Sony Ericsson Xperia Pro MK16i(その他設定)

もうちょっと使ってる感想というか、引き続き使ってることメモ。

使い勝手が意外と良いので、いろいろやってはそのことを記録しておきたくなる。

 

カメラは起動するけど、物理的なシャッターボタンは使えない。
解像度もイマイチ。たぶんあんまり使わないからまあいいか。

あと、なぜか起動直後はバッテリー残量が42%になってる(表示だけ)。いつの間にか戻るので、あまり気にしてない。

 

今回はSIMでのネットワーク動作確認はしてない。
Sailfish OSでBluetoothテザリングができるアプリがあったので、それを入れてAndroid端末のネットワークを間借りしてます。

 https://openrepos.net/content/kenya888/bluetooth-pan-tool

どうせ3Gしか使えないので、LTEが使える端末に乗っかった方が早いんじゃないかと考えて。

(実際にスピードはどうなのかわかってないんだけど)

自分の場合、Wileyfox Spark+とテザリングしている。

このアプリ、すごく便利。こういうのを神アプリというんだなと実感。
Xperia ProはBluetoothが普通に使えてるので、これができるおかげでかなり助かってる。
たまに不具合というほどではないけど、再起動とかしちゃうと接続できなくなることがあるぐらいか。
その場合は一度端末を削除して再ペアリング。これってGPD WINと同じ症状なんで、Bluetoothテザリングは不安定なところがあるのかな。

(使ってるAndroid端末のせいもあるような気がする)

 

ネットワークが使えるので、ツイッターやインスタ、メールなどで簡単に使ってる。

Blackberryとかと比べちゃいけないけど、それとは別に小さい良さを実感できる。画面も比較的綺麗で見やすい。

Twitterアプリも入れたんだけど、ログインしてPINコード入力の際、ブラウザ上に出てくる数字が一瞬で消える…。
コード入れないと連携できないんで、すごく苦労した。
一瞬だけど数桁の数字(何度もやって、わかりやすい数字を出した)を記憶して入力。一度入れてしまえばOK。

ツイッターは今回、Piepmatzを使っている。このアプリだと、画面を横に使える。

一応、入力もできる。

Tweetianだと横にしても付いてこないのでこれは助かる。

でもやっぱりキーボードから日本語入力はできないので、ツイートにあんまり使うことはないかな。

それと使いやすくていいんだけど、提携させてるブログが文字化けする。自分のブログなんだけど。
でも画像を引用してくれるのは便利で悪くない。

 

しかしアプリはあんまり一度にたくさん起動するのはやめたほうがいい…というか、ブラウザが重い。

いろいろ起動している上にブラウザでページをうっかり開きかけてフリーズした。
古い端末であんまりメモリ積んでないから無理させないほうがいいのは当たり前なんだけど、動きがスムーズなんでついアプリを立ち上げすぎてしまう。
それ以外は特に問題ないから、ブラウザでページを見るのだけ注意したほうが良さそう。

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Sony Ericsson Xperia Pro MK16i(日本語環境とか)

OSは入れ替えたので、日本語とかの環境を設定中。
Desire Zと比較すると動作はものすごく快適。足りないメモリをSDカードで補っているメリットだろうか。
クロックアップする必要もない、Desire Zで感じたストレスがない。

動作がスムーズだと、画面が小さいんで手にしたとき親指だけで動かせるのがとても楽。
もちろんSailfish OSのUIのおかげもあるけど。
Blackberry Passpoartを持ち歩くにはちょっと邪魔かな、というときにはこっち持って行けば良さそう。


今さらだけど、使用するSDカードはClass10のUHS-1が推奨されている。
UHSスピードが早くても端末側が対応してないと思うので、Class10のを選んでおく必要がある。
自分はClass10で16GBのをほぼ半分に区切って使ってます。

 

このXperia ProではWarehouseアプリがプリインストールされていないので、ブラウザで探してインストールした。

そこから日本語環境を落としてくる。以前となんか変わってるな。

 https://openrepos.net/content/martonmiklos/japanese-community-translation-jolla

でもWarehouseでJapaneseを検索すると一番上に出てくると思うので、これをインストールする。

設定から日本語を選択すると自動で再起動して、反映されます。

日本語入力はWarehouseから「jolla-anthy-jp」をインストール。これも設定しておけば普通に使えた。

ただし、物理キーボードでは使用できない。

 

ついでに絵文字のフォントをインストールしておいた。

 https://openrepos.net/content/nokius/emojione-color-font

たまにメールやツイッターで出てくる絵文字の文字化けがちょっと治る。

全部に対応してるわけではないので、まあ気休めだけど。


何よりせっかくXperia Proなのに唯一惜しいと思うのが物理キーボードで数字の入力ができないこと。左下のキーが効かないため。

日本語入力できないのは別に構わないけど、これは悔しい。
その点はDesire Zは良く出来てたと思う。
でもXpera Proでは画面を横にして物理キーボードを出すと、画面上のキーボードが消えるんで便利。

 

どちらの端末も一長一短、といったところ。
両方のいいところを足して2で割りたい気分。(いや割らなくてもいいか)

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Sony Ericsson Xperia Pro MK16i(Sailfish OSインストール)

CWMを入れた後の、続きから。ようやくSailfish OSのインストール。

 

まあCWMを使い慣れてる人には今さらな話。SDカードに入れたROMを焼く。

特にwipeはしなかったけど、気になる人はインストール前にやってもいいかも。
zipファイルのインストールは/Storage/SDcard0から、先にCM11、次にSailfish OSを選択。

Sailfish OSの方は焼くのにちょい時間がかかった、フリーズしてるのかと思ったけど(でも30分もかかってないんだけど)我慢強く待つ。


しかし初回のCM11のインストール時にエラーが出てしまった。画面キャプチャしてないけど、インストール失敗と出てきてた。
めんどくさかったので構わず続けてSailfish OSを入れてみたけど、起動時にループになってダメだったので結局やり直した。(当たり前)

その際、念のためCM11のファイルはちょっと新しい「cm-11-20150723-UNOFFICIAL-LegacyXperia-iyokan.zip」をダウンロードして使用。

やり直しの時はCWMで一応wipeしといた。おまじない的に。
二度目のは成功したので、引き続きSailfish OSを入れて再起動。

 

無事にSailfish OSが起動。お疲れ様でした。

実はその後、やっぱり不安だったので公式で推奨(?)されている「cm-11-20150723-UNOFFICIAL-LegacyXperia-iyokan.zip」をダウンロードし直して、インストールしてみたらストレートで成功。
最初のダウンロード時にzipファイルが壊れていたということかな。


フォーラムとか調べてると、ベースにするCyanogen mod(CM11)は新しいものを無理に使わなくても問題なさそう。
むしろ最新ので失敗している人もいるから、保証されていないしやめたほうがいいのかも。
今後どこまでフォローされるかわからないしあんまり期待できないけど、対応するSailfish OSが改善されるのを祈って待ってみるか。

とりあえずSailfish OS化はできたので、その後の設定についてはまた次にメモる。

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Sony Ericsson Xperia Pro MK16i(CWMインストール)

Xperia ProにSailfish OSを入れるにせよその他のOSを入れるにせよ、最初にCWMをインストールする必要がある。

 

Sailfish OSインストールの正式(?)な解説はここ。

 https://wiki.merproject.org/wiki/Adaptations/libhybris/Install_SailfishOS_for_2011_Xperias

でも上記は解りづらいというかある程度知ってる人向けなので、どちらかというと初心者向けに書いてある個人のブログも同時に参照させていただいた。

 http://reviewjolla.blogspot.jp/2015/07/install-sailfish-os-on-sony-xperia-pro.html

adbとかfastbootから説明しているけど、面倒なのでここではスルー。

 

上記のリンク先から、必要なファイルをダウンロードしておく。

今回は

 sailfishos-iyokan-release-2.0.1.11-alpha4.zip

 cm-11-20150723-UNOFFICIAL-LegacyXperia-iyokan.zip

の、二点。

このファイル自体はパーティションを二つに区切ったSDカードに入れておく。

ちなみにそれぞれFAT32とEXT4(system用、4GB以上必須)にフォーマットして、ファイルはFAT32に入れる。

 

CWMを入れるために、sailfishos-iyokan-release-2.0.1.11-alpha4.zipの方を解凍し、hybris-boot.imgを取り出してPCの任意の場所に置く。

普段デフォルトで使ってるフォルダでOKのはず。

自分はMacなので、ターミナルを起動して準備。

端末は青いLEDが点灯してるfastbootモードの状態にしておく。

(ブートローダーのアンロックの際にやったように、Xperia Proの電源を落とした状態で右下のメニューボタンを押しながら、PCとUSB接続)
 

fastboot devicesで認識してるのを確認できたらCWMをインストール。

 $ fastboot flash boot hybris-boot.img

 target didn't report max-download-size

 sending 'boot' (8448 KB)...

 (bootloader) USB download speed was 9676kB/s

 OKAY [  0.903s]

 writing 'boot'...

 (bootloader) Download buffer format: boot IMG

 (bootloader) Flash of partition 'boot' requested

 (bootloader) S1 partID 0x00000003, block 0x00000280-0x000002e3

 (bootloader) Erase operation complete, 0 bad blocks encountered

 (bootloader) Flashing...

 (bootloader) Flash operation complete

 OKAY [  1.651s]

 finished. total time: 2.554s

これで無事に書き込みができたらしい。

 

 $ fastboot reboot

 rebooting...

 finished. total time: 0.001s

リブートのコマンドを入力したらすかさずマイナスボタンを押し続けて、リカバリモードに入る。
要するに音量マイナス押しながら電源入れるとCWMに入ることができるようになる。
青いLEDが点灯したらCWMの画面になる。
…はずだったんだけど、この状態でフリーズしてしまった。

起動しようとしている努力はしてる感じなんだけど、これ以上動かないのでバッテリーを引っこ抜いた。
(電源ボタンが効かなかった)
しかたないんでもう一度、最初からやり直し。
やり直す際のコマンドについても記載されてたから、失敗することが結構あるんじゃないだろうか。

 

とにかく再びfastbootモードにして、ターミナルからいったん初期化。

 $ fastboot erase system

 $ fastboot erase userdata

と、コマンド入力して不要なものを消してから、さっきの方法でhybris-boot.imgを焼き直し。

その後、またfastboot rebootで再起動+ボリュームダウン。

二度目でようやく成功、これが正しいCWMの画面。

電源とボリュームダウンを同時押ししつつ、LEDが青く点灯したら指を離すこと。

そのまま推し続けてると普通に起動しようとしてしまう。(実際には起動画面で止まる)

 

…疲れたんでいったん区切る。

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Sony Ericsson Xperia Pro MK16i(バージョンダウン)

ファームウェア入れ替え前に、端末の仕様確認。

端末の詳細を確認すると、

ビルド番号が4.0.2.A.0.69という謎のバージョン。

調べてみたら、4.0.2.A.0.69というバージョンはドイツのみだったらしい。

 http://www.xperiablog.net/2012/02/25/4-0-2-a-0-69-firmware-update-is-for-germany-only/

これがキーボードの配列が違ってる原因じゃないかな。

試しにバージョンダウンして確認してみる。

 

幸い、rootを取るためにバージョンダウンが必要なため、古いROMの情報は結構残っていた。

 https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1642480

上記の、

 MK16i 4.0.2.A.0.58 (1249-8108) , ALT1 , ALT2 , ALT3 (Android 2.3.4)

のところから、アクセスできるリンク先を選択してROMをダウンロード。ATL3が生き残ってた。(危なかった…)

 

ファームウェアを焼きこむのに、Flashtoolというソフトウェアが必要だけど、これはちゃんとMac用があったのでダウンロードしてくる。

 http://www.flashtool.net/downloads.php

あんまり怪しいアプリは増やしたくないけど、これ使うと便利そうなので。

使い方は、日本語で詳しい説明をしているところを見つけたので参照させていただきました。

 http://konpeto.blog.jp/archives/7307750.html

端末の機種は違うけど、手順は同じ。自分もwipeだけチェックを入れました。

 

これでファームウェアを書き換えて、終わったら普通にUSBを引っこ抜いて電源を入れ直す。

通常の起動よりちょっと時間がかかったけど、無事バージョンダウンされてます。

文字入力してみたら、ZとYのキー位置が正しく戻っていました。やっぱりドイツ仕様のファームウェアだったか。

これでファームウェアの入れ替えも楽になった…のはいいんだけど、Flashtoolの終了時にうまくいかなくて強制終了する羽目になったのがちょっと気になる、まあいいけど。

 

余談だけど、この端末Macと接続してもそのままの状態ではストレージが見えない。

古いスマホだと、やっぱりAndroid file transfarは使えない。

かと言って、あんまりよけいなツールはこれ以上インストールしたくない。

しかたないのでMSCでの接続を選択。

これでとりあえずSDカードにはアクセスできる。

 

前回いじってたDesire Zもだけど、Andorid 4.0以前のスマホは勝手が違って面倒だけどおもしろい。

5年以上は前のスマホなのに、意外と情報が残っているのも助かる。

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