JGAURORA A5(その5)

プリントも普通にできるようになって、だいぶ落ち着いてきた。

今度はMac版Curaの件。
自分は現在の最新のものをダウンロードしてインストールしています。
 https://ultimaker.com/en/products/ultimaker-cura-software
Ver3.3.1をMacで使用中。

ダウンロード前にいろいろ登録しないといけないけど、新しいバージョンが欲しかったらここを使うしかない…と思う。


それにしても今のCuraって日本語メニューにできるとは知らなかった。
わかりやすくってありがたいんだけど、今までの単語で覚えてると違和感があって初めのうちは戸惑った。
(でもいつでも英語メニューに戻せるので困ることはない)

が、それ以外は正直使いにくい。UIがじゃなくて、画面がスクロールしない。(スクロールバーが効かない)
普通にMac版のバグかな。


なので設定画面のスクリーンショットが一括で撮れないけど、見える範囲で現時点での設定はこんな感じ。

実際にはもっと細かく設定できる。

ただ今の環境では画面をスクロールしてくれないからチェック入れられないところが出てくるので、この程度。
だけどそこまで詳細に編集しなくてもいいと思う、前もそうだったし。

レイヤー高さは物によって0.2の時もあるし、インフィル密度も大雑把な時もあるし、結局のところ作成する3Dデータによりけり。

 

Gコードの設定はwikiを参照しました。
 https://jgaurorawiki.com/start-and-end-gcode
カスタムの余地があるなーと思うけど、現時点では必要最低限にしている。

今まで下からは熱が来ないタイプを使ってたから、設定がちょっとめんどくさいと感じてしまう。
むしろ加熱しなくてもいいんじゃないかなと思ったけど、保険として人肌弱ぐらいの温度にしている。気休め程度。
それと補助はつけたりつけなかったりしてる。作るもの次第。
土台があったまるタイプならスカート型の補助があったほうがよさそうだけど、うっかりスティックのり塗ったら食いつきが良すぎて剥がすのに苦労したので。

 

とりあえず一週間で、ちょっとしたものは出力できるようになった。
これから大きいものを作ってみたいけど、この季節、温度との戦いになりそうだ。

 

おまけ:国内のamazonに売ってる、同じもの(たぶん)。

絶賛するレビューがものすごく怪しいと思うのは自分だけだろうか。

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JGAURORA A5(その4)

今度は不具合対策メモ。

 

今さらだけど、専用のwikiページ。(非公式)
 https://jgaurorawiki.com/A5/
ちゃんとここ見て最初のセッティングをするべきだった。
ファームウェアのところを見ると、公式のは結構ひどい造りらしい。
 https://jgaurorawiki.com/A5/firmware

+10℃になるのを見越して、基本200℃にしてる気がする。それだったら温度が高くなるわけだ。
押し出し率も誤差14%って…むちゃくちゃ不具合多いじゃないか。
でも一応はアップグレード版と銘打ってあるわけだから、どこか良くなってる…と思いたい。

ちなみに公式ページはこっち。
 http://www.jgaurora3d.com/
ファームウェアのダウンロードもできる。意外と親切。

 

ファームウェアの書き換え方法を見てたら、Arduinoのスケッチなんで問題なさそう。
この手のプリンタではそういうの多いな。安く上がるし、何かあっても自力で修理できそうなのがありがたい。
でもまだ精度が必要なものは作ってないし、しばらくは様子見したいのでファームウェアはまだそのまま。

他に不具合の記述で気になったのはスピードが速すぎること。本体でっかいからね。
時間はかかるけど、Gコードの設定ぐらいはハイクオリティというか、ゆっくりめにしたほうが良さそうだな。

 

それよりThingiverseで検索すると出てくる、改善のためのパーツが興味深い。カスタムパーツが多くていいな。
 https://www.thingiverse.com/search?q=JGAURORA+A5

この中で、ファン用のダクトが気になった。必要な箇所に風を当てるのに役立つ。

 https://www.thingiverse.com/thing:2789066
そういえば前の3Dプリンタも、位置決めも兼ねたファン用カバーが付いてた。最近だいぶ溶けかけてたけど。

せっかくなのでプリンタの調整もかねて、お試しでダクトを出力してみた。


最初、間違ってSmallというのを出力してしまった。これは初期のA5用だったらしい。
しかも全部補助をつけてしまったので、中がぎっしり詰まったダクトになってしまった。意味無し。
なので土台との最低限の補助のみで再作成。ちょっと糸引き気味だったけど、最後まで出力できました。

ちなみに記載されてるようにResolutionは変更。0.25だと大きすぎる気がして、0.2にした。

でも0.2で出力しても形にはなった。途中で止まることもなくなったし、スライサーの調整って偉大だ。

 

で、作ったものの取り付け方がわからなかった。添付画像がみんな同じ側からだし…。

結局、ノズルのところを一度外さないと取り付けられないようなので、今回は見送り。まだ買ったばっかりなんで。

不具合が出たら使うことにしよう。

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JGAURORA A5(その3)

3Dプリンタについて怒涛のメモ書き。忘れないうちに。
というか一発目で成功してないので、なんとか調整したいと焦ってた。

なので自力で調整するために、スライサーをインストール&設定してGコードを作ってみることにした。

 

JGAURORA A5に付属してるUSBメモリには、マニュアルもだけどスライサーのソフトウェアも付属してる。

ただ、どれもWindows用。残念。
仮想環境もあるけど、だんだん重くなってきたんでもうあんまり使いたくないんだよな…。
でも気になるので、いずれ確認してみようと思う。
推奨は専用のJGCreatというソフトみたいなので、結局使わざるとえないかも。

 

とにかくこの中で、現時点ですぐ使えそうなのはMac版もあるCure。
JGAURORA A5はそこそこメジャーなプリンタのおかげで、Cureセッティングも調べれば出てくる。
 https://jgaurorawiki.com/a5/printing-profiles
こういうのがすごく助かる。
検索すればフォーラムも結構見つかるんで、困ったときには便利そうだ。
前のはマニアック過ぎて、全てが手探りだったもんなあ。
(おかげでいろんな勉強になったので、良かったことも多いけど)


Mac用Cureを公式ホームページを探してダウンロード&インストールして設定を参考に、お試しのGコードを作成。

データ転送はUSB接続でもできるけど、前のと同じように結局ファイルをUSBメモリに入れて使うことにした。
で、印刷を初めたんだけど…やっぱり止まる。
すぐに温度が高すぎて、フィラメントが詰まる&でろでろ出てきちゃう不具合だと気付いた。
(できたものが糸を引き過ぎてたから)
放熱が上手く行ってないのかとフィラメントを200℃、土台の温度を30℃にしたら、今度は土台から剥がれてしまった。
フィラメント自体は200℃でもまだ普通に出力できてるのに。意外と調整が難しい。

 

なので仕切り直しするためいったんフィラメントを外し、試しに付属してきたやつをセット。

他にはもう一度ノズルのポジショニングを確認して、今度は土台にスティックのりを塗った。
今まで使ってたマスキングテープはこの土台だと小さすぎるので、狙いどころがわからんため。

 

Cureの温度設定はそのままだけど、土台にスカートを付けた。これで結構頑丈にくっつくはず。

今度は成功。無事最後まで出力された。

温度が上がりすぎてフィラメントが垂れてきたら、いったんリセットして本体が冷えるのを待つのも手だな。

 

出力したのはいつものねこあつめの猫なんだけど、スピードが早すぎたのかだいぶダレてる。

色が色だけにわかりづらいけど。

これをもっと精度が良くなるように設定しないといけない。先は長いぞ。

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JGAURORA A5(その2)

続き。

本体にフィラメントのリールが引っ掛けられる場所があるのは嬉しい。

謎メーカーの1kgのリールもちゃんとはまったし。


で、フィラメントをフェーダーとやらに突っ込んだんだけど、これ、最初良く解らなくて無理矢理途中まで突っ込んでしまった。

引っかかるところまで入れれば、あとはボタン一つでノズルまで送ってくれるようです。というか、送ってくれた。
でも途中まで根性で突っ込んじゃったもんだから、送られすぎてノズルからフィラメントがダダ漏れして大変だった。
挿入する長さが決まってるらしくて、ものすごい異音もしたからちょっとヤバかった。
ボタン押してすぐフィラメントを吸い込むかと思ったらそうじゃなくて、ある程度ノズルがあったまらないと吸い込まないんだった。
最初動かなくて、フィラメントが送られないから「コレだからノズルとの距離が遠いと困るんだ」とか一人でイライラしていた。

 

まあとにかくフィラメントも出るようになったことだし、試しにひとつ出力してみようと付属のUSBメモリからファイルを読んでスタート。

ノズル上下の位置あわせも問題なかったようで、最初は順調。

しかし1時間が経過したところで、ピーっと音がして止まってしまった。これが結構うるさい。
何らかのエラーだったと思うんだけど、あまりにうるさかったんでさっさと止めて電源切ってしまった。

出来たものを見ると、フィラメントが詰まっちゃったっぽい。

最後にフィラメントが大量に出てる感じがするし、中も糸引いてるところが多いので速度が速いか温度が高かったか。

土台の食いつきは悪くなく、これだったらマスキングテープ貼らなくてもよさそう。
温度も上がるから、裏面がつるつるになって良い感じ。


途中で止まっちゃったのが気になるのでまだ要注意だけど、この値段(日本円で4万円前後)だったら悪くないプリンタだなという感想。
でもまだまだ問題がいっぱい、というわけで続く。

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JGAURORA A5(その1)

…という名前の3Dプリンタを新しく購入した。
(メーカー名、なんて読むかわからない)
売ってたところではJGAURORA A5 Updatedと書いてあって、どうも普通のA5とアップグレード版と、何かが微妙に違うらしい。でも基本、見た目は一緒っぽい。

 

30cmの立方体も出力可能なだけあって、デカい。何がデカいって、梱包してる箱(と、梱包材の発泡スチロール)。

届いたときにウチの狭い玄関が埋まってしまった。写真撮っておけばよかった。
しかたないのでその場で箱開けて発泡スチロール取り除いてパーツを取り出して、中身だけ居間に移動。
パーツと言っても土台部分と、ノズルのあるアーム部分しかないんですけどね。あと付属品。
おかげであちこち発泡スチロールだらけ。でもこのぐらい保護しないと、箱が一部潰れてましたよ実際。

なので組立も簡単…なんだけど、ネジ止め中にアーム部分を倒してしまった。
フィラメントを送る部分が床に激突したので、ビビッたけど最終的に動いてます。それはともかく。
組立図はこんな感じで、ネジでとめるだけ。

組み立て終わったらさすがに箱よりは小さいけど、前のが極小だったもんだから差がすごいな。

右の小さいほうがプリンタで出力できる大きさだ。

 

あとは付属してるUSBメモリにマニュアルとサンプルのgcodeが入ってるので、すぐ使える。
しかしプリンタに付属してくるフィラメントって、どうしていつもこうどぎつい色なんだろう。

電源入れるとピーって結構でかい音がします。猫がびっくりします。
さっそくノズルの位置合わせ、ノズルを4方向に移動させて土台の4隅のネジを緩めたり締めたりしながら調整。

コピー用紙を挟んで、引っ張ると抜けるか抜けないか(でも引っかからない)程度にする。
ちゃんと4隅にノズルを移動させてくれるボタン(タッチパネルだけど)があるのですごく便利。

 

んで最後にフィラメントをセッティングしたんだけど、これがちょっと大変だった。
続く。

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