Nanopi NEO (その9)

また小さいPCボードを買い出したので、NanoPiも再びいじり始めた。

まだ懲りずに変なことしてる。格安ドングルとの格闘は疲れたので、現在放置中。(結論:たぶん使えない)

 

以前Nanopi NEOで音声を出力できることは確認したので、ちゃんとしたピンヘッダを半田付けした。

以前無理矢理2.54ピッチの足を曲げてたけど、やっぱり接触が悪かったので。


2mmピッチのピンヘッダはわざわざAliExpressから購入。たった4ピンのためにえらい大量に届いてしまった。まあ安かったし、他のにも使えそうだからいいかな。

スピーカーも買っておいた。

100均一で買ったパッシブなスピーカーでは音が小さいので、スピーカーを買うついでにアンプ基板も購入。DX.comでできるだけ安いやつを見つけた、一応ステレオ。

…が、うまく動かなかったので結局、スピーカーを直接付けている。

最初NanoPiの方に問題があるのかと思ったんでスピーカーを直接繋げたんだけど、ちゃんと音声が出たからアンプの方の問題だな。

電源をUSBでPCから取ってたが、さすがに無理があったか。

(周辺機器やNanoPiも接続してるせいで、PC側にアラートが出た)

後日ちゃんと5Vを確保して再トライしてみる。

その前に、アンプが動作してるかどうかも確認しないと。先は長い。

NanoPi NEO vs 格安Wifiドングル

AliExpressで購入した、謎のドングルの件。

2ドルもしない格安品で、AliExpressではよく見かける。

当然技適マークなんて付いてないので(それ以外のマークもないけど)、使うときはお試し程度で。

でもきっと使える範囲なんて部屋の中ぐらいだと思う。

 

購入先のページを見ると、一応ツール置き場へのリンクがある。

 http://pan.baidu.com/s/19JXvC

これが繋がる時と繋がらない時がある。すでに怪しい。

できれば上記のを使わなくてもいいように、基本的にはRaspberry PiかNano Piで使う予定。

 

というわけで、さっそくNanoPi NEOに挿して様子を見る。

NanoPiが上下ひっくり返ってるけどドングルはLEDが光ってるんで、ちゃんと動いてるらしい。

で、iwconfigしてみると

 wlan1     IEEE 802.11bgn  ESSID:off/any  

           Mode:Managed  Access Point: Not-Associated   Tx-Power=20 dBm   

           Retry  long limit:7   RTS thr=2347 B   Fragment thr:off

           Encryption key:off

           Power Management:off

と、出て来た。なんと認識してる。

そういうことならと、dietpi-configで設定。

前のドングルでSSIDとパスワードは設定してあってそれが出てくるので、そのまま再度接続してみる。

 

が、やっぱり一筋縄ではいかなかった。

ログを見てると最後の方で、

 Error for wireless request "Set Power Management" (8B2C) :

     SET failed on device wlan1 ; Operation not supported.

 Error for wireless request "Set Encode" (8B2A) :

     SET failed on device wlan1 ; Invalid argument.

 RTNETLINK answers: No such process

 Failed to bring up wlan1.

というふうに、結局エラーになってる。

 

なんかこの辺りのエラーは、前回NanoPiデフォルトのファームウェア上でドングルを認識させようとした時に見覚えがありまくる。

ドライバを入れるのが一番楽なんだけど、そのドライバは上記の怪しいところからダウンロードしてこないといけない。

実はMac上でダウンロードしてみたんで中を見たら、Makeファイルとかあってコマンドをコンパイルする必要がありそうで、ちょっと躊躇しているところ。

なんか別の方法がないか、もう少し考える。

 

しかしこのドングル使ってると、むちゃくちゃ発熱してる。

これから暑くなるのに、使いづらいアイテムだな。

Nanopi NEO (その8)

NanoPi上でArmbianやDietPiを使用するメリットは、ハード以外はRaspberry Piと同じ使い方ができるんで情報が多いことだと思う。
初心者に優しいというか。
なのでRaspberry Piでやってみたかったことを、とにかくNanoPi NEOでやっていく。

 

で、わざわざNanoPi NEO経由でTwitterに投稿。
本当にやりたかったのは以下。
「Raspberry Piにツイッターのタイムラインを音声合成でしゃべらせる」
 http://iot-makers.webolha.com/2016/05/06/voice/
でも敷居が高かった。どうしてもエラーになる箇所があるので、まだできてない。
なので今回やったのは、
「PHPとTwitterOAuthでTwitterのBotを作る」
 http://qiita.com/bird_tummy/items/cff2f6fee07f82136f61
というところまで。

 

やったことは上記の内容を参考させて頂いたんですが、Twitter Appsの作成で電話番号の登録が必要だったんでちょっと焦った。
自分の場合は格安SIM(データ通信のみ)を使用してるAndroid端末(しかも時々機種が変わる)だったけど、問題はなかった。
もっと詳しい設定は最低限SMS機能が付いてるSIMでないと使えないかも。

 

PHPを使用してるので、現在のNanoPiの環境で使えるかどうか確認したらコマンド入れてもそんなのないよと言われた。
でもバージョンを確認してみると出てくる…なんでだろう。
 # apt-cache policy php5
php5:
  インストールされているバージョン: (なし)
  候補:               5.6.30+dfsg-0+deb8u1
  バージョンテーブル:
     5.6.30+dfsg-0+deb8u1 0
        500 http://security.debian.org/ jessie/updates/main armhf Packages
     5.6.29+dfsg-0+deb8u1 0
        500 http://ftp.debian.org/debian/ jessie/main armhf Packages
一応インストール。
 # sudo apt-get install php5
今度はphpコマンドで確認できる。
 # php -v
PHP 5.6.30-0+deb8u1 (cli) (built: Feb  8 2017 10:31:58) 
Copyright (c) 1997-2016 The PHP Group
Zend Engine v2.6.0, Copyright (c) 1998-2016 Zend Technologies
    with Zend OPcache v7.0.6-dev, Copyright (c) 1999-2016, by Zend Technologies


その後、gitで「twitteroauth」ライブラリを取得…できない。これもインストールしないとダメか。
 # apt-get install git
ようやくtwitteroauthを展開できる。ドキュメントルートの/usr/www/以下で作業。(これは必須ではないかも)
 # git clone https://github.com/abraham/twitteroauth.git
ここでtwitter-bot.phpとconfig.phpのファイルを作成。で、実行。
 # php twitter-bot.php
…エラーになりました。


参照先にある通りの解決方法を試みます。
 # sudo apt-get install php5-curl
その後で/etc/php5に入って

 # mkdir conf.d

/conf.d内で

 # nano curl.ini
↑Macのターミナル上なので、nanoエディタを使用してます。
本文は「extension=curl.so」のみ。んで、
 # /etc/init.d/apache2 restart
ちょっと待ってapacheが再起動したら、再びtwitter-bot.phpを実行してTwitterに投稿できました。

 

これだけなら他の方の記事通りに環境を整えるだけで簡単なんだけど、もう一捻りしようとするととたんに難しくなる。
まあこれでPHPはインストールしたし、NanoPiの発熱と戦いながらもあとはPythonとか入れて試してみようかなと考えてる。

NanoPi NEO(その7)

先日気にしてたNanoPi用のAndorid、ようやくダウンロードできた。

 download link

朝とか時間を選べば数分でダウンロードできる。今までの苦労はなんだったんだ。

 

とにかくダウンロードしたimgファイルを、試しに一度Etcherで焼いてみたけど使えなかった。

やっぱりWikiに記載されてる手順でSDカードをフォーマットしないとダメらしい。

しかもWindowsでしか使えないので、MacのParallels Desktop上で作成。

(GPD WINで使ってもいいけど、これ以外に用途なさそうだし入れるの勿体無い)

以下、やったことをメモ。キャプチャ画像無いけど。

 

ツールフォルダの

HDDLLF.4.40.exe

と、

PhoenixCard_V310.rar(解凍してPhoenixCard_V310.exeを使用)

をWindows10上で使用。

 

まずHDDLLF.4.40.exeを起動して、LOW-LEVEL FORMATを実行。

これがやたら時間がかかる。16GBのSDカードで1時間ぐらい。

その後一旦カードを取り出して、もう一度挿入後にWindowsデフォルトのフォーマーットツールでFAT32にする。

さらにまた取り出し、挿入後にPhoenixCardを起動して書き込みするんだけど、これが起動できなかった。

 

検索しても古いツールであんまりいい情報がなかったので、試しに見つけた英語版のPhoenixCardをWindows上でダウンロードして(前のはMacでダウンロードしてた)解凍、再度起動してみたら今度は使えた。

特に設定は必要なくて、焼き込むSDカードとimgファイルを指定して、設定は変えずに実行させただけ。

でも最初はError。

何度かやって成功したり失敗したりというダメダメなツールみたいなので、続けてもう一度チャレンジしたら今度は成功。

設定は何も変えてないんですけどね。

 

その後、NanoPi NEOに挿して起動する。

Macと接続するのに使用したのはIchigoJamで使用してる、CP2102の格安USBモジュール。

今回はUARTを使って接続。5Vの電源もここから取った。

この時は光ってないけど、Androidが起動したと思われる間には青色LEDが点滅せずに点きっぱなしになってた。

 

そしてMacからアクセスする。

最初はCoolTermを使ったんだけど、設定が悪かったのか(たぶんIchigoJamの時のままになってるからだと思うけど)うまく行かなかったのでデバイスの名前だけ確認して使うのをやめた。

なので原因はあまり深く追求してない。

結局、ターミナルで

 $ screen /dev/tty.SLAB_USBtoUART 115200

で、接続。

接続するとMac側の画面には何も出てこない。

でもリターンキーを押したら

 sunxi#

と出てきた。ログインのパスワードとか聞かれなかったんだけど、いいのかな。

それとLinuxはユーザー名からして、

 https://linux-sunxi.org/Main_Page

これかな?

 

とにかくこれで動いてることは確認できた。でもコマンドが使えないので、何もできない。

使えるコマンドは「help」で出てくるけど、普通に使えるものではないので動いてるのを確認できただけ。

苦労した割には、これどうしようという感じ。

今のところこれ以上は使えないので、いずれバージョンアップされるか何か使い道を思いつくまで封印だな、これは。

SDカードは結構苦労したので、しばらくは消さないつもり。

NanoPi NEO(その6)

どうしてもNanoPi NEOで音を出してみたくて、無理やりスピーカーを接続した。

なんかファンシーなスピーカーだけど、100均で買ってきたヤツ。

先っちょのジャックをちょん切って、ケーブルを出して基板上のLineout(R,L)とGNDに立てたピンヘッダ(メス)に差し込んだ。

ピンヘッダは本当は2mmピッチだと思う。

でもそんなの手元になかったので、2.54mmピッチを無理やり足を曲げて突っ込んである。

半田付けはしてないので、ちょっと浮くし接触も不安だったけど、意外となんとかなってる。

 

本体の設定は、いつものdietpi-configからAudioを選択。

サウンドカードはH3 Analogeを選択。他にHDMIとUSBが選べるけど、どうやって繋げるんだ。

(USBはドングルがなければ挿さらんこともないか)

その後「DietPi-JustBoom」を選択すると、出入力の詳細を設定できる。

「ALSA Mixer」の画面。

EQをEnabledにすると選択できる、「EQ Configuer」の画面。

自分はそこまでこだわらないので(とりあえずチェックしたいだけだし)、ALSA MixerでOutputを100にしただけ。

安物のスピーカーなので、音が小さいことは想像できた。

 

ここまで確認して、サンプルの音声を出力してみる。

サンプル用のファイルはデフォルトで用意されているので、

 # aplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wav

としてみたところ、女性の声で「フロント、センター」と聞こえて成功。

特に難しいことはなかったけど、やっぱり音がかなり小さい。もっとちゃんとしたスピーカー繋ぐか、アンプ通すかしないとやっぱダメだな。

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