デジタルフォトフレーム分解再び

ハードオフに行って久々にジャンク品を購入。
ソフトバンクのデジタルフォトフレーム008HW、例のタブレットを偽造してるやつ。

300円だったので壊れてても惜しくはない。

でも一応ACアダプターが付いてて、電源も入った。
ただ、画面にいつも「圏外」と出てるんで、フォトフレームとして使うのはちょっと…という感じ。
それにタブレットとして改造しても、もう古いんで使うことはないと思う。

というわけで、殻割りしてLCDを取り出すことにする。9インチならSBCのモニタとして申し分ない。
しかし最初にパネルを剥がすときに、バリバリに割ってしまった…。

プラスチックが劣化してた…というより、無理やり引きはがしたせい。
でもこれを剥がさないと、下のネジが外せないんでしかたない。まあ使わないからいいか…。

試しに隠れてたMicoUSBでPCと接続してみたけど、何も起きなかった。対策済みのようなので、やっぱりLCDのみ使う。
LCDはよくある型番のAT070TN92。手持ちの制御基板に接続して、認識できた。

AliExpressから購入するLCDより画面の反射がなくて使いやすそう。
これで300円だからいい買い物したと思う。

 

それともう一つ、9インチのポータブルDVDプレーヤーも購入した。これも300円。

製品名はDX-PDV901。まだディスコンにはなってないようだ。
電源がすぐ切れる、と書いてあったけど、バラしたら中のリチウム電池がどう見ても劣化してたのでそのせいらしい。
でもこれも古くてプレーヤーとして使うこともないので、さっそく殻割りした。

型番がどこにも書いてなかったが、LCDは同じAT070TN92だったようで制御基板を繋げたら認識した。
怪しい中国製の家電はこの手のパーツが独自のものでないので助かる。
それにこれなら中身を取り出して、この形状のまま小さいPCとして改造できるかな。
フォトフレームのついでに購入したけど、意外とこっちが使えそうでお得でした。

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STM8S103F3P6ボード用ケース

作ったもの自慢(?)。

バージョンアップしたOpenSCADで、例の小さいSTM8S103F3P6用のケースを設計。

せっかくなのでフタがあるバージョンに改造。

ついでにUSBコネクタを挿す時にゆとりがあるようにした。

出力したもの。

ボードが入るように何度か出力して確認したけど、小さいから時間がかからなくて助かる。

自分の持ってる精度の悪い3Dプリンタ用にちょっと緩めにしたはずなのに、そこそこちょうど良くなった。

おまけ:試行錯誤の末の残骸。↓

ボードが入ってもUSBが接続できなかったり半田面の部品が邪魔だったりと、意外と作った後で気付く。

 

いつものことながら不安は残るけど、STLファイルをThingiverseにアップロードしておいた。

 https://www.thingiverse.com/thing:3746564

このちっちゃいSTM8Sが好きなので、また別途ケースのバリエーションを作ってみたい。

しかし自分以外需要がなさそうだ。

 

正直とても手抜きな設計で、基板を実測して大きめの立方体からdifference()で穴を開けたいところを削っていっただけという設計方法。

OpenSCADがバージョンアップしててもしてなくても全然関係ない。

本当ならこのコードをもっとちゃんとまとめて、基板の寸法を入れたら自動で設定してくれるようにしないといけない。

(小さい基板のためか、個々の誤差が結構気になるので)

いずれそれもできたら、プログラムごとアップロードしたいなあ。

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OpenSCADのバージョンアップ

出遅れたけど、OpenSCADがバージョンアップしていた。

公式のサイト情報。

 https://www.openscad.org

今年の5月にバージョンアップ。4年ぶりの更新になる。

すっかり忘れ去られてるのかと思ったけど、ちゃんとメンテナンスされてるんだなあ。

 

いつものようにMacにインストールしたけど、普通に起動すると最初「開発元が未確認のため開けません」というよくあるエラーが出るので注意。

(アプリケーションアイコンをコントロールキーを押しながらクリックして、「開く」で起動できる)

 

ちょっと使ってみた感じでは、インターフェースはだいたい変わってないので問題ないと思う。

更新内容を見ると関数の追加が多いし、使いやすくなってるのなら嬉しい。

覚えることも増えたから大変かもだけど…。

 

それと参考までに。

前のバージョンになるけど、ドットインストールに使い方の入門がある。

 https://dotinstall.com/lessons/basic_openscad

ドットインストールは3分以下の動画で簡単にプログラミングを学習できるサイト。

他の言語の入門をちまちまやってたんだけど、たまたまOpenSCADの入門を見つけたので時々見ている。

C言語とか他の動画だと更新日がかなり古かったりするけど、この講座は最終更新日が今年になってるので、悪くないんじゃないだろうか。

今後、今のバージョン用に作り直してくれたらもっと嬉しいな。

アプリはないのでブラウザ上だけどスマホでも見ることができるし、気軽に勉強したいならオススメです。

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Sipeed MAix GO(その1)

先日購入したSipeed MAix GOをいじる。

STM8ばかり遊んでて放置しとくのもかわいそうだったので、とりあえず箱を開けて中身を確認。

そしたら元に戻せなくなった。なんでだ。

 

しかたないのでとりあえず組み立ててみることにする。
が、マニュアルも何も入ってない。
M5Stackはあんなに小さくても入ってたのに…。

どっかにマニュアルないかなと探したら、ありがたいことにブログに書いている方がいた。感謝。
 http://msyksphinz.hatenablog.com/entry/2019/05/30/040000
Youtubeにも組み立てマニュアル(?)があったようだ。

 https://www.youtube.com/watch?v=q8CuhPeN-lk
でも自分にはブログの画像がとても参考になった。

 

自分のを開けて組み立ててみて、気になった点。

  • ステッカーが付属してない(別にいいけど)
  • ケースに貼ってあるシールがむちゃくちゃ剥がしにくい。後で思ったけど、剥がさなくても問題ない。
  • 必要なネジは長いやつ9本とカメラ用2本。それ以外は予備。
  • カメラはネジが緩い時は、片方だけでもタップのあるネジを使うと固定できる。
  • スピーカーのワイヤーが参考にした画像の倍以上長くて邪魔。

…と、個人的に問題は多かったけど無事に完成。

組み立て直後に最後の黒いカバーが裏表逆だったことに気づいたりと、いろいろ問題はあったけどなんとかなった。

で、USB接続してみたけど、LEDが点灯するだけで画面が付かない。

もう壊したか!?と思ったけど、電源スイッチ入れてなかっただけだった…。

 

ちなみに電源はUSB端子隣のちっちゃいスライドスイッチ。

組み立ててる間、その存在に気が付いてなかった。

スイッチを入れてちゃんと起動も確認できて、やっと一安心。

参考画像とは違い、赤い画面。バージョンがどうも違うらしい。

ファームウェア焼いたりとかはまた後日やることにする。疲れたんで。

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