STM8S103F3P6ボード用ケース

作ったもの自慢(?)。

バージョンアップしたOpenSCADで、例の小さいSTM8S103F3P6用のケースを設計。

せっかくなのでフタがあるバージョンに改造。

ついでにUSBコネクタを挿す時にゆとりがあるようにした。

出力したもの。

ボードが入るように何度か出力して確認したけど、小さいから時間がかからなくて助かる。

自分の持ってる精度の悪い3Dプリンタ用にちょっと緩めにしたはずなのに、そこそこちょうど良くなった。

おまけ:試行錯誤の末の残骸。↓

ボードが入ってもUSBが接続できなかったり半田面の部品が邪魔だったりと、意外と作った後で気付く。

 

いつものことながら不安は残るけど、STLファイルをThingiverseにアップロードしておいた。

 https://www.thingiverse.com/thing:3746564

このちっちゃいSTM8Sが好きなので、また別途ケースのバリエーションを作ってみたい。

しかし自分以外需要がなさそうだ。

 

正直とても手抜きな設計で、基板を実測して大きめの立方体からdifference()で穴を開けたいところを削っていっただけという設計方法。

OpenSCADがバージョンアップしててもしてなくても全然関係ない。

本当ならこのコードをもっとちゃんとまとめて、基板の寸法を入れたら自動で設定してくれるようにしないといけない。

(小さい基板のためか、個々の誤差が結構気になるので)

いずれそれもできたら、プログラムごとアップロードしたいなあ。

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OpenSCADのバージョンアップ

出遅れたけど、OpenSCADがバージョンアップしていた。

公式のサイト情報。

 https://www.openscad.org

今年の5月にバージョンアップ。4年ぶりの更新になる。

すっかり忘れ去られてるのかと思ったけど、ちゃんとメンテナンスされてるんだなあ。

 

いつものようにMacにインストールしたけど、普通に起動すると最初「開発元が未確認のため開けません」というよくあるエラーが出るので注意。

(アプリケーションアイコンをコントロールキーを押しながらクリックして、「開く」で起動できる)

 

ちょっと使ってみた感じでは、インターフェースはだいたい変わってないので問題ないと思う。

更新内容を見ると関数の追加が多いし、使いやすくなってるのなら嬉しい。

覚えることも増えたから大変かもだけど…。

 

それと参考までに。

前のバージョンになるけど、ドットインストールに使い方の入門がある。

 https://dotinstall.com/lessons/basic_openscad

ドットインストールは3分以下の動画で簡単にプログラミングを学習できるサイト。

他の言語の入門をちまちまやってたんだけど、たまたまOpenSCADの入門を見つけたので時々見ている。

C言語とか他の動画だと更新日がかなり古かったりするけど、この講座は最終更新日が今年になってるので、悪くないんじゃないだろうか。

今後、今のバージョン用に作り直してくれたらもっと嬉しいな。

アプリはないのでブラウザ上だけどスマホでも見ることができるし、気軽に勉強したいならオススメです。

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La Potatoのケース

La PotatoはRaspberryPiと形状がほぼ同じなんだけど、SDカードのスロット横にある赤外線受光器のためにきっちりしたケースには収まらない…という話は、前に書いた。
でもやっぱりケースには入れておきたいのと、せっかくなのでヒートシンクも見えるようにしたかった。

そこで、見つけたのがこれ。

 https://www.thingiverse.com/thing:793919

ちょっと大きめだけど、中のボードが良く見える。(ホコリは入りそうだな…)

これをダウンロードしたところ、OpenSCADのデータも入ってた。
こういう形状は得意そうだもんなあ。


なのでコードをいじって、赤外線受光器のところに穴を開けた。

STLで出力し、gcodeファイルに変換して5時間近くかけて3Dプリンタで出力。
なかなか良い感じ。

実はヒートシンクを止めてるネジがちょびっと底面に引っかかる。
でもこのネジがゴムで出来てるので、あんまり困らない。いざとなったら削ってもいいし。

 

ただ問題は、SDカードが抜き差しし辛いこと。
SDカードスロットが押すと出てくるタイプだったらよかったんだけど、押し込んだらそのままのヤツだから(最近のRaspberryPiと同じ仕様)、取り出すのには苦労しそう。
まあ穴のサイズと位置はばっちりなんで、ピンセットでも使って取り出すことにします。

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3Dデータ共有サイトへの登録、他

最近作った3DデータをThingiverseに載せ始めた。

そういえばライセンスを特に設定してなかった。
まあどういじくり回してもらっても問題ないんだけど、設定していないせいで使ってもらえなくなると寂しいのでまた見直すかも。
(ライセンスの内容はhttps://creativecommons.jp/licenses/あたりを参照)

 

DMMにも載せてる。やっぱり日本語のサイトにも置いておきたかったので。
データのダウンロードは無料なので、自由にいじってもらえればと思う。
ここに載せたスマホケースとかは、いずれ自分で購入したいところ。

 

Thingiverseに上げた3Dデータは、スマホケースよりこっちのほうが反応が良い。

猫耳好きが多いのか、M5Stackユーザーが多いのか…。

 

ほとんどOpenScadで作ってるからそのコードもアップロードしようと思ってたけど、他の人のを見たらものすごく良く出来ている。

おかげで自分のを見返すと見るに耐えない。恥ずかしくて出せないので、修正したい。
わかりやすいコードは、スマホケースの場合数字を入れ替えるだけで他の機種にも対応できるようにしてあった。これは見習わねば。
今のところ手探りで作ってるからダメダメだけど、こういうふうにいずれ人に見せても恥ずかしくないプログラムを書きたい。

 

それと猫耳がOpenScadで作成できない問題もまだ解決してない。
Fusion360を併用してるけど、使い方をまだ良く解ってないせいもあってかったるい。
機能が多いから使いこなせれば便利なのはわかっているが、これがなかなかできない。
しかしFusion360は個人利用ならとりあえず無料なのはすごい。

 

ちなみに猫耳をFusion360で作成する方法は、以下がわかりやすい。
 http://makerslove.com/12223.html
て言うか、「Fusion360 猫耳」で検索すると結構出てくる。みんな猫耳好きなおかげで助かった。
次はうさ耳でも作るか。

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JGAURORA A5(その8)

まだ不具合と格闘。

ビープ音と共に止まる原因をもうちょっと追究しようと思った。
当初熱でフィラメントが詰まってるとばかり思ってたけど、どうも違うらしいと気付いた。
 https://jgaurorawiki.com/a5/faq#problembeeping-printer-or-randomly-stopping-prints
ここ↑を見る限りでは、単にフィラメントがないと認識してるっぽい。
それなら常に音を立てて止まるんじゃなくて、時々しか止まらなかったのが謎。
接触の問題だろうか。


修正は、中のセンサーに接続されているコネクタをひっくり返して挿し直す。
 https://jgaurorawiki.com/a5/filament-sensor
電気的な極性は関係ないので、とにかくコネクタの露出している金属部分を、隣のピンと接触させないようにすることが重要。
上記にリンクされてる動画を見ればもっとよくわかる。
しかしなんでこんな機構にしたんだろう。

 

ケースは背面のネジ3つと、正面下の足2つを外すと開く。
(これも同じ人の動画を見て知った)
しかし外して見たら、ホットメルトで固めて対策してあった…。

って、そもそもこのホットメルトの件もFAQにも書いてあった。
しかもわざわざ本体を開かなくても、この箇所は下からいじれるんだった。無駄足してしまった、もったいない。
あ、ビープ音は起動時にもあまりにうるさいので、マスキングテープで塞いでみました。(画像の黄色いヤツ)
ちょっとだけ音が柔らかくなった。

 

せっかくなので各箇所のコネクタの状態を確認してからフタを閉めた。
でもビープ音は収まらない。
なので最終手段、コネクタを引っこ抜くという手段に出た。
フィラメントがないだけならわざわざ音で知らせてくれなくてもいいと思う。
ただ、ホットメルトで固めてあったから引っこ抜くもの面倒。固めた樹脂をちょっと削って何とか抜いた。

これで止まることなく最後まで造形することができるようになった。


が、ビープ音はしなくなったけど、今度はX-Y軸の移動(斜め)で音がうるさくなってしまった。
また調整だなこれは…。

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