IARのインストール

前の続きという感じではないですが、別のSTM8Sの開発環境もインストール。

STVD-STM8はインストールできたけど、他にもIARというのが気になっているのでこっちも試す。

(当然環境はWindows10)

まだ本当にインストールしただけですが、やったことメモ。

 

STM8Sを使うこと前提となるとやはり情報が古いものが多く、追っかけるのが面倒。

とにかく2019年7月現在では、以下からダウンロードします。

いきなり出てくるRISC-Vの宣伝にビビります。

 https://www.iar.com/jp/iar-embedded-workbench/#!?architecture=STM8

「無償評価版ダウンロード」から。

自分はここにたどり着くだけで手間取りました…。

 

ちなみに画像はちょっと前のやつのようですが、以下のブログを見ながらインストールしてました。

STM8についても勉強になります。

 http://ewarmjp.seesaa.net/article/433775597.html

しかしIARについては単に今と画面の色が違うだけ、という気がする。

 

ファイルをダウンロードしたら起動、インストール。

一番上のを選択しておけばいいです。

あとは特に編集することもなく、そのままインストールしちゃいました。

途中で気になったのは、ライセンスの件。

期間限定版か、コードサイズ制限版かを選択。

これはコードサイズ限定版を選択。(と、いろんなサイトに書いてあった)

しかし8Kってちょっと小さいんじゃないか?と思ったけど、STM8なら別に問題ないのかな。

ただ、自分は自力でコードを書けない人なので、まず問題ないと思う。

そういえば会社名も必要だったけど、適当で問題ないですね。

で、すぐに番号が帰ってくる。

STVD-STM8と違って外部のコンパイラのライセンスがどうのこうのというのがないので、結構楽。

ライセンス番号を入力したらこの後は普通にインストールも終わり、起動が確認できました。

 

なんか複雑なイメージがあったけど、インストールはまったく問題なくて拍子抜け。

でも使うとなると、STVD-STM8の時と同じような落とし穴があるような気がするなあ。

IARで何か面白いチュートリアルを見つけたら、試してみることにします。

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STVD-STM8のインストール(もう少し続き)

STVDリベンジ。


基本的には調べても、STM8-SDiscoveryを前提にした方法がほとんどだった。
でも探せばあるもんで、SDCCを使っていた時によく参考にしていたブログに、STM8S103F3をCOSMIC+STVDで使う方法があった。
 http://www.count-zero.ru/2016/stm8_spl_cosmic/
ロシア語なので、Google先生が頼り。
youtubeもあった。同じ人かな?
 https://www.youtube.com/watch?v=ZzgaRZEsplo

 

このブログの中で最初の設定はエラーを出しつつも、それを修正していく形で進めているのでわかりやすいと思う。
ちなみにSPLはStandard peripheral libraryの略。
STマイクロ公式にログインしてからダウンロードする。
 https://www.st.com/ja/embedded-software/stsw-stm8069.html

そういえばこれ、以前にもダウンロードしていたんだった。(Linux上にだけど)

SDCC用に使うために、パッチを当てた覚えがある。

でも全然活かしきれてない。

 

自分の環境ではSTVDとコンパイラはインストール済み、ライブラリもダウンロードしたので、新規のワークスペースを作成するところから始める。

あとは書いてある通りで、うまくコンパイルできた。

 

ちょっと注意したのは、ファイルの取り込み方。

SPLの中にある「STM8S_StdPeriph_Driver」フォルダは、エクスプローラー上で新規に作ったワークスペースというかプロジェクトのフォルダにコピペする。

stm8s_conf.hファイルも同じで、エクスプローラー上でSPLにある「STM8S_StdPeriph_Template」内から新規プロジェクトのincフォルダに入れる。

あとはSTVDでの作業。

SPLにあるincフォルダ内の全ファイルは、STVD上で「Include Files」、stm8s_gpio.cファイルはmain.cと同じ「Souce Files」に入れる。

あとは前と同じで、stm8s.hをSTM8S103用に編集する必要がある。
でも公式からダウンロードしてきたSPLのstm8s.hファイルは書き込み禁止になってたので、フォルダごとプロパティを変更…しても変わらなかった。
…ので、元ファイルを別名にしておき、修正後にstm8s.hという名前にして保存した。

 

これでエラーもなくコンパイルできた。

ようやくボードをST-Link経由でPCとUSB接続し、今度は「Debug」から「Start Debugging」(というか、ツールバーの左端のDアイコンで行ける)を選択し、書き込み…と思いきや、エラーが出まくった。

何でだと悩んだけど、参照先のブログをよく読んでみたら、今度はstm8s_clk.cファイルを入れる必要があっただけだった。

これに気付かずに悩みまくり、日付が変わりました。何やってんだ自分。

 

あちこちコケまくりましたが、これで本当の意味でコンパイル後にエラーは無くなった。

無事ボード上のLEDがゆっくり二回点滅→早く点滅、を繰り返すようになったら成功。

それにしてもSTM8SをSTVDで使うのに、調べてみるごとに人によって設定や違っていて大変だった。

それだけ自由度が高いと考えるべきなんだろうか。

他のSTM8Sボードを使ってみたいけど、なんだか不安しかない今日この頃。

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STVD-STM8のインストール(続き)

STVDでいつものボードを使って遊ぶ。(Lチカ)
久々にSTM8S103F3P6に戻ってきた感じ。

しかしまだうまく行ってないので、途中経過だけメモる。

 

前回は一応、新規でプログラムを作成する環境まで持って行けた。

引き続き、前回参照したここ↓のmain.cをコピー。

 https://maker.pro/custom/tutorial/getting-started-with-stm8-microcontrollers

 

ST-Linkのドライバは自分の環境ではインストール済み。

あとはstm8s.hのファイルをダウンロード。

書いてある通り、以下から持ってきた。

 https://github.com/EarToEarOak/DDS-Sine-Sweep/blob/master/src/stm8s.h

stm8s.hならここじゃなくてもいろんなところにありそうだけど、念のため。

 

ダウンロードしたままだとSTM8S105がコメントアウトされてるので、これをSTM8S103に書き換える。

これをインクルードしておく。

その後「Build」から「Compile main.c」を選択して、コンパイルしてみる。

しかし…

エラーでまくり。

 

やってることは単純で、別に間違ってるとは思えなかったんだけど、上記のサイトのコメント欄にも

stm8s.h:2593:25: fatal error: stm8s_conf.h: No such file or directory

というエラーが出る、という似たような書き込みがある。

(しかし回答は冷たい)

自分のところでも同じようなエラーもあるし、さらに別のファイルがないというエラーがある。

これは何か勘違いしてるっぽいな。

もうちょい調べて、原因を探ってみることにする。

 

しかしSTM8SでSTVDを使ってるところを検索してみると、STM8-SDiscoveryのボードを使ってるのばかり見つかって、なかなかちっちゃい例のボードを使ってるところがあんまりない。

でも同じSTM8なので、なんとかなると良いな…。

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STVD-STM8のインストール

Windowsのアクセス権で悩んだりしてたけど、なんとかなったメモ。


やりたかったのはWindows10端末にArduino以外のSTM8Sの開発環境をインストールすること。

STM8の載ったボードが増えたので、SDCCだけではもったいない。

STマイクロの本家を見ると、STM8の開発環境はたくさんある。
 https://www.st.com/en/development-tools/stm8-software-development-tools.html#products
でもこれをIDEやプログラミングだけに絞ると少なくなる。
ここにはないけどSDCCはUbuntuに入れてるので、今回それは除外。Windows10で遊ぶこと前提。

 

使ってる人が多そうなのはIARとSTVD-STM8かな、と思っている。
検索すると、参照できそうなサイトではよくこの2つのどちらかを使っている。
STVDだとCosmic C compilerが(制限はあるにしても)無料なので、これが使えるのが大きい。

 

STVD-STM8のインストール方法は、以下を参照させていただきました。

 https://maker.pro/custom/tutorial/getting-started-with-stm8-microcontrollers

新規でプログラムを作成するところまで記載されていて助かりました。


STVD-STM8のリンク先は以下。

当然ダウンロードにはログインが必要。

 https://www.st.com/ja/development-tools/stvd-stm8.html

で、Cosmic C compilerは以下。

こっちもダウンロード時に登録が必要。

 http://cosmicsoftware.com/download_stm8_free.php

どちらのインストールも特に設定を変更する必要もなかったので、そのまま入れました。

問題なく終了。


それと先日Arduino IDE用にCosmic C ompilerのライセンスを取得していたので、実際にはインストールのみでライセンスは不要だったんだけど、うっかりまた取ってしまった。
(ちなみにこのライセンスファイルを専用のフォルダに移動させるときに、権限がないとエラーが出て焦った)
特に文句は言われてないので大丈夫だろう。


リンク先を参照し、STVD-STM8を起動して新規のプログラム環境を作成するところまでできた。

だけど起動を確認できただけなので、参考にしたサイトによると実際にはここからもうちょいやることがある。

続きはST-Link V2で例のちっちゃいSTM8Sボードとかを接続してやってみる予定。

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NUCLEO-8S208RB(その5)

気になるところ、メモ。(リンクとか)

 

Arduino IDEでSTM8の環境をインストール後、ESP32関連のハードウェアが選択できなくなっていた。
いつの間にか消えてる…。

Arduinoとは共存できるけど、ESP32とかとは共存できないんだろうか。
自分としてはArduino IDEをメインで使ってたので、M5Stackが使えないのは困る。
別バージョンのArduino IDEを入れて、別の環境を作って使うしかないかも。
(再度ESP32の設定を入れたらどうなるかは、まだ試してない…)

 

Arduino IDEを使わない、という方法ももちろんある。

STM8といえばここ、というサイトでもすでに取り上げられてます。
 http://www.colecovision.eu/stm8/
SDCC使えるのか…って、そりゃそうだ。
 http://www.colecovision.eu/stm8/NUCLEO-8S208RB%20LED.shtml

上記のサイトでSTM8のボード一覧が載ってるけど、Sduino UNOって気になる。
どうも一般に発売されてるものではなくて、個人で設計してものらしい。

しかしSTM8ボードのラインナップ増えたなあ。

 

チュートリアル的なことを公式以外にまとめてるところがあった。
フォーラムのようだけど、中国語。

 https://www.yiboard.com/forum-93-1.html

NUCLEO-8L152R8の方がメイン。でも参考になる。

Google翻訳でなんとか読んでます。

 

NUCLEOボードでSTM8シリーズが出たということでもっと注目されてるかと思ったけど、あんまり情報が出てこないな。

まだまだこれからかもしれないので、時々いじりながら情報収集します。

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