NUCLEO-8S208RB(その5)

気になるところ、メモ。(リンクとか)

 

Arduino IDEでSTM8の環境をインストール後、ESP32関連のハードウェアが選択できなくなっていた。
いつの間にか消えてる…。

Arduinoとは共存できるけど、ESP32とかとは共存できないんだろうか。
自分としてはArduino IDEをメインで使ってたので、M5Stackが使えないのは困る。
別バージョンのArduino IDEを入れて、別の環境を作って使うしかないかも。
(再度ESP32の設定を入れたらどうなるかは、まだ試してない…)

 

Arduino IDEを使わない、という方法ももちろんある。

STM8といえばここ、というサイトでもすでに取り上げられてます。
 http://www.colecovision.eu/stm8/
SDCC使えるのか…って、そりゃそうだ。
 http://www.colecovision.eu/stm8/NUCLEO-8S208RB%20LED.shtml

上記のサイトでSTM8のボード一覧が載ってるけど、Sduino UNOって気になる。
どうも一般に発売されてるものではなくて、個人で設計してものらしい。

しかしSTM8ボードのラインナップ増えたなあ。

 

チュートリアル的なことを公式以外にまとめてるところがあった。
フォーラムのようだけど、中国語。

 https://www.yiboard.com/forum-93-1.html

NUCLEO-8L152R8の方がメイン。でも参考になる。

Google翻訳でなんとか読んでます。

 

NUCLEOボードでSTM8シリーズが出たということでもっと注目されてるかと思ったけど、あんまり情報が出てこないな。

まだまだこれからかもしれないので、時々いじりながら情報収集します。

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NUCLEO-8S208RB(その4)

PCにドライバをインストールし、ファームウェアも更新できたのでArduino IDEの設定。

しかしいろんなものをダウンロード&インストールしながらなので時間がかかる。

(使ってるPCにパワーがないせいなんだが)

以下、本に書いてある通りではなく、いつもの自分がやったことメモ。

 

自分の環境ではArduino IDEはすでに1.8.9が入ってるので、これにSTM8用の環境を追加。
下記にも手順が記載されている。
 https://github.com/stm32duino/Arduino_Core_STM8
環境設定の「追加のボードのURL」、に以下のgithubのURLを入力しておく。
https://github.com/stm32duino/BoardManagerFiles/raw/master/STM8/package_stm8_index.json

その後、ボードマネージャーからSTM8の設定を読み込む。
STM8で検索すると出てくるやつをインストール。

ちなみにこれを試しにMacでやってみたら、このOSでは対応してないというエラーが出てインストールできない。残念。

あくまでもWindowsマシン用。

これが終わるとボード一覧からNUCLEO-8S208RBが選択できるようになる。

(下の画像ではUSB接続を外してるので、シリアルポートを選択できてない)

ここでスケッチのアップロード先をMass Strageかstm8Flaserのどちらかに選択できる。

本の中では特にどちらがお勧めとも書いてないので、Mass Strageにしておいた。

どっちがお得なのかは、今のところわかってない。

 

とりあえずArduinoの一番シンプルなサンプルプログラムのBlinkを開いて、コンパイルしてみる。

が、最初のコンパイルの最中に、今度はCosmic compilerのインストール…というより、STM8のコンパイラのライセンスの認証が必要になる。

いきなり出てくるダイアログ。

自分の環境にはライセンスファイルはないので、ここではとりあえずキャンセル。

するとまだ諦めず、続けて出てくるダイアログで登録を求められる。

この空欄3つに自分の情報(メールアドレスだけしっかりしておけばOK、他は適当)を入れて、「By Email」でメールを送れるらしいんだけど、メールのツールがリンクされてないとか何とかエラーが出て送れなかった。

なので今回は「On the Web」を選択した。

するとブラウザが起動して、メールアドレスが自動的に入ったページで送信できる。

これは送信後のページ。

いつもFireFox使ってるのに、わざわざIEが起動したよ…。

 

数分後、メールにライセンスファイルが添付されてくる。

しかしこれって一年間しか有効じゃないんだな。

それはともかく、添付されたファイルをダウンロードし、さっきのダイアログで「Lisense Installation」のところでライセンスファイルを選択してインストール、「Done」でコンパイルができるようになる。

ボードにスケッチを送ったあとのメッセージが文字化けしてるのが気になる。

それと通常のコンパイルより、少し時間がかかってる気がするな。

 

でもこれは成功してて、本体をみるとちゃんとLEDが点滅してる。

何とか成功。

ちょっとめんどくさいのはライセンスのところだけで、他は特に難しいところはなく問題はない。

本の中ではこれ以降、サンプルプログラムを使ってもうちょっといじることになる。

自分もまだまだ、飽きるまでいじってみることにします。

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NUCLEO-8S208RB(その3)

引き続き、先日紹介した本を参考にして進行中。でも内容そのままではなく、やったことだけメモ。
すでに自分の環境ではインストールされてるものもあるかも…なので。

 

余談だけど、書籍の始めのところはAduinoそのものの紹介やIDEのインストールも書いてあったり、本当はもっと詳細に書かれているんで、興味があれば読んでみるといいと思う。
しかしこういうマイコンボードを使う人がArduinoを知らないということはあんまりないと思うけど、そうでもないんだろうか。

 

で、そのあとのところから。まずはArduino IDEの前にドライバのセッティング。

NUCLEO-8S208RBをWindowsマシンに接続すると、デバイスのところではこんな風に認識される。

実際にはSTM8でもSTM32と出てくるけどそれはともかく、接続しただけではドライバは使用できないと出てくる。

そのため最初にST-Linkのドライバ等をインストール。

ドライバ類をダウンロードするために、ST.comにログインする必要がある。

自分はすでにアカウント取得済みなので、それぞれのリンクからファイルをダウンロードしてインストール。

 

まずはSTM32のユーティリティソフトウェア。

 https://www.st.com/ja/development-tools/stsw-link004.html

次にST-Linkのドライバ。こっちが本命。

 https://www.st.com/ja/development-tools/stsw-link009.html

上記のドライバがインストールできたら、最後にファームウェアの更新。

以下をダウンロードして解凍後、NUCLEO-8S208RBをPCにUSB接続してソフトを起動。

 https://www.st.com/ja/development-tools/stsw-link007.html

出てきた画面の「Device Connect」をクリックすると、接続したボードのファームウェアの情報が表示される。

アップデートするファームウェアのバージョンが上なので、「Yes」をクリックしてインストールする。

あまり時間はかからないんじゃないかと思う。自分の環境では普通に終了した。

 

再度デバイスを確認してみると、使用できないという文章が消えてると思う。

無事にNUCLEO-8S208RBを使用可能な環境にできたらしい。

 

本に記載されているURLは長いのとなぜかいちいちログインする必要があったりしてややこしかったので、検索して日本語(メニューのみ)のページへのURLを貼ってあります。

ソフトウェアの詳細とかは英語のままであんまり目を通してなかったので、インストールしてみてからどういうものかわかった。

…もうちょっと勉強しよう。

 

このあと、Arduino IDEにNUCLEO-8S208RB用の設定を行う。

ちょっとだけ引っかかることがあったりしたので、また別途メモる。

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NUCLEO-8S208RB(その2)

あんまり進んでないけど前回の続き。調べてることメモ。

とりあえずUSBでPCと繋いでみて、LEDが付くことだけは確認した。


PC側から見ると、なぜかストレージが存在する。そういうもんなのかな。
まだ使ってる人はあまりいないみたいであまり情報がなかったんだけど、検索してみたら同じようにPCに接続してみた人はいた。
 https://t3e.jp/nucleo-8s208rb-%e3%82%92pc%e3%81%ab%e6%8e%a5%e7%b6%9a%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b/
そういうものだったらしい。

NUCLEOシリーズは使ったことがないのでよくわかってない。

STM32になるけど、初心者向けに良い記事があったので、リンクしておきます。(自分用)

 https://nucleo87.webnode.jp

NUCLEOのSTM32もいずれ使ってみたい。

 

本体ですが、半田面側に出てる足が長くてじゃまだったので、3Dプリンタでケースを出力して使ってます。
外形とバカ穴の位置だけは従来のSTM32のNUCLEOと同じなので、シンプルなやつだったら共用できます。
Thingiverseで検索したらいくつか出てきました。

 https://www.thingiverse.com/search?q=NUCLEO&dwh=765cf7aeb02533d

多少ホールの位置が違ったりするけど、基板形状は問題ないのでシンプルなケースだったら使えます。

 

Arduino IDE自体はどのOSでもOKなんだけど、PCは先日購入した書籍を参照しつつ、Windows10上で環境設定中。
(またTeclast F5…スペックしょぼいので、かなり無理させてると思う)

本の中ではWindows8か10を前提にして説明してるので、一応それに合わせて勉強することにしました。

あんまり本の内容そのままというのもよくないと思うんで、適度にかいつまんで、やってみたことをメモっていこうかなと思います。

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NUCLEO-8S208RB(その1)

前に書いた電子書籍で使用されていた、STM8の開発ボード、NUCLEO-8S208RB。
やっぱり買った。


購入先はマルツ電波。でも取り寄せなので時間がかかった。
もっと他のものもまとめて買えたら送料無料で良かったんだけど、ちょうど他に欲しいものなかった…。
しかも、当初ネコポス便の予定が、封筒に入る大きさじゃないということで普通の宅急便になってしまった。
おかげで送料が増えて、最終的に二千円近くなった。
もう軍資金が尽きてるところでこれは痛かった。
(だったら買うな、と自分でも思ってます)

 

ちなみに、当初はSTマイクロのページから直接購入しようと考えてた。
公式の商品紹介の、「Sample & Buy」参照。
 https://www.st.com/content/st_com/en/products/evaluation-tools/product-evaluation-tools/mcu-mpu-eval-tools/stm8-mcu-eval-tools/stm8-mcu-eval-boards/nucleo-8s208rb.html
10ドルちょっとと記載されてるけど、これがいざカートに入れると送料が20ドル以上かかる。
公式から買うのは面白そうだったけど、さすがにこれは無理だった。

 

しかしこれならSTM8シリーズのボードでもSTリンクが不要というのはうれしい。
このサイズだと場所は取っちゃうけど、ケーブル接続の手間が一つ減るのは結構助かります。

 

あとは自分用に資料のリンク。
●リリース時のブログ
https://blog.st.com/stm8-nucleo-nucleo-8l152r8-nucleo-8s208rb/
●上記のリンクから、アプリケーションノート
https://www.st.com/content/ccc/resource/technical/document/application_note/group0/27/9b/15/5b/4c/69/43/59/DM00513131/files/DM00513131.pdf/jcr:content/translations/en.DM00513131.pdf
Adafruit TFT shieldを使ったチュートリアルみたいなもの。

 

STM8と付いてると気になってつい買い集めていじり回しちゃうけど、結局STM8S103F3P6のちっちゃいボードほど使い込んでるものは他にない。
でもこのボードは今までのSTM8シリーズのボードにしては値段が高めだったので、ちゃんと使い込んであげたいです。

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