たらないので上記はもう手に入らないみたいだけど、こういうものが作りたくてしかたない感じはする。
おもしろいので頑張って欲しい。

Goouuu Tech ESP-32F(続き)

いろいろ悩んで、結局正体のよくわからないESP-32Fをいじっているけどなんとかなりそうな続き。

たぶん、そこそこ解決。

 

あんまりゴテゴテ接続するのも良くないと思い、最初のLチカを諦めて簡単なスケッチを使うことにした。

内容はシリアルモニタに文字を出力するだけ。

(どっかで使ったのを持ってきたんだけど、忘れた)

 void setup() {
  Serial.begin(115200);
 }
 void loop() {
  Serial.println("Hello from DFRobot ESP-WROOM-32");
  delay(1000);
 }

これだけ。

 

ブレッドボードに刺すのもやめて、直接シリアル変換モジュールに接続。

3.3V、GND、RXとTXD、TXとRXDという4本だけ。

これで問題があった時の確認がだいぶ楽になったはず。

 

あとは書き込み時の方法の見直し。

探し回って、以下の手動での書き込み方法に気がついた。

 https://ht-deko.com/arduino/esp-wroom-32.html#04_02

BOOTスイッチとRSTスイッチはデフォルトで付いているので、このやり方で書き込みができるかもしれない。

ハードウェアはそのまんま、ESP32 Dev Moduleを選択した。

Upload Speedは念のため、ちょい遅くして115200にしておいた。

上記の条件で書き込みしてみたところ、

esptool.py v2.1
Connecting.....
Chip is ESP32D0WDQ6 (revision 1)
Uploading stub...
Running stub...
Stub running...
Configuring flash size...
Auto-detected Flash size: 4MB
Compressed 8192 bytes to 47...

Writing at 0x0000e000... (100 %)
Wrote 8192 bytes (47 compressed) at 0x0000e000 in 0.0 seconds (effective 4133.8 kbit/s)...
Hash of data verified.
Compressed 14128 bytes to 9213...

Writing at 0x00001000... (100 %)
Wrote 14128 bytes (9213 compressed) at 0x00001000 in 0.8 seconds (effective 138.9 kbit/s)...
Hash of data verified.
Compressed 140864 bytes to 78735...

Writing at 0x00010000... (20 %)
Writing at 0x00014000... (40 %)
Writing at 0x00018000... (60 %)
Writing at 0x0001c000... (80 %)
Writing at 0x00020000... (100 %)
Wrote 140864 bytes (78735 compressed) at 0x00010000 in 6.9 seconds (effective 163.1 kbit/s)...
Hash of data verified.
Compressed 3072 bytes to 122...

Writing at 0x00008000... (100 %)
Wrote 3072 bytes (122 compressed) at 0x00008000 in 0.0 seconds (effective 1565.5 kbit/s)...
Hash of data verified.

Leaving...
Hard resetting...

と、無事にエラーもなく書き込めた。時間はかかるけど。

 

シリアルモニタの状態を確認してみる。

文章がループ状態、スケッチ通り。

とにかくこれで成功、ということでいいかな。意外にも書き込み方法を変えるだけでなんとかなった。

こんな出所不明なボードでも無事使えることが判明して、なんか結構感動した。(ので、こっそりお布施した)

 

他にも調べてみたら、DX.comにも似たようなものを売っていた。

メーカー名が違うけど、同じっぽい。

ただ、記載されているGoogle Driveのフォルダの画像を見ると、ESP-32Sって書いてあるんだな。

どんどん訳わからなくなるから、あんまり追求しないほうがいいんじゃないかと思えてきた。

まあいじってるうちに解ったことがあったら、ここでメモしておこう。

Goouuu Tech ESP-32F

また変なモジュールを買っちゃったらしいので、わかったことだけメモしておく。

今年最初に届いた怪しいESP32シリーズらしきもの。

パーツがバラバラだったけど、とりあえず半田付けはした。

ESP-32Fという刻印があるけど、調べたところどうも怪しいというか、公式の情報が見つからない。今のところ。

 

「Goouuu Tech」というメーカーのAliExpressにあるお店には、Arduino IDEの設定方法が記載されている。画像だけど。

 https://www.aliexpress.com/item/ESP32-ESP-32F-module-adapter-board-WiFi-Bluetooth-low-power-dual-core-CPU-MCU-networking-Arduino/32833717699.html

でも、自分のESP32 Arduinoの環境にはESP-32Fというハードは登録されていない。

上記の画像を見ると入ってて当然のようにしれっと書いてあるんだけど、その登録方法がないというか。

ちなみに自分の環境。↓

試しに以下から最新のを入れ直したけど、やっぱり入ってなかった。

 https://github.com/espressif/arduino-esp32

それ以前に、いつの間にこれ入れてたのか自分でも忘れてた。M5STACKを使おうとした時だ。

そういえば先日入れたHeltecのWifi_kitシリーズ、ESP32の方はすでに入ってたので削除した。

 

とにかくESP-32Fはないので、ハードはデフォルトらしき「ESP32 Dev Module」を選択してみた。

接続はFTDIのUSB変換アダプタを使って、スケッチはLチカのシンプルなのをコンパイルして転送してみたんだけど、結局うまくいかなかった。転送の途中でエラーになる。

たぶん接続は問題ないと思うんだけどなあ。OLEDとの接続図は載ってるし。

出てくるエラーが毎回微妙に違うんで、引き続き調べてみることにする。

(そしてまた今年も調査が必要なボードが増えていく…)

インターフェース 2018年 1月号

今月は買いだと思った雑誌。

最近は紙の雑誌をよく買ってるなあ。

久々にインターフェース買った。

実際には楽天ブックスでポイント使った。

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もうちょい我慢すればセールで購入したときのポイント増えたのに、我慢できなかった。

こういうところが我ながらいつも根性ない。

ホントは会社で読めるんだけど、ESP32を使ったMicroPythonのところなんて特に自宅でゆっくり読みたかった。

短いサンプルプログラムでいろんなものが載ってるんで、組み合わせて何か作れるようになりたいなあ。

 

で、読んでたらさっそくやってみたくなって、今回はUbuntu上で環境作ろうとゴソゴソやってた。

手元にはESP8266が大量にあるから、そっちをまず使ってみる予定。(まだ予定なだけだけど)

書き込み済みのMicroPythonもバージョンが上がってるようなので、1から設定し直しだな。

やったことはまた別途メモしていきます。

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