STM8S105K4T6ボード(続き)

心残りだったので、STM8S105K4T6をもうちょいいじってた。

結局、ST-Linkを認識しなかったのは原因不明。Ubuntuを再起動したら認識するようになった。

単なる接触不良だったらわかりやすいんだけど、そうでもなさそう。

この辺りはまた調査しないといかんかも。

 

とにかく無事認識してくれたので、先日できなかったSDCCでのLチカで簡単に動作確認。

元ネタはだいぶ前にも使ったやつ。

 https://github.com/vdudouyt/sdcc-examples-stm8

これを改めてダウンロード。

中にあるblinky.cを編集、今回はLEDに繋がってるピンがPE5なのでPEはそのまま。

ただ、前のと同じように0x80を0x20に変更。(0x20 = 0b0010 0000)

makeでコンパイル。

 

ファイルを転送する際には型番さえ変えればOK。

 $ stm8flash -c stlinkv2 -p stm8s105k4 -w blinky.ihx
 Determine FLASH area
 Writing Intel hex file 194 bytes at 0x8000... OK
 Bytes written: 194

Lチカ成功。…あんまり感動はない。(LEDが点滅するだけだし)

データシートと回路図は確認した方が良いけど、STM8S103Fのボードと似たように使えるなら便利そう。

せっかくRAMの容量が大きくなったんで、それを活かした使い方をしたいところ。

STM8S105K4T6ボード

ちょいメモ。

STM8S103のボードだけでなく、STマイクロのチップを載せた別のボードも入手しつつある。前からだけど。

なにかに使えそうで、でもやっぱりあまり使いどころはないんだけど、つい集めてしまう。

 

先日届いたのはSTM8S105K4T6が載った基板。

もっと以前に注文したときには、STM32の載ったボードが届いてしまった。Black Pillとか呼ばれてるやつ。
自分も使うまで気付かなかった。確かに良く似てる。

STM8S105K4T6は下の小さい方。作ってるメーカーは同じ。

しかし受け取って完了してしまったので、しれっと再度発注。
まあ値段は同じだったから、損はしてない。(得もしてないが)

 

調べてみるとSduinoでも使えるようにと検討されていた。

 https://github.com/tenbaht/sduino/issues/17

現状では、まだそのままでは使用できないみたいだった。(ちょっとやってみた)

それだったらSDCCで使用した方が良いかなと考えてる。

 

で、やってみようとしたんだけど、ST-Linkが認識されないのでエラーになった。なんでだ。

以前やったことが記憶の彼方になってるんで、もう一度復習してみるか。

STM8S関連メモ(続き)

先日のメモの実践。続き。

やっぱりどうしても気になって、とにかくUbuntuにSDCC入れた。

すると、

 $ sudo apt-get install sdcc

 $ sdcc --version
 SDCC : mcs51/z80/z180/r2k/r3ka/gbz80/tlcs90/ds390/TININative/ds400/hc08/s08/stm8 3.5.0 #9253 (Mar 24 2016) (Linux)
 published under GNU General Public License (GPL)

…というわけで、以前あれほど苦労したバージョン3.5.0があっさりインストールできた。

まあ半年以上経ってれば、それもそうか。

 

なのでついでにSTM8Sのライブラリも試しに手に入れてパッチを当てておこうと思い、本家からダウンロードすることにした。

 http://www.st.com/en/development-tools/stm8-software-development-tools.html?querycriteria=productId=SC2108

上記のページで、stm8069を検索。

出て来たリンクからファイルをダウンロード。

でもダウンロードするにはログインしないといけないんで、適当にアカウント作っておいてください。

実は今回これが一番苦労した。なんかホームページが重くて時間がかかった。

 

その後調べてたら、パッチを当てるには先日記載したブログの通りでなくても良かった。

リンク先を辿って行ったところ、新しいパッチは以下。

 https://github.com/gicking/STM8-SPL_SDCC_patch

Linuxだけでなく、MacもWindowsも対応してる。

どうも本当はSDCC用のライブラリに変換したものを載せたかったらしいが、ライセンスのせいでそれができないため、わざわざパッチを作って上げているらしい。

そのライセンスも永久ではないので、切れたらいずれライブラリを載せたいようなことが書いてある。

でもそれを待ってると忘れそうなので、さっそくファイルをダウンロード。

 

ダウンロードしたら、STM8Sのボード用に必要なのは

 STM8S_StdPeriph_Lib_sdcc.patch

 apply_patch.sh

のみ。これをホームに置いて、公式からダウンロードして解凍したSTM8S_StdPeriph_Libフォルダもホームに置く。

apply_patch.sh内の「cd `dirname $0`」にあるフォルダ名を修正、自分は「./」のみにした。

 

パッチを当てる。

 $ ./apply_patch.sh

でろでろと処理内容が表示されて、自動的に終わり。

結局、難しいことは何もなかったです。

 

しかしパッチを当てたライブラリを手に入れたものの、どうしたもんかと悩み中。

(何も考えてなかった)

公式からダウンロードしたフォルダにサンプルのプログラムが入ってるから、それをいじって使えるように検討してみるか。

STM8S関連メモ

3月になったついでに、ちょっとメモ。

 

STM8S関連のボードをかき集める傍ら、使えるようにするための方法も一応探してる。
ほとんど基板のコレクターになりつつあるけど、それはそれ。

(正直、単にちっちゃいものに興味があるだけのような気がする)

 

Linux上でSTマイクロのSPL(Standard Peripheral Librariesの略だそうだ)のパッチを当てて、SDCC用にしている人がいた。
 https://www.ondrovo.com/a/20170107-stm8-getting-started/
公式からのダウンロード方法を画像で説明していて、とても親切。
Arduinoっぽく使うのもいいけど、これ入れておくとSDCCを使ったSTM8の使い道が広がるかなあと考えた。

以前SDCCの環境はむちゃくちゃ苦労してNanoPiに作ったけど、せっかくおもしろいものを見つけたのでいずれUbuntuで作ることにする。
ただ、参照元はArch Linuxなので多少の手順の違いは覚悟。

 

ここまでSDCCにこだわらなくても、他の開発環境でなかなか楽しいことしてる方もいるので、普通に使いたいなら無理に入れることはないと思う。
先日見つけた下記のブログではIARを使ってArduinoのライブラリを移植し、いろんな実験をしていて面白いです。
 https://blogs.yahoo.co.jp/hobbyele/65129202.html

インストールするなら、公式からのリンクは以下。

 http://www.st.com/content/st_com/ja/products/development-tools/software-development-tools/stm8-software-development-tools/stm8-ides/iar-ewstm8.html

 

いつか自分も環境をどこかの端末に入れて、やってみようと狙っている。

 

でも基本的に自分はLinux上で怪しいモノ突っ込んでは悩んでいじくり回すのが趣味なので、Sduinoもいじりつつ、もうちょいSDCC&STM8の組み合わせと付き合おうかなと思ってます。
(無駄な努力になるほうが多いけど、こういう趣味なんで…)

STM8S関連ボード

また変なモノを入手したので調査メモ。まだ途中。

謎なSTM8Sのボードがあると、つい手を出してみたくなる。で、買った。

発振器が載ってないのはなんでだろう。必要に応じて自分で付けろということかな。それでコストダウンしてるとか。

 

余談だけどSTM8のクロックについては以下が勉強になります。
 http://stm8sdatasheet.web.fc2.com/STVD-project03-CLK/STM8S-clock.html
良く見たら以前からものすごくお世話になってるページだった。
使ってるボードは違うけど、マイコンについては素人(それ以外もだけど)なので助かってます。

 

で、この二枚は実験用というか、教育用なんだろうか。
裏面にホームページのURLが記載されていたので、確認したところ中国語。

 http://www.lctech-inc.com/

でも英語のページもあって、こっちのほうが解りやすい。

 http://www.chinalctech.com/
どちらも各基板のページにスペックが記載されている。

ただ、資料をダウンロードするためのリンクは中国語のほうにしかなかった。

 

大きい方の説明ページ。

 http://www.lctech-inc.com/plus/view.php?aid=109

 http://www.chinalctech.com/index.php?_m=mod_product&_a=view&p_id=1106

小さい方の説明ページ。

 http://www.lctech-inc.com/plus/view.php?aid=110

 http://www.chinalctech.com/index.php?_m=mod_product&_a=view&p_id=531

どちらも載ってるのはSTM8S103K3T6。

STM8S103F3P6とは単にパッケージ違い。

 

頑張ってダウンロードしたけど、小さいほうの資料はマイコンのデータシート程度。
もう一方はソフトウェア等(たぶんコンパイラ)満載だったんだけど、Windows用。残念。
大きい方はコネクタに1.8インチのLCDが接続できるらしく、そっちのデータシートもあった。
どういった仕様のLCDと接続できるかわかるだけ、前に購入したやつよりはちょっと親切。

しかしどうも最近、LCDとか載せられそうなボードに釣られやすいな。

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